kotobank > 追善とは
追善【ついぜん】
3件の用語解説(追善で検索)
世界大百科事典 第2版の解説-
ついぜん【追善】
追薦とも書く。死者のために仏への善根をなすこと。造寺,造塔,造像,写経,供仏,施僧などがその内容である。平安時代中期の貴族たちによる造寺・造塔の流行の一つの原因であった。その代表的なものが藤原道長建立の宇治木幡の浄妙寺である。これに対し庶民は石の塔を積むことでも作善(さぜん)になるというので河原に出て石塔(しやくとう)を行った。石造の卒塔婆(そとば)(五輪塔,宝篋印塔,板碑など)はこの信仰の中からおこった。・・・
▼追善について記述のある項目
回向【えこう】 赦【しゃ】
※本文は出典元の用語解説の一部を掲載しています。
All Rights Reserved. Copyright(C)2012, Hitachi Solutions, Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。
デジタル大辞泉の解説-
つい‐ぜん 【追善】
[名](スル)死者の冥福(めいふく)を祈って、生存者が善根を修めること。特に、仏事供養を営むこと。追福。「先祖を―する法要」
この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。
大辞林 第三版の解説-
ついぜん【追善】
( 名 ) スル死者の苦を除き冥福を祈るため,法会などの善事を行うこと。追福。 「先代を-する供養」
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。
追善の関連情報
ニュース検索
- 尾藤監督、ありがとう 一周忌を前に追悼文集 和歌山(2012-5-2)
- 葛城で大相撲地方巡業(2012-4-3)
- 鷹之資、「連獅子」で追善(2011-12-15)
- 梅幸・松緑しのぶ演目で 吉例顔見世大歌舞伎(2011-10-29)
- 香川照之が歌舞伎の世界へ 母に「ごめんね」(2011-9-28)
- 香川照之が市川中車襲名 父猿之助と同居(2011-9-28)
「追善」に関連するTwitter- Powered by twitter
ショッピング検索
「追善」のスポンサー検索



