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nor

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プログレッシブ英和中辞典(第4版)の解説

**nor

/nr;((強))nr/
[接]
1
(1) [neither A nor B ...]AもBも…でない. ⇒NEITHER[副]1[語法]
  • Neither you nor anyone else has authority over me.
    君だろうがだれだろうが, 私ににらみをきかせてもだめだ.
((古・詩))でneitherが省略される用法, neitherの代わりにnorを用いる用法がある:He nor I [Nor he nor I] was there. 彼も私もそこにはいなかった.
(2) [not [no, neverなど], ... nor A]Aもまた…でない
  • He was not present, nor was I.
    彼は出席しなかった, 私もだ
  • He did not find it, nor I either.
    彼はそれを見つけなかったが私も同様だ
  • He has no father nor mother.
    彼には父も母もいない.
否定表現のあとにはnorを用いるのが原則だが, 現代英語ではorを用いることもある:He has never spoken an unkind word to his wife nor [or] to any one else. 彼は妻に対しても, 妻以外の人にも思いやりのない言葉を一度も口にしたことがない.
2 ((肯定文のあとまたは文頭で))((主に英))そしてまた…ない(and also not). 反意的に「でも, しかし」, 因果的に「だから, それで」の意味になる場合がある
  • The day was bright, nor were there clouds above.
    その日は天気晴朗, 空には雲ひとつなかった
  • “I don't like it. ” “Nor do I. ”
    「それは好きじゃない」「ぼくもだ」
  • Nor am I ashamed to confess my ignorance (of what I do not know).
    それに知らないことは知らないと認めたって恥とは思わない.
[語法]norのあとに主語をもつ節がくると語順は転倒する:I thought of him, nor did I forget you. 彼のことを考えていたのだが, 君のことを忘れていたわけではなかった.
[古英語nother (neない+hwderWHETHER=いずれでもない)の短縮形. △NEITHER

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
編集主幹:國廣哲彌、安井稔、堀内克明
編集委員:池上嘉彦、大沼雅彦、米須興文
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