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懿徳天皇【いとくてんのう】

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  • デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

  • 懿徳天皇 いとくてんのう
     
    記・紀系譜による第4代天皇
    父は安寧天皇。母は渟名底仲媛命(ぬなそこなかつひめのみこと)。伝説上の人物ともいわれる。「日本書紀」によると,都は軽(かる)の曲峡(まがりおの)宮。懿徳天皇34年9月8日死去。45歳(「古事記」)。墓所は畝傍山南繊沙渓上陵(うねびやまのみなみのまさごのたにのえのみささぎ)(奈良県橿原市)。別名は大日本彦耜友天皇(おおやまとひこすきとものすめらみこと)。
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    (C)Kodansha 2009.
    書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。収録人物のデータは2009年1月20日現在のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

  • 朝日日本歴史人物事典の解説

  • 『古事記』『日本書紀』に第4代と伝えられる天皇。『日本書紀』によれば,安寧天皇と鴨王の娘淳名底仲媛命(事代主神の孫)との間に生まれた。大日本彦耜友天皇という。息石耳命という兄がいたが,安寧天皇死後,即位した。安寧天皇を畝傍山南御陰井上陵に葬り,軽(橿原市)に曲峡宮を営んだと伝えられる。
    (大平聡)

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  • デジタル大辞泉の解説

  • いとく‐てんのう 〔‐テンワウ〕 【懿徳天皇】
     
    記紀で、第4代の天皇。安寧天皇の第2皇子。名は、大日本彦耜友(おおやまとひこすきとも)皇居は軽曲峡宮(かるのまがりおのみや)
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    監修:松村明
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  • 大辞林 第三版の解説

  • いとくてんのう【懿徳天皇】
     
    記紀所伝の第四代天皇,大日本彦耜友尊(おおやまとひこすきとものみこと)の漢風諡号(しごう)。安寧天皇の第二皇子。

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懿徳天皇に近い言葉→崇徳天皇|文徳天皇|孝徳天皇|安徳天皇|仁徳天皇|順徳天皇|称徳天皇|日本文徳天皇実録|仁徳天皇陵|懿徳

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