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kotobank > 転化とは

 

転化 【テンカ】

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デジタル大辞泉の解説

てん‐か 〔‐クワ〕 【転化】
 
[名](スル)
ある状態・物が別の状態・物に変化すること。「戦況が―する」
蔗糖(しょとう)加水分解され、果糖ぶどう糖になる現象分解が進むにしたがい、旋光性右旋性から左旋性に変化する。

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百科事典マイペディアの解説

転化 【てんか】

ショ糖を加水分解するとブドウ糖果糖等量混合物が得られるが,この際旋光性が右旋性から左旋性に変わる(図)。このような旋光性の変化を転化といい,生成物であるブドウ糖と果糖の等量混合物を転化糖という。
※本文は出典元の用語解説の一部を掲載しています。


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栄養・生化学辞典の解説

転化
 
 ある処理や自然の状態で化合物が変化した結果,旋光性が逆転すること.特に,ショ糖を加水分解して旋光性が逆転することについていう.


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大辞林 第三版の解説

てんか【転化】
 
( 名 ) スル
ある状態が他の状態に変わること。 「愛情が憎悪に-する」
スクロース(ショ糖)水溶液が加水分解されて D -グルコース(ブドウ糖)と D -フルクトース(果糖)が生成するとき,全体として旋光性が右旋性から左旋性に逆転すること。 → 転嫁(補説欄)


(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

転化に近い言葉→転化糖|転化問題

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