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知恵蔵2010の解説
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素粒子は、物質の根源をタマネギの皮をむくように探るとき、原子核より下の世界に現れる粒子群。陽子、中性子のような重粒子(バリオン=baryon)類、パイ中間子などの中間子(メソン=meson)類(両類をハドロン=hadronと総称)、電子、ニュートリノなどのレプトン、光子などのゲージ粒子を含む。基本粒子は、その最小単位。ハドロンを形づくるクオークや、レプトン、ゲージ粒子を指す。 ( 尾関章朝日新聞記者 )
出典:(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2007」
デジタル大辞泉の解説
そ‐りゅうし〔‐リフシ〕【素粒子】 物質や場を構成する最小単位とみられる粒子。電子・陽子・中性子・ニュートリノ・光子などと、その反粒子をも含めた総称。質量・スピン・電荷によってバリオン・中間子・レプトン・ゲージ粒子に大別され、これらは一定の条件下で相互に転化し得る。また、基本粒子クオークをもいう。
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百科事典マイペディアの解説
現代の物理学において物質または場を構成する基本粒子と考えられている実体。粒子と波動の二面性をもち,また不変のものでなく相互作用により相互に転換したり生成消滅したりする。 ※本文は出典元の用語解説の一部を掲載しています。
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