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知恵蔵2010の解説
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長時間労働やストレスで、働き盛りの中高年が起こす突然死。脳出血、くも膜下出血、急性心不全、虚血性心疾患など、脳や心臓の疾患が原因。仕事との因果関係の立証が困難なため、脳・心臓疾患の労災認定申請のうち、過労死と認められるのは1割程度。近年、過労死は40〜50歳代から30歳代にまで広がり、女性にも増えている。 ( 今西二郎京都府立医科大学大学院教授 )
出典:(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2007」
人事労務用語辞典の解説
仕事で積み重なった過労や精神的なストレスが原因の一つとなって、疾病や自殺などで死亡することを言います。過度な労働を課す日本企業の特異な現象として、外国でもkaroushiと呼ばれています。労災認定の中から生まれた言葉で、臨床医学的な用語ではありません。 (2005/5/23掲載)
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百科事典マイペディアの解説
業務による過労,ストレスが原因で死亡すること。業務上の疾病・死亡かどうかについて労働基準監督署に労災申請し,労働災害と認められた場合初めて補償給付が受けられる。 ※本文は出典元の用語解説の一部を掲載しています。
デジタル大辞泉の解説
かろう‐し〔クワラウ‐〕【過労死】 勤労者が長時間労働などによる過労で急死すること。
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