デジタル大辞泉 「競技カルタ」の意味・読み・例文・類語 きょうぎ‐カルタ〔キヤウギ‐〕【競技カルタ】 歌ガルタを競技にしたもの。小倉百人一首の札から50枚を抜き取り、相対する二人が各25枚ずつ自陣に並べる。敵陣の札を取った場合は自陣から1枚相手に渡すことができ、先に自陣の札がなくなった側を勝ちとする。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例