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ジョンソン【ジョンソン】
21件の用語解説(ジョンソンで検索)
世界大百科事典 第2版の解説-
ジョンソン【Andrew Johnson】
1808‐75
アメリカ合衆国17代大統領。在職1865‐69年。ノース・カロライナ州ローリーに生まれ,のちテネシー州グリーンビルに移り,洋服店を開いた。やがて大農園貴族層に反対するジャクソン派民主党員として政界に入り,グリーンビル市長,州議会議員,連邦下院議員,テネシー州知事,そして連邦上院議員となった。彼自身奴隷所有者であり,奴隷制度擁護者ではあったが,南北戦争前の危機に際してテネシー州の連邦脱退に反対し,連邦上院議員の地位も辞さなかった。・・・
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世界大百科事典 第2版の解説-
ジョンソン【Douglas Wilson Johnson】
1878‐1944
アメリカの地形学者。W.M.デービスの門下の第一人者として多くの論文を発表したが,特に海岸地形に関するものが多い。1912年からコロンビア大学教授。19年に刊行した《海岸の営力と海岸線の発達》は,それまでかなり未開拓で遅れていた海岸地形分野の研究を一気に高め,世界的に知られるようになった。海岸線にはどのような営力が働き,それにより海岸線はどのように変化してゆくか,つまり海岸地形の発達史を解明した理論は,アメリカはもとよりヨーロッパ各地の海岸の実地調査から得られたものである。・・・
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世界大百科事典 第2版の解説-
ジョンソン【Lionel Pigot Johnson】
1867‐1902
イギリスの世紀末詩人,評論家。アイルランド文芸復興に関心をもち,イェーツらと〈詩人ライマーズ・クラブ〉をつくり,音楽的で知的な詩と鋭い評論を発表した。カトリック伝統美にケルト精神,古典の教養ある詩人だったが,惜しくも泥酔死した。《詩集》(1895),評伝《ハーディ》(1894)がある。誘惑と戦う〈闇夜の天使〉,母校への別れのうた〈オックスフォード〉などは,すぐれた抒情詩である。【松浦 暢】
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世界大百科事典 第2版の解説-
ジョンソン【Lyndon Baines Johnson】
1908‐73
アメリカ合衆国第36代大統領。在職1963‐69年。テキサス州出身。1930年代にニューディール派民主党員として政界に入り,37年連邦下院議員補選に出馬して当選,48年には上院に転じた。議会政治家として卓越した手腕を発揮し,53年史上最年少で民主党院内総務に選ばれた。60年の大統領選では民主党候補指名争いでケネディに敗れたが,党の結束を示すため請われて副大統領候補となり当選,63年11月ケネディが暗殺されたため大統領に昇格した。・・・
▼ジョンソンについて記述のある項目
インドシナ戦争【インドシナせんそう】
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世界大百科事典 第2版の解説-
ジョンソン【Pauline Johnson】
1862‐1913
カナダのイギリス系詩人。彼女はモホーク族の(■1)長を父としイギリス婦人を母としてオンタリオ州のインディアン保護地区で生まれた。1890年代にインディアンの衣装をまとって自作詩を朗読,各地を巡回して大いに人気を博し,その名声は一時英米にまで及んだ。詩集に《白いワンパム(貝殻玉)》(1895)や《カナダ生れ》(1905),ほかに散文の《バンクーバー伝説集》(1911)などがある。【平野 敬一】 (■1)は
です。
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世界大百科事典 第2版の解説-
ジョンソン【Philip Cortelyou Johnson】
1906‐
アメリカの建築家。クリーブランド生れ。ハーバード大学卒業後,1930‐36年と46‐54年,ニューヨーク近代美術館に勤務。自邸〈ガラスの家〉(1949,コネティカット州)で近代住宅設計について名を知られるようになり,その後ペンゾイル・プレース(1976,ヒューストン),AT & Tビル計画案(ニューヨーク)等により,変化に満ちたシルエットを高層ビルに与え,現代建築に大きな影響を与えている。美術館在職中にヒッチコックHenry‐Russel Hitchcockと著した《国際様式――1922年以後の建築》(1932)(国際様式建築)でも知られる。・・・
▼ジョンソンについて記述のある項目
超高層建築【ちょうこうそうけんちく】 近代建築【きんだいけんちく】 国際様式建築【こくさいようしきけんちく】
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世界大百科事典 第2版の解説-
ジョンソン【Samuel Johnson】
1709‐84
イギリスの文人,辞書編纂家。18世紀後半の代表的作家で,〈文壇の大御所〉と呼ばれた。中部地方リッチフィールドの本屋の息子として生まれる。オックスフォード大学を中退して,故郷で私塾の教師をするが,1737年教え子D.ギャリックとともにロンドンへ出,《ジェントルマンズ・マガジン》に寄稿して,文筆に従事する。その間,風刺詩《ロンドン》(1738)をローマの風刺家ユウェナリスに模して作る。また当時の交友の中から《リチャード・サベッジ伝》(1744)が生まれた。・・・
▼ジョンソンについて記述のある項目
コリンズ ボズウェル 伝記【でんき】 辞書【じしょ】 正書法【せいしょほう】
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世界大百科事典 第2版の解説-
ジョンソン【Ben Jonson】
1572‐1637
イギリスの詩人,劇作家。ロンドンに生まれ,ウェストミンスター・スクールで古典の素養を身につけたのち,しばらく外国で軍人生活を送って帰国。1598年に侍従長一座によって上演された《気質くらべ》の成功によって世に出た。同種の市民風俗喜劇《気質を捨てて》(1599初演)の執筆後少年劇団の側に転じ,いわゆる〈劇場戦争〉に加わって《へぼ詩人》(1601)などしんらつな風刺喜劇で劇作家マーストンらを攻撃した。その後再び成人劇団側に戻り,遺産相続にからむだまし合いを筋に仕組んだ《ボルポーネ》(1606),極端な音嫌いを主人公とする《物言わぬ女》(1609,これのみ少年劇団用に執筆),錬金術をたねにした詐欺を扱った《錬金術師》(1610),縁日を舞台に多くの騙り(かたり)と茶番の筋が複雑に錯綜する《バーソロミュー・フェア》(1614)と,立て続けに第一級の喜劇をものして劇壇での地位を不動のものにした。・・・
▼ジョンソンについて記述のある項目
ジョーンズ 歴史劇【れきしげき】 ユーモア 錬金術【れんきんじゅつ】 風習喜劇【ふうしゅうきげき】 エリザベス時代【エリザベスじだい】
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百科事典マイペディアの解説-
米国の政治家。第17代大統領(1865年―1869年)。テネシー州選出のジャクソン派民主党員であったが,南北戦争に際して奴隷制度擁護者でありながらテネシー州の連邦脱退には反対した。
(1808-1875)
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百科事典マイペディアの解説-
陸上選手。ジャマイカ,トリローニー郡生れ。1976年カナダのトロントに移住。1988年ソウル・オリンピック100m走決勝において,ルイスを破り9秒79の世界新記録で優勝。
(1961-)
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百科事典マイペディアの解説-
バスケットボール選手。愛称マジック・ジョンソン。米国ミシガン州出身。1979年,ミシガン州立大学を全米大学チャンピオンに導いた後中退し,NBAロサンゼルス・レイカーズに入団。
(1959-)
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百科事典マイペディアの解説-
米国の政治家。第36代大統領(1963年―1969年)。民主党に属し,下院議員(1937年―1948年),上院議員(1949年―1961年)となり,議会運営のベテランとして知られた。
(1908-1973)
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百科事典マイペディアの解説-
米国の建築家。クリーブランド生れ。ハーバード大学卒。自邸〈ガラスの家〉(コネティカット州,1949年)をはじめ,作品に〈イェール大学クライン科学センター〉(ニューヘブン,1965年),〈ペンゾイル・プレイス〉(ヒューストン,1976年)などがある。
(1906-2005)
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百科事典マイペディアの解説-
米国のブルース歌手,ギター奏者。ミシシッピ川の中流域を中心に発達したデルタ・ブルースの異才として語られるが,経歴は謎めいたところが多い。《I Believe I'll Dust My Broom》《Crossroads Blues》など,1937年に録音された全29曲によってのみその演奏を聴くことができる。
(1912ころ-1938)
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百科事典マイペディアの解説-
英国の文人。リッチフィールドの書店の子に生まれ,オックスフォード大学に入ったが中退,後ロンドンに出て文筆活動を始めた。風刺詩《人間の願望のむなしさ》(1749年),教訓小説《ラセラス》(1759年),52人の詩人を扱った《イギリス詩人伝》(1779年―1781年)などを書いたほか,《英語辞典》(1755年)を苦心して刊行した。
(1709-1784)
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百科事典マイペディアの解説-
英国の劇作家,詩人。シェークスピアの同時代に活躍し,当時の文壇の大御所。学殖豊かで古典主義的戯曲を書いた。《セジェーナス》などの悲劇もあるが,《ボルポーネ》(1606年),《錬金術師》(1610年)などの喜劇がすぐれている。
(1572-1637)
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デジタル大辞泉の解説-
ジョンソン 【Andrew Johnson】
[1808~1875]米国の政治家。第17代大統領。在任1865~1869。テネシー州知事・上院議員・副大統領などを歴任。リンカーン暗殺により大統領に就任。→グラント
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デジタル大辞泉の解説-
ジョンソン 【Ben Jonson】
[1572~1637]英国の劇作家・詩人。気質喜劇の伝統を確立、また宮廷仮面劇も書いた。喜劇「十人十色」「ボルポーネ」「錬金術師」など。
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デジタル大辞泉の解説-
ジョンソン 【Samuel Johnson】
[1709~1784]英国の詩人・批評家。独力で「英語辞典」を完成。詩「欲望のむなしさ」、伝記「詩人伝」など。
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大辞林 第三版の解説-
ジョンソン【Johnson】
① 〔 Lyndon Baines J. 〕 (1908~1973) アメリカの政治家。暗殺されたケネディを継いで,第三六代大統領(在任1963~1969)となり福祉政策を推進。軍事介入を強め,ベトナム戦争の深刻化を招いた。② 〔 Philip J. 〕 (1906~2005) アメリカの建築家。ニューヨーク近代美術館初代建築部長。ヨーロッパの近代建築の潮流をアメリカに紹介した。代表作にテキサス州フォートワースの美術館,ガラスの家(自邸),AT&T ビルなどがある。③ 〔 Samuel J. 〕 (1709~1784) イギリスの詩人・批評家。「英語辞典」を独力で完成。風格ある人柄と文壇における幅広い活動により,広く英国民に親しまれる。著「シェークスピア全集(校注)」「英国詩人伝」など。
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大辞林 第三版の解説-
ジョンソン【Ben Jonson】
(1572~1637) イギリスの風刺喜劇作家・詩人。気質劇の伝統を確立。代表作「十人十色」「ボルポーネ」「エピシーニ」「錬金術師」など。
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ジョンソンに近い言葉→Johnson & Johnson|リンドンBジョンソン|ベッツィ ジョンソン|ジョンソンナイキスト雑音|ジョンソン‐ラーベック効果|スチーブンス・ジョンソン症候群|サミュエル・ジョンソン|Johnson Controls|ジョンソン雑音|スティーブンスジョンソン症候群
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