Yahoo!辞書

kotobank > 阻血性拘縮とは

 

阻血性拘縮 【そけつせいこうしゅく】

  • 1件の用語解説(阻血性拘縮で検索)

世界大百科事典 第2版の解説

そけつせいこうしゅく【阻血性拘縮 ischemic contracture】 

筋肉血行障害のため,筋組織が強く障害されて繊維性の瘢痕(はんこん)組織に置き換えられ,筋肉の伸縮性が失われて関節可動制限をきたし,変形を生じたものをいう。フォルクマン拘縮Volkmann’s contractureとも呼ばれ,小児の肘関節部外傷とくに上腕骨顆上骨折の際ギプスによる緊縛で生ずることが多い。すなわち上腕骨顆上骨折の際,時間の経過とともに関節部の腫張はかなり著しくなるが,整復操作,とくにこれが何度か繰り返し行われた場合には腫張がいっそう増す。


All Rights Reserved. Copyright(C)2013, Hitachi Solutions Business, Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

阻血性拘縮に近い言葉→フォルクマン拘縮(阻血性拘縮)|拘縮|腱拘縮 (contracted tendon)|筋拘縮症|溶血性貧血|虚血性発作|出血性素因|溶血性連鎖球菌|抗溶血性因子|出血性大腸炎

阻血性拘縮の関連情報

ショッピング検索

「阻血性拘縮」のスポンサー検索

スポンサードリンク

 

ページの先頭へ戻る

キーワード情報キーワード情報

関連キーワード関連キーワード

  • アクセスランキングアクセスランキング

  • 08月22日更新
  • rssrss

  • 今日のキーワード今日のキーワード

  • rssrss

お知らせお知らせ