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代議制【だいぎせい】
4件の用語解説(代議制で検索)
世界大百科事典 第2版の解説-
だいぎせい【代議制 representative】
国民がみずから選んだ代表者の組織する機関,すなわち議会を通じて,間接的にその意思を国家意思の決定と執行に反映させる統治形態。間接民主制とも呼ばれ,直接民主制に対立する。民主制を全人民による主体的で自発的な秩序形成とみる限り,民主制と代議制とは両立しえない。実際古代ギリシアにおいては,投票による代表の選任は貴族制的な方法とされ,民主制とは抽選による順序で全員が交代で代表の地位につくことであった。また現代の議会も,歴史的起源は中世の身分制議会に求められるが,それが貴族制的な制度であったことはいうまでもない。・・・
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百科事典マイペディアの解説-
一般国民から選出された代表が,国民から全面的に委任を受けて政治を行う制度。直接民主制に対し,間接民主制,代表民主制ともいう。国家の領域が広まり,機能が複雑に分化し,直接民主制の実現が困難となった現代民主主義政治制度下では最も普遍的な形式である。
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デジタル大辞泉の解説-
だいぎ‐せい 【代議制】
国民が選挙によって代表者を選出し、代表者の構成する議会を中心として政治を行う制度。議会制度。
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監修:松村明
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大辞林 第三版の解説-
だいぎせい【代議制】
国民が自己の意思の反映である代表者を選出し,その代表者に政治の運営をまかせる制度。
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。
代議制に近い言葉→代議制民主主義|代議|代議員|代議士|代議政治|合議制|合議制官庁|合議制裁判所|稟議制度|代議士会
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