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大円鏡智 【だいえんきょうち】

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大辞林 第三版の解説

だいえんきょうち【大円鏡智】
 
〘仏〙 顕教では仏の四智,密教では五智の一。阿頼耶識(あらやしき)から転ずることによって生ずる仏の完全な智。優れた鏡のようにすべてを映しだすことからいう。


(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

大円鏡智
だいえんきょうち

仏教用語。 (1) 顕教でいう四智の一つ如来智慧大円鏡にたとえたもの。如来の智慧には人々の善悪の行為の結果としてさまざまな境界現出することを知る働きがあり,ちょうど大円鏡に映るようであるので大円鏡智という。

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デジタル大辞泉の解説

だいえんきょう‐ち 〔ダイヱンキヤウ‐〕 【大円鏡×智】
 
仏語。仏の四智の一。密教では五智の一。大きな丸い鏡が万物の形を映すように、すべてを正確に照らす智慧。

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監修:松村明
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