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新庄道雄 【しんじょう・みちお】

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  • デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

  • 新庄道雄 しんじょう-みちお
     
    1776-1836* 江戸時代後期の国学者。
    安永5年2月1日生まれ。駿府(すんぷ)(静岡市)の豪商三階屋の7代。和漢の学をおさめ,平田篤胤(あつたね),鹿都部真顔(しかつべの-まがお),本居春庭(もとおり-はるにわ),本居大平(おおひら)にまなぶ。「駿河国新風土記」を編集したほか,「柏園独語」などの著がある。天保(てんぽう)6年12月19日死去。60歳。通称は仁右衛門,甚右衛門。号は柏園。狂号は清藁科河(きよわらの-しながわ)。
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    (C)Kodansha 2009.
    書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。収録人物のデータは2009年1月20日現在のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

  • 世界大百科事典 第2版の解説

  • しんじょうみちお【新庄道雄】  1776‐1835(安永5‐天保6)

    江戸後期の国学者。号は柏園,松華主人。駿河府中の富商で,三階屋仁右衛門と称した。本居宣長の学風を慕い,はじめ村松春枝,栗田土満(ひじまろ)に国学を学び,のち平田篤胤に入門。また鹿都部真顔(しかつべのまがお)の社中に入り狂歌もよくした。とくに篤胤を信奉し,同郷の気吹屋いぶきのや)門人と相はかって,師の著作の執筆や板行に援助を惜しまなかった。篤胤の助言を得た《駿河新風土記》のほか,《柏園随筆》《後猶軒小録》等の著述がある。

  • All Rights Reserved. Copyright(C)2012, Hitachi Solutions, Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

  • 美術人名辞典の解説

  • 国学者、野沢昌樹、平田篤胤門、駿河の人、天保6年(1835)歿、60才。

  • それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

新庄道雄に近い言葉→新庄|道雄|新庄市|桜間道雄|県立新庄病院|新庄藩|新庄盆地|永井道雄|鈴木道雄|藤根道雄

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