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実験心理学【じっけんしんりがく】
4件の用語解説(実験心理学で検索)
世界大百科事典 第2版の解説-
じっけんしんりがく【実験心理学 experimental psychology】
心理学の発達とともにその意味する内容は複雑多岐にわかれ一定していないが,狭義には厳密な実験的方法によって正常な成人の感覚,知覚,記憶,学習,思考,感情などにおける一般的傾向に関して,個人的行動と言語報告からえられた事実のみによって構成された心理学を意味する。このような態度はフェヒナーの《精神物理学要論》(1860)に端を発しているが(精神物理学),ブントが形を整えた。彼はライプチヒ大学に世界最初の正式な心理学実験室を開設し(1879),この用語を使用した。・・・
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ブント
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百科事典マイペディアの解説-
心理的事象の研究に実験的方法を適用する心理学。英語ではexperimental psychology。1879年W.ブントが心理学実験室を創設し,哲学的・思弁的心理学に対し,物理学的・生理学的方法を導入,科学的心理学を主張したのが初めである。
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デジタル大辞泉の解説-
じっけん‐しんりがく 【実験心理学】
精神現象および行動の研究に実験的方法を用いる心理学。方法による区分なので、研究領域は限定されないが、一般に知覚や学習についての基礎的研究をさすことが多い。
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監修:松村明
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大辞林 第三版の解説-
じっけんしんりがく【実験心理学】
精神活動や行動を実験的方法で研究する心理学の総称。一九世紀後半にフェヒナーやブントによって確立され,現代心理学の主流をなす。
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。
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