「製鋼王」の検索結果

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松井秀喜 (まつい-ひでき)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1974- 平成時代のプロ野球選手。昭和49年6月12日生まれ。星稜高にすすみ,平成4年夏の甲子園対明徳義塾高戦で5打席連続敬遠され,論議をよんだ。5年…

バーシャ Baasha

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
イスラエル王国第3代の王 (在位前 900~877) 。イッサカル族のアヒヤの子。前王ナダブ殺害後王位を奪った。 24年間の治世中,ユダ王国のアサ王と絶え…

樊かい はんかい Fan Kuai; Fan K`uai

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]?[没]恵帝6(前189)中国,前漢の高祖の功臣。沛 (はい。江蘇省沛県南東) の人。野犬の捕獲を生業としたが,劉邦が挙兵するとこれに従い軍功を立て…

16画 (異体字) 8画

普及版 字通
[字音] カイ(クヮイ)[字訓] きよめる[説文解字] [字形] 会意水+廾(きよう)+頁(けつ)。頁は儀礼の際の姿。儀礼に臨むにあたって、顔を洗うことを…

viceregina

伊和中辞典 2版
[名](女)副王[太守, 総督]夫人.

ランスロ

小学館 和伊中辞典 2版
Lancillotto(男)(アーサー王伝説の騎士)

рояли́ст

プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
[男1]王政主義者,王党派

Chíl・tern Húndreds /tʃíltərn/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
〔the ~〕((英))チルタン百戸村(◇王直轄領).

【親】しんびよう

普及版 字通
王。字通「親」の項目を見る。

広開土王碑 こうかいどおうのひ

旺文社日本史事典 三訂版
⇨ 好太王碑 (こうたいおうひ)

ヨシア

小学館 和伊中辞典 2版
〘聖書〙Gioṣia(男)(ユダ王国最後の王)

ナボポラッサル

百科事典マイペディア
新バビロニア(カルデア)初代の王(在位,前625年―前605年)。メディア王国と連合して前612年ニネベを攻略してアッシリア帝国を滅亡させ,次王ネブ…

アミアン裁定 アミアンさいてい Mise d'Amiens

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
1264年1月 23日,フランス王ルイ9世が発した文書。イングランド王ヘンリー3世と諸侯との紛争を仲裁した。しかしヘンリー側に好意的であったため,諸…

【糾逖】きゆう(きう)てき

普及版 字通
悪人をただし遠ざける。〔左伝、僖二十八年〕王、叔(晋侯)に謂ふ、(つつし)んで王命にし、以て四國を綏(やす)んじ、王(わうとく)を逖せよと。字通…

【】けんいん(ゐん)

普及版 字通
北方の種族の名。〔詩、小雅、六月〕孔(はなは)だ(さか)んなり 我、是(ここ)を用てなり 王、于(ここ)に出で征(ゆ)き 以て王國を匡(ただ)す字通「…

【頭】きとう

普及版 字通
追儺(ついな)(鬼やらい)に用いる鬼面。清・王〔説文句読、字条〕に、は醜なり。今疫に頭り。~頭はち今の假面なり。陵王の銅面も亦た其のなり。字…

【弔祠】ちよう(てう)し

普及版 字通
とむらい祭る。〔史記、秦紀〕昭襄王卒(しゆつ)す。~韓王、(さいてつ)して入りて弔祠す。侯、皆其の將相をして、來りて弔祠し、喪事をしむ。字通「…

【】かふ

普及版 字通
あしの茎の中の薄い膜。きわめて軽少のことをいう。〔漢書、景十三王、中山靖王勝伝〕今群臣、の親、鴻毛の重るに非ず。群居黨議し、友相ひ爲(たす)…

【民間】みんかん

普及版 字通
一般民衆の中。〔史記、項羽紀〕項梁~乃ち楚の懷王の孫、心(しん)の民に人の爲に羊を牧するを求め、立てて以て楚の懷王と爲す。字通「民」の項目を…

ちょう‐ぞく(テフ‥)【諜賊】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ひそかに様子をうかがう賊。また、賊のまわし者。[初出の実例]「潜遣二諜賊一懐二剣鋩一、王覚故与レ之翺翔」(出典:山陽詩鈔(1833)三…

ようめいがく‐は(ヤウメイガク‥)【陽明学派】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 陽明学を信奉した学派。知行合一に基づく実践実行を重視した。代表的人物は、中国では、王龍渓、王心斉、李卓吾ら、日本では、中江藤樹、…

【数重】すうちよう

普及版 字通
幾重にも。〔史記、項羽紀〕項王の軍、下に壁す。兵少なく、盡く。軍び侯の兵、之れを圍むこと數重なり。夜、軍の四面皆楚歌するを聞く。項王乃ち大…

【秋毫】しゆうごう(しうがう)

普及版 字通
秋に細まった毛。〔孟子、梁恵王上〕は以て秋毫の末を察(み)るに足るも、輿(よしん)(車に積んだ薪)を見ず。則ち王之れを許さんか。字通「秋」の項…

【矯殺】きよう(けう)さつ

普及版 字通
上命と偽って殺す。〔史記、高祖紀〕王、項を數(せ)めて曰く、項に(そむ)き、我を蜀に王たらしむ。罪一なり。項、子冠軍を矯して自らくす。罪二なり…

【悲慟】ひどう

普及版 字通
悲しんで慟哭する。〔後漢紀、明帝紀上〕(東海恭王)彊の問(こうもん)至る。上(しやう)、皇太后と悲慟して自ら(た)へず。~諡(おくりな)して恭王と…

【】べつけい

普及版 字通
たびのひも。〔韓非子、外説左下〕王、崇を伐ち、鳳のに至りて、解く。因りて自ら結ぶ。太曰く、何爲(なんす)れぞと。王曰く、~今皆先王の臣なり。…

【国初】こくしよ

普及版 字通
国のはじめ。唐・杜甫〔~曹将軍覇の画ける馬の図を観る〕詩 國初已來、鞍馬(あんば)を畫く 妙獨り數ふ、江王(唐の霍王元軌の子)字通「国」の項…

バビロン捕囚 (バビロンほしゅう) Babylonian Exile(Captivity)

改訂新版 世界大百科事典
バビロニア人が,ユダとエルサレムの住民の大多数を捕らえバビロニアに移した事件のこと。〈バビロニア捕囚〉ともいい,第1次捕囚(前597)または第2…

原始国家 げんしこっか primitive state

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
伝統的国家ともいう。いわゆる「未開社会」や植民地化以前のアフリカなどに残っていた王制に対して適用された用語。一般に,近代国家,歴史上の古代…

ラティヌス らてぃぬす Latinus

日本大百科全書(ニッポニカ)
古代ローマ周辺地域の民族ラティニィ人の王、またこの種族の祖。その系譜はさまざまで、英雄オデュッセウスと魔女キルケとの子、あるいは牧神ファウ…

細君(中国、前漢) さいくん

日本大百科全書(ニッポニカ)
生没年不詳。中国、前漢の武帝(在位前141~前87)のとき、匈奴(きょうど)対策のために、天山山脈北方から甘粛(かんしゅく)省西部にかけて勢力を張っ…

エルンスト・アウグスト1世 エルンスト・アウグストいっせい Ernst August I; Ernest Augustus

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1771.6.5. イギリス,キュー[没]1851.11.18. ハノーバー,ヘレンハウゼンハノーバー王国初代の王(在位 1837~51)。英語名アーネスト・オーガス…

【桟道】さんどう(だう)

普及版 字通
かけはし。〔戦国策、斉六〕(燕、斉をふ)王走りて陽の山中に之(ゆ)く。(田単)棧木閣を爲(つく)りて、王と后とを陽山中よりふ。字通「桟」の項目…

本朝水滸伝 (ほんちょうすいこでん)

改訂新版 世界大百科事典
読本。別名《芳野物語》。建部綾足作。1773年(安永2)前編10巻刊。後編15巻は写本で伝わるが,完結編はない。中国小説《水滸伝》にヒントを得て,日…

タルクイニウス家 (タルクイニウスけ)

改訂新版 世界大百科事典
古代ローマの王家。タルクイニウス・プリスクスTarquinius Priscus(在位,前616?-前579?)とタルクイニウス・スペルブスTarquinius Superbus(在位…

春秋時代 しゅんじゅうじだい Chun-qiu-shi-dai; Ch`un-ch`iu-shih-tai

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
中国,東周 (→周 ) 時代の前半をさす。周の平王が都を鎬京 (こうけい) から洛陽に移した平王1 (前 770) 年から威烈王 23 (前 403) 年あるいは貞定王 …

にじゅうはちぶ‐しゅう(ニジフ‥)【二十八部衆】

精選版 日本国語大辞典
( 「にじゅうはちぶしゅ」とも ) 千手観音の眷属で、真言陀羅尼の誦持者を守護する二八人の善神の総称。一般に密迹金剛士・烏芻君荼央倶尸・摩醯那羅…

ハーラル[1世] Harald Ⅰ 生没年:?-931?

改訂新版 世界大百科事典
ノルウェー最初の統一王。美髪王Hårfagreとも呼ばれる。ウェストフォルの小王ユングリング家に生まれる。伝承によれば西部の一小王の娘に求婚し,一…

ノルマン‐せいふく【ノルマン征服】

デジタル大辞泉
1066年にノルマンディー公ギヨーム2世がイングランドを征服したこと。ノルマンコンクエスト。→ノルマン人[補説]イングランド王エドワード(懺悔ざん…

ウィリアム[2世]【ウィリアム】

百科事典マイペディア
イングランド,ノルマン朝2代目の王(在位1087年−1100年)。〈征服王〉ウィリアム1世の第3子。兄のノルマンディー公ロベールとイングランド王位を…

軍君 (こにきし)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-477 百済(くだら)(朝鮮)の王子。「日本書紀」によれば加須利君(かすりのきし)(蓋鹵(こうろ)王)の弟で,雄略(ゆうりゃく)天皇5年加須利君は日本へ…

具平親王 (ともひらしんのう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
964-1009 平安時代中期の漢詩人,歌人。応和4年6月19日生まれ。村上天皇の第7皇子。母は荘子女王。永延(えいえん)元年中務(なかつかさ)卿となり後中…

シャムシ=アダド1世 シャムシ=アダドいっせい Shamshi-Adad I

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
アッシリア帝国の王 (在位前 1813頃~1781頃) 。アッシリア帝国を築いた西セム系のアラム人。バビロンのハンムラビと敵対した。初めヤハドゥン=リム…

衛氏朝鮮 えいしちょうせん

旺文社世界史事典 三訂版
前190〜前108朝鮮古代の王朝漢の高祖の末年,燕 (えん) 王がそむいて滅ぶと,その臣衛満は朝鮮に亡命し,箕子 (きし) 朝鮮の王箕準に仕えたが,これ…

耿 継茂 こうけいも

旺文社世界史事典 三訂版
?〜1671清初の武将清の太宗ホンタイジのときに投降し,尚可喜に従って広東を征服し,広東ついで福建に駐在。靖南 (せいなん) 王に任じられ,平西王…

ムザッファル・シャー Muzaffar Shāh

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]?[没]1459マラッカ王国第5代の王 (在位 1445~59) 。第4代ラージャ・イブラヒム王の異母弟で,即位前の名をラージャ・カシムといい,兄王を殺害…

ぎ‐けい【儀刑・儀型・儀形】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「儀式刑法」の略 ) のりとすること。手本であること。模範。ぎぎょう。[初出の実例]「儀二形四海一〈謂。〈略〉儀者。善也。形者。亦…

アレクサンドロス

精選版 日本国語大辞典
( Aleksandros ) マケドニア王。フィリッポス二世の子。少年時代アリストテレスの教えを受け、二〇歳で王となる。ギリシア諸都市を平定した後ペルシ…

フルク Fulk; Foulques

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1092[没]1143.11. アッコエルサレムの王 (在位 1131~43) 。フランスと十字軍占領地の強力な支配者として知られる。 1109年父を継いでアンジュー…

ぎ‐かい【義解】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =ぎげ(義解)〔宋史‐王伝〕

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