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外部調達【がいぶちょうたつ】

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  • グロービスのMBA経営辞書の解説

  • 職務遂行最適人材を、ヘッドハンティング、中途採用などにより組織外部から採用すること。
    外部調達は、必要能力をあらかじめ保持した者を獲得する考え方である。即戦力をすぐに獲得できる、人材育成にかかるコスト時間不要といった利点がある。また、経営幹部の外部調達の場合既存の枠組みにとらわれず、新たな着想視点自社戦略構築できるといったメリットがある。

    一方で、獲得コストとして、転職決意させるために必要なコスト(年収ポストなどの待遇)や、人材紹介会社など外部サービス利用コストがかかる。また、必要な能力を持った人材が必要なタイミングで労働市場に存在していない場合も多いこと、入手可能情報が限られているため、必ずしも適切な人材を調達できるとは限らないことなどの問題もある。

    近年は、中途採用に対する意識変化により労働市場の流動化が激しく進み、かつ人材紹介、斡旋企業充実に伴い、外部調達の機会確実に増えてきている。また、会社の戦略展開の幅も大きく、スピードも求められるようになってきていることから、特に、新規事業を展開する際などに、必要な人材をすぐに獲得できる外部調達を志向する企業は増えている。

  • それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

外部調達に近い言葉→内部調達|調達|内部調査委員会|外部|調達庁|外部経済(効果)|世界貿易機関(WTO)政府調達協定|資金調達コスト|外部監査|外部寄生

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