デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説
黒川春村 くろかわ‐はるむら
 
1799‐1867*
江戸時代後期の国学者。
寛政11年6月9日生まれ。狂歌を2代浅草庵にまなび、3代をつぐ。のち国学に専念し、本居宣長(もとおり‐のりなが)の学風をつぐ。狩谷棭斎(えきさい)、伴信友らの影響をうけ、考証をおもんじた。慶応2年12月26日死去。68歳。江戸出身。通称は次郎左衛門、主水(もんど)。号は薄斎(すすきのや)など。著作に「音韻考証」「猿楽考証」など。
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