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チューブリン【チューブリン】
5件の用語解説(チューブリンで検索)
世界大百科事典 第2版の解説-
チューブリン【tubulin】
微小管microtubuleを構成するタンパク質。微小管は生物界のほとんどすべての細胞に見いだされる直径24nmの管状繊維構造で,鞭毛・繊毛運動,細胞形態の形成・維持,細胞分裂,神経軸索内輸送などの多くの生理現象に深く関与している。1963年にギボンズI.R.Gibbonsが抽出,68年に毛利秀雄が命名。チューブリンはα,βの2種の異なったサブユニットから成り,異質二量体としての分子量は約11万で,2分子のGTP(グアノシン三リン酸)と1分子のマグネシウムを結合している。・・・
▼チューブリンについて記述のある項目
コルヒチン
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百科事典マイペディアの解説-
微小管の主要構成成分をなすタンパク質。分子量それぞれ約5.5万のαおよびβサブユニットからなり,ふつう二量体として単離される。分子内にグアニンヌクレオチドを含み,条件によって重合または脱重合を起こす。
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栄養・生化学辞典の解説-
チューブリン
微小管を形成する分子量50kの球状タンパク質.2種類がある.チューブ状の構造を形成する.
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デジタル大辞泉の解説-
チューブリン 【tubulin】
微小管の主要構成たんぱく質。微小管は真核生物の細胞骨格として広く分布している。
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監修:松村明
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大辞林 第三版の解説-
チューブリン【tubulin】
生物のほとんどの細胞に存在する微細な管状構造物(微小管)を構成する主要なタンパク質。これにコルヒチンが結合すると,微小管の形成が阻害される。
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。
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