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出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…これらの先端から多数のひも状の腱索が扇状に広がり,僧帽弁の弁尖に付着する。心室中隔の上部で大動脈弁輪に連なる部分は一部筋肉を欠き厚い結合組織の膜(膜性中隔)だけとなる。
[右心室right ventricle]
側壁は左心室の壁のほぼ1/3(3~5mm)の厚さにとどまり,横断面でみると半月状に心室中隔の右側に付着する。…
※「大動脈弁」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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