kotobank > オプション取引とは
オプション取引【おぷしょんとりひき】
10件の用語解説(オプション取引で検索)
知恵蔵2011の解説-
株式・債券・通貨等特定の商品を、将来の一定時点(または一定期間中)にあらかじめ決められた価格で買う権利または売る権利を売買する取引。買う権利をコール・オプション、売る権利をプット・オプションと呼ぶ。オプションの買い手は、売り手に対してオプション料(プレミアム)を支払う。買い手は権利行使により、権利行使価格で商品を入手し(引き渡し)、オプションを行使された側はそれを履行する義務を負う。オプションの満期日にのみ権利行使が認められるオプションを「ヨーロピアン・タイプ」、満期日前であれば常に権利行使が可能なオプションを「アメリカン・タイプ」という。満期日までに権利行使及び反対売買のいずれも行わなかった場合、権利は消滅する。オプションの買い手は、オプション料さえ支払えば無限に利益を得る機会がある一方で、それ以上の損失を被ることはない。逆に売り手は、オプション料を受け取る代わりに無限のリスクを負う。(1)価格変動に伴うリスクを限定しつつ、利益を得るチャンスも残せる、(2)コール、プット及び原証券の組み合わせで様々な投資戦略が可能となる等の利点がある。
( 吉川満 (株)大和総研常務理事 ) 出典:(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2007」
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。
世界大百科事典 第2版の解説-
オプションとりひき【オプション取引 option trading】
有価証券そのものを売買する取引ではなく,有価証券を将来の特定の期日にあらかじめ定められた価格で買付けまたは売付けすることが可能な権利を売買する取引。欧米ではすでに制度化されている。〈オプション〉は自由な選択を意味する言葉であるが,ここにいう〈オプション〉は買付けまたは売付けすることのできる選択権付証書のこと。もともと16世紀のオランダでチューリップ球根の売買においてオプション取引が始まった。球根栽培業者は将来の球根収穫時に一定の値段で一定量の球根を引き渡す旨を記したオプションを売り出し,球根取引業者はそのオプションを買うことにより将来の価格ヘッジを行った。・・・
※本文は出典元の用語解説の一部を掲載しています。
All Rights Reserved. Copyright(C)2012, Hitachi Solutions, Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。
ASCII.jpデジタル用語辞典の解説-
将来的な価格変動を見込んで、あらかじめ決めておいた特定の価格で通貨や金利を売買する取引形態。買い手側は「権利行使」「転売」「放棄」という3つの選択肢(オプション)を持つことから、こう呼ばれる。例えば、買い手側が2ヵ月後に1ドル110円でドルを買う権利を取得したとする。実際には2ヵ月後の円相場が1ドル120円になっていても、買い手側は当初の取り決め通り、1ドル110円でドルを買える。一方、円相場が1ドル100円に落ち込んでいた場合は権利を放棄できる。その場合、損失はオプション取得時の投資金額だけで済み、リスクを最小限に抑えられるというメリットがある。
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。
FX用語集の解説- オプションとは、ある一定の商品を一定の取引期間内に一定の価格で売買する権利のことを指し、その権利には『コール・オプション(買う権利)』と『プット・オプション(売る権利)』があります。それぞれの権利に対して売買が行なわれ、これをオプション取引と言います。ある商品の価格が上昇すると予測すれば『コール・オプション』の買い、 もしくは『プット・オプション』の売りとなり、逆に価格が下落すると予測すれば 『コール・オプション』の売り、もしくは『プット・オプション』の買いを行ないます。
(C)2002-2010 Gaitame.com Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。
百科事典マイペディアの解説-
〈特定の期日・期間に特定の資産をあらかじめ定められた価格で売買する権利〉を売買する取引。選択権付き取引ともいう。売る権利をプット・オプション,買う権利をコール・オプションといい,この権利の売買価格をオプション・プレミアムという。
※本文は出典元の用語解説の一部を掲載しています。
All Rights Reserved. Copyright(C)2008,2010, Hitachi Solutions ,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです
投資信託の用語集の解説- 一定期間中に、株式や債券、為替、農産物などを、ある一定の金額で買う(又は売る)権利を取引すること。買う権利を取引する「コール」と、売る権利を取引売る「プット」があり、少ない資金で大きな取引ができる。
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。
デジタル大辞泉の解説-
オプション‐とりひき 【オプション取引】
通貨・債券・株式などについて、一定の期間内または一定の期日に、あらかじめ定めた価格で買う権利あるいは売る権利を売買する取引。選択権売買。→コールオプション →プットオプション
この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。
会計用語キーワード辞典の解説- ある商品を将来の一定の期日にあるいは一定期間内に特定の価格で買う、または売ることができる権利の売買をする取引のことをオプション取引といいます。
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。
サイバーエージェントFX用語集の解説- ある商品を将来のある一定の期日に一定の価格で「買う」または「売る」という取引を実行するかどうかを選択する権利を言います。
Copyright (C) 2003-2010 CyberAgent FX,.inc.. All rights reserved.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。
尚、本件サービスの利用に際し、実際に外国為替証拠金取引(FX)の取引を行う場合は、自己の責任において行うようお願い致します。また、取引について発生した損害について弊社は一切保証致しません。
大辞林 第三版の解説-
オプションとりひき【オプション取引】
商品・株式・債券・通貨などを一定期日に特定の価格で売買する権利を,当事者間で対価(プレミアム)を介在させて約する取引。買い手側の権利をコール-オプション,売り手側の権利をプット-オプションという。選択権付取引。
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。
オプション取引に近い言葉→日経225オプション取引|オプション取引・スワップ取引|日経二二五オプション|株価指数オプション|自社株式オプション|通貨オプション|オプション仕様|オプション価格|ストック・オプション(自社株購入権)|プット・オプション(Put Options)
オプション取引の関連情報
ニュース検索
- 市場で問答無用のリスクオフ、恐怖指数は「パニック」前夜の水準(2012-5-18)
- VIX指数が昨年12月以来の高水準、欧州危機で不安心理高まる(2012-5-18)
- 止まらないリスクオフ、株・金・高金利通貨から資金流出(2012-5-15)
- ドル79円後半で上値重い、ユーロは4カ月ぶり安値圏(2012-5-15)
- アングル:金融市場で広がる短期筋の「共食い」、投資マネー細りで(2012-5-14)
- トレイダーズ証券「みんなのバイナリー」 デモ取引提供開始!(2012-5-14)
「オプション取引」に関連するTwitter- Powered by twitter
ショッピング検索
「オプション取引」のスポンサー検索



