黄緑
- 小学館 和西辞典
- verde m. amarillento黄緑の黄緑の葉|hoja f. de color verde amarillento
きみどり 黄緑
- 小学館 和伊中辞典 2版
- giallo verde(男) ¶黄緑色のかばん|borsa giallo verde
【紅黄】こうこう
- 普及版 字通
- 赤黄。字通「紅」の項目を見る。
【黄鴛】こうえん
- 普及版 字通
- うぐいす。字通「黄」の項目を見る。
【黄褐】こうかつ
- 普及版 字通
- 黄褐色。字通「黄」の項目を見る。
【黄銀】こう(くわう)ぎん
- 普及版 字通
- 黄色の銀。〔泊宅編、六〕の太宗、銀帶を以て玄齡に賜ふ。時に杜如已に死す。之れに賜はんと欲す。乃ち曰く、鬼は銀を畏ると。易(か)ふるに金帶を以…
【黄参】こうさん
- 普及版 字通
- 人参。字通「黄」の項目を見る。
【黄漆】こうしつ
- 普及版 字通
- うるし。字通「黄」の項目を見る。
【黄蒸】こうじよう
- 普及版 字通
- の一種。字通「黄」の項目を見る。
【黄岑】こうしん
- 普及版 字通
- 土山。字通「黄」の項目を見る。
【黄磧】こうせき
- 普及版 字通
- 沙漠。字通「黄」の項目を見る。
【黄素】こうそ
- 普及版 字通
- 黄絹。字通「黄」の項目を見る。
【黄犢】こう(くわう)とく
- 普及版 字通
- 黄色の小牛。唐・杜甫〔百憂集行〕詩 (おも)ふ年十五、心ほ(がい)なり なること犢の如く、走りて復(ま)た來(きた)る字通「黄」の項目を見る。
【黄目】こうもく
- 普及版 字通
- 黄彝。字通「黄」の項目を見る。
【黄暦】こうれき
- 普及版 字通
- こよみ。字通「黄」の項目を見る。
【黄老】こうろう(くわうらう)
- 普及版 字通
- 黄帝と老子。〔史記、武帝紀〕上(しやう)儒に(むか)ひ、賢良を招く。~狩・封襌・改・色の事をせしめ、未だ就(な)らず。會(たまたま)竇(とう)太后、…
黄教 こうきょう
- 旺文社世界史事典 三訂版
- ⇨ 黄帽 (こうぼう) 派
黄 公望 こうこうぼう
- 旺文社世界史事典 三訂版
- 1269〜1354元末期の画家名は堅 (けん) ,字 (あざな) は子久。宋代の文人画を発展させて,南宗 (なんしゆう) 画を確立した。呉鎮 (ごちん) ・倪瓚 (…
【玉黄】ぎよくこう
- 普及版 字通
- 筍。字通「玉」の項目を見る。
制黄 zhìhuáng
- 中日辞典 第3版
- [動]<略>ポルノ製品を製造する.
黄山 安徽 Huáng Shān
- 中日辞典 第3版
- <中国の地名>黄山.奇松・怪石・雲海・温泉の“黄山四绝”で有名な中国を代表する名山.☞[付録]中国の世界遺産(&…
石黄 せきおう
- 日中辞典 第3版
- 〈鉱〉雌黄cíhuáng.
贩黄 fànhuáng
- 中日辞典 第3版
- [動]ポルノ(書籍,ビデオなど)を販売する.
生地黄 shēngdìhuáng
- 中日辞典 第3版
- ⇀shēngdì【生地】1
皮黄・皮簧 píhuáng
- 中日辞典 第3版
- [名](京劇の歌の節)“西皮”と“二黄”の総称.
蜡黄 làhuáng
- 中日辞典 第3版
- [形]ろうのように黄色い.病人面色miànsè~/病人の顔色が黄色い.
黄菜 huángcài
- 中日辞典 第3版
- [名]<方><料理>卵で作った料理.
黄酱 huángjiàng
- 中日辞典 第3版
- [名]<料理>ダイズとコムギ粉で作った甘辛いみそ.▶赤味を帯びた黄色で,“炸酱面zhájiàngmiàn”(ジャージ…
黄蜡 huánglà
- 中日辞典 第3版
- [名]蜜蠟.▶“蜂蜡fēnglà”の通称.
黄钱 huángqián
- 中日辞典 第3版
- [名]紙銭(しせん).銭の形を押した黄色い紙.▶神仏を祭るときに焼き,煙に変えて天に届ける.⇒zhǐqián【纸钱】
黄鳝 huángshàn
- 中日辞典 第3版
- [名]<魚類>タウナギ.カワヘビ.条.[注意]“鳝鱼shànyú”とも.中国料理で用いる淡水魚のウナギだが,日本でよく…
黄烟 huángyān
- 中日辞典 第3版
- [名]<方>キセル用の刻みたばこ.
黄钻 huángzuàn
- 中日辞典 第3版
- ⇀〖鳡gǎn〗
【柘黄】しやこう
- 普及版 字通
- 赤黄色。字通「柘」の項目を見る。
【橙黄】とうこう(たうくわう)
- 普及版 字通
- 橙の色づく時。宋・軾〔劉景文に贈る〕詩 一年の好景、君須(すべか)らく記すべし 正に是れ橙、橘の時字通「橙」の項目を見る。
【謄黄】とうこう
- 普及版 字通
- 詔書の謄本。字通「謄」の項目を見る。
こう‐はつ〔クワウ‐〕【黄髪】
- デジタル大辞泉
- 1 老人の髪の毛。白髪がさらに黄色味をおびた髪。「種々しょうしょうたる―の頭を懶ものうげに傾けながら」〈芥川・道祖問答〉2 老人。
【蘭黄】らんこう
- 普及版 字通
- 蘭花。字通「蘭」の項目を見る。
【流黄】りゆうこう(りうくわう)
- 普及版 字通
- 玉。硫黄。香の名。また、もえぎ色の絹布。晋・張載〔四愁詩に擬す、四首、一〕詩 佳人我に(おく)る、笥中の布 何を以てか之れにらん、の素字通「…
き‐からすうり【黄×烏×瓜】
- デジタル大辞泉
- ウリ科の蔓性つるせいの多年草。山野に自生し、巻きひげで他に絡む。葉は心臓形で浅い切れ込みがある。雌雄異株。夏、白い花が咲く。果実は黄色く熟…
き‐がんぴ【黄×雁皮】
- デジタル大辞泉
- ジンチョウゲ科の落葉低木。関西地方以西の山地に自生し、高さ約1メートル。葉は卵形で対生。秋、黄色の小花が咲く。樹皮を和紙の原料に用いる。黄小…
こう‐ろう〔クワウラウ〕【黄老】
- デジタル大辞泉
- 黄帝と老子。「黄老の学」の略。
きみどり【黄緑】
- 色名がわかる辞典
- 色名の一つ。JISの色彩規格では「あざやかな黄緑」としている。一般に、黄色みがかった緑のこと。黄色と緑の中間色をさし、色のイメージは幅広い。JI…
こうざん【黄山】
- 世界遺産詳解
- 1990年に登録された世界遺産(複合遺産)。中国安徽省南部にあり、標高1800m以上の蓮花峰、天都峰、光明頂を主峰として、1000m以上の峰々が連なる連…
黄健【こうけん】
- 百科事典マイペディア
- 朝鮮の作家。本名は再健。両江道生れ。創作活動は解放後で長編《蓋馬高原》(1956年),《息子と娘》(1965年),《新しい航路》(1980年),短編《…
たん‐こう〔‐クワウ〕【淡黄】
- デジタル大辞泉
- 薄い黄色。淡黄色。
黄龍【こうりゅう】
- 百科事典マイペディア
- 中華人民共和国の四川省にある湖沼群。このあたりの地下水には,大量の石灰岩が含まれるため,乳白色の結晶として土に付着して畦(あぜ)のようになり…
黄豚
- 栄養・生化学辞典
- 飼料の脂肪が好ましくない場合にブタの体脂肪が黄色を呈し,臭気がつくことがある.このような脂肪をもつ枝肉.
サフロール黄
- 栄養・生化学辞典
- →サフラワーイエロー
雄黄 (ゆうおう) orpiment
- 改訂新版 世界大百科事典
- 化学成分As2S3の鉱物。雄黄という和名は,本来鶏冠石の別称であり,orpimentに対しては,雌黄(しおう)または石黄(せきおう)の名称を使用するのが…