デジタル大辞泉 「亀居」の意味・読み・例文・類語 かめ‐い〔‐ゐ〕【亀居】 《亀の後足が左右に開くのに似るところから》足先を左右に開いて、その間に尻を据える座り方。叙位・除目じもくのときの正式な着座法。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例