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同士 【ドシ】

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デジタル大辞泉の解説

どし 【同士】
 
《「どうし」または「どち」の音変化という》
動作性質状態などにおいて互いに共通点をもっている人。同じ立場である者。名詞の下に付いて接尾語的にも用いる。「如何に気の弱い―であったろう」〈左千夫野菊の墓〉「況(ま)して大人―…貴賤の区別は中々喧(やか)ましいことで」〈福沢福翁自伝
なかま。つれ。友人。「結句路次(ろし)口論し」〈虎明狂・文山立

どう‐し 【同士】
 
身分境遇、性質などが互いに共通している人。他の名詞の下に付いて、接尾語的にも用いられる。どし。「愛し合った―」「従兄弟(いとこ)―」「初対面―」
◆「どち」の転じた「どし」が変化した語という。漢語同志」の影響を受けて「同士」と当てたものか。

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監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
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大辞林 第三版の解説

どし【同士】
 
仲間。同志。どうし。 「読まぬ-書かぬ-/安愚楽鍋 魯文」 〔「どち」の転。あるいは「どうし(同士)」の古形とも〕


(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

同士に近い言葉→同士討ち|従兄弟同士は鴨の味

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