椒芽田楽(読み)きのめの でんがく

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「椒芽田楽」の解説

椒芽田楽 きのめの-でんがく

?-? 江戸時代後期の戯作(げさく)者。
尾張(おわり)(愛知県)牧野村の医師。寛政-文政(1789-1830)のころの人。はじめ名古屋の読み本作者として知られ,のち滝沢馬琴の門人となる。黄表紙「挑灯庫闇夜七扮(ちょうちんぐらやみのななやく)」,読み本「復讐梨園」,狂文「戯気縁起(おどけえんぎ)」などがある。本名は神谷剛甫。別号に西郊田楽。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む