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阪大論文捏造問題
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朝日新聞掲載「キーワード」の解説-
04年10月の米医学誌「ネイチャー・メディシン」に掲載された論文について05年3月、実験の画像データが不正に操作されていることが発覚。5月に調査委員会が設置された。調査委員は、医学系研究科の教授7人に薬学研究科教授、人間科学研究科教授、弁護士、民間研究機関の所長を加えた計11人で、同年8月に調査を終えた。論文の著者14人のうち、大学側は責任筆者の下村伊一郎教授を停職2週間、学生の所属講座の竹田潤二教授を停職1カ月、指導役の研究員を戒告の、それぞれ懲戒処分にした。筆頭著者の学生(6年)は厳重注意処分にとどまった。
( 2006-02-17 朝日新聞 朝刊 3社会 )
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