競売り(読み)セリウリ

デジタル大辞泉 「競売り」の意味・読み・例文・類語

せり‐うり【競(り)売り/×糶り売り】

売り主が、複数の者に対して目的物の買い受けの申し出を口頭でさせ、最高価額の申し出をした者に承諾を与える売買契約方法。売り手が最初高値で呼びはじめ、買い手が出るまで呼び値を下げていく方法もある。競売けいばい・きょうばいせり
品物を持ち歩いて売ること。また、その人。行商
足袋の―して、水茶屋に日を暮らし」〈当世下手談義・三〉
[類語]競り競売オークション

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

脂質異常症治療薬

血液中の脂質(トリグリセリド、コレステロールなど)濃度が基準値の範囲内にない状態(脂質異常症)に対し用いられる薬剤。スタチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬)、PCSK9阻害薬、MTP阻害薬、レジン(陰...

脂質異常症治療薬の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android