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大前【オオマエ】
4件の用語解説(大前で検索)
デジタル大辞泉の解説-
おお‐まえ 〔おほまへ〕 【大前】
1 神や天皇の前を敬っていう語。みまえ。「天照大御神の―に白(まを)さく」〈祝詞・祈年祭〉
2 数人で弓を射るとき、最初に射る射手。「総射手の前に射る故―と云ふは」〈貞丈雑記・一二〉
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監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
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デジタル大辞泉の解説-
おお‐さき 〔おほ‐〕 【大▽前/大前=駆】
先払いの声を長く引くこと。「殿上人のは短ければ、―小前(こさき)とつけて聞きさわぐ」〈枕・七八〉
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大辞林 第三版の解説-
おおさき【大前】
さきばらいの者が,先を追う声を長く引くこと。 「上達部の前駆(さき)ども殿上人のはみじかければ-こさきとつけて聞きさわぐ /枕78」 → 小前(こさき)
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。
大辞林 第三版の解説-
おおまえ【大前】
① 神または天皇の御前。 「誰ぞ,-に奏す /記下」② 射芸で,最初に出て試射する人。③ 江戸時代,村役人になることのできる上層の本百姓。また,地主層をいう場合もある。 ↔ 小前
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