手足り(読み)テダリ

デジタル大辞泉 「手足り」の意味・読み・例文・類語

て‐だり【手足り】

手足れ」に同じ。
大矢の秀定、渡辺清究竟くっきゃうの―なりけるが」〈盛衰記・一五〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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