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井戸泰【いどゆたか】
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世界大百科事典 第2版の解説-
いどゆたか【井戸泰】
1881‐1919(明治14‐大正8)
大正前期の内科医。ワイル病病原体発見者の一人。岡山県生れ。1908年京都帝大福岡医科大学(現,九州大学医学部)卒。第一内科に入り,稲田竜吉に師事。助教授を経て福岡医科大学教授となる。この間アメリカに留学。15年稲田竜吉と連名でワイル病病原体Spirochaeta icterohaemorrhagiae発見を報告,翌年には英文でも発表し世界的に注目されたが,これは井戸が2年来保存していた患者血清標本からワイル病病原体を見つけたことに端を発する。・・・
▼井戸泰について記述のある項目
稲田竜吉【いなだりょうきち】
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説-
井戸泰 いど-ゆたか
 
1881-1919 明治-大正時代の内科学者。
明治14年9月8日生まれ。母校京都帝大福岡医科大学(九州帝大医学部の前身)の内科教室につとめる。大正4年師の稲田竜吉とともにワイル病の病原体を発見し,5年学士院恩賜賞。九州帝大,東京帝大の助教授をへて,7年九州帝大教授。大正8年5月4日死去。39歳。岡山県出身。名は「やすし」ともよむ。
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(C)Kodansha 2009.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。収録人物のデータは2009年1月20日現在のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。
デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説-
井戸泰 いど-やすし
 
⇒いど-ゆたか
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