精選版 日本国語大辞典 「崇伝」の意味・読み・例文・類語
すうでん【崇伝】
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…京都市左京区にある臨済宗南禅寺の塔頭(たつちゆう)。徳川家康の側近として幕府の政治の枢機に列した黒衣(こくえ)の宰相,以心崇伝が住んだ寺である。当寺は,古く室町時代,南禅寺の住持だった大業徳基によって洛北の鷹峯に開創されたというが,そののち衰微し,崇伝が南禅寺の住持となった1605年(慶長10)ごろに,崇伝によって現地に移され復興した。…
…臨済僧以心崇伝(いしんすうでん)(本光国師)の日記。47冊。…
※「崇伝」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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