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コーラン【コーラン】

3件の用語解説(コーランで検索)

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

アラビア語で書かれたイスラム聖典。アラビア語では「クルアーン」。動詞「カラア(音読する)」から派生し、「読まれるもの」の意味。預言者ムハンマド(マホメット)が唯一絶対アラーから受けた啓示が、死後約20年で収集確定された。114章からなり、神の言葉とされる。外国語に翻訳されたものは聖典とはみなされない。
( 2007-05-28 朝日新聞 夕刊 2総合 )

それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

コーラン【Koran/アラビアQur'ān】
 
読誦(どくじゅ)されるものの意》イスラム教の聖典。ムハンマド(マホメット)が天使ガブリエルを通して受けたとされるアッラーの啓示を集録したもの。アラビア語で書かれ、信徒信条・倫理的規範法的規範などを特異な散文詩体で述べる。114章からなり、ムハンマド没後に結集された。

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監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
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百科事典マイペディアの解説

イスラム教の根本聖典。アラビア語で正しくはクルアーン。教祖ムハンマドが神アッラーから下された啓示とされる。114章から成り,現在の形にまとめられたのは第3代カリフウスマーンの時である。
※本文は出典元の用語解説の一部を掲載しています。

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