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入鉄砲に出女 【いりでっぽうにでおんな】
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百科事典マイペディアの解説-
入鉄砲に出女【いりでっぽうにでおんな】
江戸幕府の治安維持と大名統制の厳重さを物語る用語。江戸,関八州へ鉄砲がはいることと,人質である大名の妻子が国元へ帰ることが特に警戒され,箱根などの関所で特に厳重に改められた。
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大辞林 第三版の解説-
いりでっぽうにでおんな【入鉄砲に出女】
江戸幕府が,箱根・栗橋・碓氷(うすい)などに関所を設け,鉄砲の搬入と,江戸に留めおかせた諸侯の婦女の関の通過とを厳重に改めたこと。
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世界大百科事典内の入鉄砲に出女の言及-
【関所】より
…これは史料の性格や関所に対する認識の違いによるもので,《諸国御関所書付》によると〈重キ御関所〉26ヵ所,〈軽キ御関所〉28ヵ所の計54ヵ所であるが,このうち前者のみを幕府の関所とみなす論者もいる。 近世の関所の機能を端的に表現するものとして,〈入鉄砲に出女〉の言葉がある。それは関東内への諸大名等の鉄砲以下の武器潜入,江戸藩邸の大名妻子の国許への逃亡を監視することが主任務であったが,幕府の全国支配が貫徹するころには箱根関のように前者の検閲が若干緩和される例もみられた。… - ※「入鉄砲に出女」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
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入鉄砲に出女に近い言葉→入り鉄砲に出女|出女|鉄砲籠|鉄砲焼|鉄砲巻|突鉄砲|剣付鉄砲|鉄砲見世|口に出す|言に出ず
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