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佐竹義躬【さたけ-よしみ】
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説-
佐竹義躬 さたけ-よしみ
 
1749-1800 江戸時代中期-後期の武士,画家。
寛延2年8月1日生まれ。佐竹義邦(よしくに)の子。出羽(でわ)久保田藩(秋田県)角館(かくのだて)城代。洋風画を小田野直武(なおたけ)にまなび,南蘋(なんぴん)派の影響もうけ,桜,梅,牡丹(ぼたん)などの写生図をえがいた。寛政12年1月16日死去。52歳。初名は義寛。字(あざな)は通大。通称は河内,主計。号は雪松,嘯月亭など。
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朝日日本歴史人物事典の解説-
生年:
寛延2.8.1 (1749.9.12)
没年: 寛政12.1.16 (1800.2.9)
江戸中期の画家。秋田藩角館城代。字は通大。素盈,雪松,一謙亭などと号す。小田野直武の写生図を模写するなどして直武から洋風画を学び,秋田蘭画の典型的な作風を示す。作品に「桜花図」(神戸市立博物館蔵),「百合図」「松に辛夷図」(いずれも個人蔵)など。
(佐藤康宏)
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デジタル大辞泉の解説-
さたけ‐よしみ 【佐竹義躬】
[1749~1800]江戸中期の洋風画家。秋田藩主佐竹氏の一族で角館(かくのだて)城代。小田野直武に西洋画法を学び、花鳥画を多く描いた。
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大辞林 第三版の解説-
さたけよしみ【佐竹義躬】
(1749~1800) 江戸後期の洋風画家。秋田角館城主。小田野直武に西洋画を学び,花鳥画をよくした。
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