…当時乾パンは兵糧パンと呼ばれ,その後諸藩もこれにならって兵糧パンをつくった。1877年の西南戦争のさい,官軍は乾パン,鰹節のほかに,予備食としてビスケットを用い,日清戦争からは肉の缶詰が加わり,携帯口糧と呼ばれるようになった。その携帯口糧から古来の干飯が除かれたのは日露戦争時のことであった。…
※「携帯口糧」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...