遺失物
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- Fundsache [女]~取扱所Fundbüro [男]
漬け物
- 小学館 和西辞典
- verduras fpl. ⌈en salmuera [encurtidas]
酸化物 (さんかぶつ) oxide
- 改訂新版 世界大百科事典
- 酸素と他の元素との化合物のうち,酸素を-2価の状態で含む化合物をいう。したがって二フッ化酸素OF2のように+2価の成分となっているときは酸化物で…
公共物 (こうきょうぶつ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 字義どおりに解すれば〈公共の物〉を意味するが,法制度上は,むしろ公物または国公有財産の観念がこの〈公共の物〉という観念に近い。法制度上の公…
挽物 (ひきもの)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 木材をろくろ(轆轤)や旋盤でひき,椀,鉢,盆など円形の器物をつくる技術およびその製品をいう。法隆寺の百万小塔は古代の挽物として著名である。…
水酸化物 スイサンカブツ hydroxide
- 化学辞典 第2版
- 普通には,ある元素がヒドロキシ基とだけ結合した化合物で,金属の水酸化物はその代表的なものである.一般式M(OH)nで表され,酸化物の水和物にあた…
酸化物 サンカブツ oxide
- 化学辞典 第2版
- 酸素と希ガス以外のほかの元素との化合物.元素と酸素とを直接作用させるか,水酸化物や酸素酸塩を強熱して得られる.水に溶けたときに示す性質によ…
はく‐もつ【白物】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 白いもの。おしろい。[初出の実例]「紅粉(こうふん)・白物(ハクモツ)の様なるものを頬に付けたり」(出典:源平盛衰記(14C前)八)
ひゃくしょう‐もの(ヒャクシャウ‥)【百姓物】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 狂言の分類の一つ。年貢を上納しにきた百姓をシテとした脇狂言。「佐渡狐」「筑紫奥(つくしのおく)」など。
ハウツーもの ハウツー物
- 小学館 和伊中辞典 2版
- libro(男) sul“come fare qualcosa”
ikámónó, いかもの, いか物
- 現代日葡辞典
- A imitação;a falsificação. [S/同]Magáímónó;nisémónó(+…
jidáí-mónó, じだいもの, 時代物
- 現代日葡辞典
- 1 [古物] As antiguidades. [S/同]Kobútsú.2 [⇒jidái-geki].
物耗 wùhào
- 中日辞典 第3版
- [名]物資の消耗.降低jiàngdī~/物資の消耗を減らす.
物化 wùhuà
- 中日辞典 第3版
- [動]1 <書>死去する.2 気持ちを物で示す.奉献fèngxiàn爱心,不能只~为捐…
物谜 wùmí
- 中日辞典 第3版
- [名]物の名前を当てるなぞなぞ.
物像 wùxiàng
- 中日辞典 第3版
- [名]<物理>物の像.
物种 wùzhǒng
- 中日辞典 第3版
- [名](生物分類の基礎単位)種(しゅ).▶略して“种”とも.~起源/種の起源.~灭绝mièjué/種の絶滅.…
物主 wùzhǔ
- 中日辞典 第3版
- [名]品物の所有者.▶なくしたり盗まれたりした物の所有者をさすことが多い.
异物 yìwù
- 中日辞典 第3版
- [名]1 <医学>異物.取出气管qìguǎn~/気管の異物を取り出す.2 <書>死骸;幽霊.化为hu…
神物 shénwù
- 中日辞典 第3版
- [名]<書>1 不思議な物;奇異な現象.2 神仙.仙人.
詰め物 つめもの
- 日中辞典 第3版
- 1〔パッキング〕充填物chōngtiánwù,填塞物tiánsāiwù,填料tiánliào;衬料ch…
出来物 できもの
- 日中辞典 第3版
- 肿物zhǒngwù;[いぼなど硬いもの]疙瘩gēda;[うみをもつもの]肿疱zhǒngpào,…
捕り物 とりもの
- 日中辞典 第3版
- 逮捕罪犯dàibǔ zuìfàn;追捕犯人zhuībǔ fànrén.~捕り物帳|侦探小说;破案…
嘗め物 なめもの
- 日中辞典 第3版
- 〈料理〉味咸而浓的小菜wèi xián ér nóng de xiǎocài.
【詠物】えいぶつ
- 普及版 字通
- 物を歌う。字通「詠」の項目を見る。
【鬼物】きぶつ
- 普及版 字通
- 妖怪。〔列子、黄帝〕趙襄子、徒十をゐて中山に狩す。(じよう)(草)を(し)き林を燔(や)く。赫(せんかく)すること百里。一人り、石壁中より出で、燼…
chińdén-butsu, ちんでんぶつ, 沈殿物
- 現代日葡辞典
- 【Quím.】 O sedimento;a borra [o depósito] 「do vinho」;o precipitado.
刊物 kānwù
- 中日辞典 第3版
- [名]刊行物.发行fāxíng~/刊行物を発行する.定期dìngqī~/定期刊行物.内部n…
zatsúbútsú, ざつぶつ, 雑物
- 現代日葡辞典
- 1 [種々の物] As coisas várias.2 [不純物] As impurezas;as matérias estranhas. [S/同]Fujún-butsu(+).
宠物 chǒngwù
- 中日辞典 第3版
- [名]ペット.愛玩動物.养yǎng~/ペットを飼う.
废物 fèiwu
- 中日辞典 第3版
- [名]<罵>能なし.ろくでなし.
【物役】ぶつえき
- 普及版 字通
- 外物に使役される。〔子、正名〕其の欲をはんと欲して、其のを縱(ほしいまま)にし、其の性をはんと欲して、其の形をくす。~夫(そ)れ是れを之れ、己…
【物外】ぶつがい
- 普及版 字通
- 世俗の外。字通「物」の項目を見る。
【物器】ぶつき
- 普及版 字通
- 器物。字通「物」の項目を見る。
【物曲】ぶつきよく
- 普及版 字通
- 万物。字通「物」の項目を見る。
【物望】ぶつぼう(ばう)
- 普及版 字通
- 衆望。〔晋書、王羲之伝〕(会稽王に与ふる牋)殿下、宇に冠たり。~最も直もて之れを行ひ、を當年に致すべきに、未だ物に允(かな)はず。殊を受くる…
【物務】ぶつむ
- 普及版 字通
- 務め。字通「物」の項目を見る。
【蜃物】しんぶつ
- 普及版 字通
- 蜃の類。字通「蜃」の項目を見る。
【税物】ぜいぶつ
- 普及版 字通
- 課税品。字通「税」の項目を見る。
【銭物】せんぶつ
- 普及版 字通
- 財物。〔後漢書、皇甫嵩伝〕に、事に因りて賂(ろ)を受くるり。嵩、に錢物を以て之れに賜ふ。、慙(ざん)を懷(いだ)き、或いは自するに至る。字通「銭…
【蠢物】しゆんぶつ
- 普及版 字通
- 愚物。字通「蠢」の項目を見る。
【互物】ごぶつ
- 普及版 字通
- はまぐりのように甲殻二枚の合するもの。〔周礼、地官、掌蜃〕互物蜃物(しんぶつ)を斂(をさ)め、以て壙(いんくわう)(墓穴をふさぐ)の蜃を共(供)…
【細物】さいぶつ
- 普及版 字通
- つまらぬ物。字通「細」の項目を見る。
【三物】さんぶつ
- 普及版 字通
- 詛盟の犠牲。字通「三」の項目を見る。
【区物】くぶつ
- 普及版 字通
- 万物。字通「区」の項目を見る。
納屋物 なやもの
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 江戸時代,生産者から直接に商人の手で流通した商品。蔵屋敷を通じて商品化される蔵物に対する語。そのうち米穀を納屋米という。ほかにも油・塩・木…
物成 ものなり
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 田畑・屋敷地に課された本年貢。用語自体は鎌倉時代から租税の意味で存在したが,江戸時代に入って一般化した。年貢・成箇(なりか)・取箇ともいい,…
おお‐たてもの〔おほ‐〕【大立物】
- デジタル大辞泉
- 兜かぶとの前立物の特に大形のもの。
かずら‐もの〔かづら‐〕【×鬘物】
- デジタル大辞泉
- 能の分類の一。女性をシテとする曲で、特に狂女物などを除いた優美・幽玄なもの。正式な番組の三番目に置かれる。「井筒」「杜若かきつばた」「熊野…
からつ‐もの【唐津物】
- デジタル大辞泉
- 1 唐津焼。2 (西日本で)陶磁器のこと。→瀬戸物