駒代(読み)こまよ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「駒代」の解説

駒代 こまよ

永井荷風小説腕くらべ」の主人公
東京新橋の尾花家の抱え芸者。実業家吉岡旦那にしているが,人気役者瀬川一糸(いっし)としたしくなる。吉岡が別の芸者を身請けし,また一糸との仲もつめたくなって,一時半狂乱になるが,尾花家の女主人が急死し,その跡をつぐ。小説は大正5-6年「文明」に連載され,7年刊行。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む