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針金虫 【はりがねむし】

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大辞林 第三版の解説

はりがねむし【針金虫】
 
線形虫綱ハリガネムシ目に属する袋形動物の総称。体は針金のように著しく細長く,体長数センチメートル~1メートル。水中で孵化した幼虫は水生昆虫に寄生し,宿主がカマキリなどに食われるとその体内に寄生して成虫となる。成虫はやがて宿主から脱出して水中に入り,交尾・産卵する。日本では10種あまりが知られる。
コメツキムシ科の甲虫の幼虫の総称。体長は3センチメートルくらい。細長い円筒形で淡褐色。地中や木の幹などで生活する。農作物の根を食害するものがある。


(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

はりがね‐むし 【針金虫】
 
線形虫綱ハリガネムシ目の袋形動物総称体長10~40センチ、時に1メートルを超え、体幅約1ミリで、黒褐色幼虫水生昆虫カマキリ体内寄生し、成熟すると脱出して淡水中で自由生活をする。
コメツキムシ類の幼虫。体は細長い円筒形で、光沢のある褐色土中にすみ、麦・サツマイモなどの根を食害する。あしまき。
書名別項。→ハリガネムシ

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監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

コメツキムシ 」のページをご覧ください。


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針金虫に近い言葉→ハリガネムシ(針金虫)|針金葛|金虫食い塗り・金虫食い塗|金虫食い塗|針金|黄金虫・金亀子|豆黄金虫|黄金虫|針金象嵌|針金起毛機

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