デジタル大辞泉 「覆い被さる」の意味・読み・例文・類語 おい‐かぶさ・る〔おひ‐〕【▽覆い▽被さる】 [動ラ五(四)]「おおいかぶさる」の音変化。「大きな枝が道の両側から―・る」 おおい‐かぶさ・る〔おほひ‐〕【覆い▽被さる】 [動ラ五(四)]1 全体を覆うようにかぶさる。「前髪が目に―・る」2 強い圧迫感をもって身に及んでくる。「責任が―・ってくる」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例