茶挽草 (チャヒキグサ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。イネ科の二年草。カラスムギの別称
留鳥【りゅうちょう】
- 百科事典マイペディア
- 季節的な移動をせず，ほとんど一年中同じ地域に生息する鳥。日本ではスズメ，カラス，キジ，ヤマドリなどが代表的。留鳥は気候の推移があまりなく，…
シベリア
- リフォーム用語集
- マツ科カラマツ属の落葉針葉樹のひとつ、シベリヤカラマツのこと。英語表記では「Listvennitsa」であり、北洋唐松とも呼ばれる。ラーチ、グイマツ、…
ジェンティレスキ Orazio Gentileschi 生没年：1563-1638ころ
- 改訂新版 世界大百科事典
- イタリアの画家。本名ロミOrazio Lomi。トスカナ地方のピサ出身で，マニエリスム的な教養を持っていたが，ローマでカラバッジョの様式の影響を受け，…
アナスタジオ ソモサ・デバイレ Anastasio Somoza Debayle
- 20世紀西洋人名事典
- 1925.12.5 - 1980.9.17 ニカラグアの軍人,政治家。 元・ニカラグア大統領。 ソモサ・ガルシアの次男で国家警備隊に入り、軍内の要職を歴任し、1956…
アフリカの偉大な星 アフリカのいだいなほし Great Star of Africa
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 「カリナン1世」とも呼ばれる世界最大の宝石ダイヤモンド。 1905年に南アフリカのプレミア鉱山で発見された 3106カラットのカリナン・ダイヤから，2…
スックル Sukkur
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- パキスタン南東部，シンド州の都市。インダス川西岸に位置し，国鉄カラチ－ムルタン線とカラチ－ジャコババード線を結ぶスックル線の中間にある。商…
からす‐ざ【×烏座】
- デジタル大辞泉
- 南天の小星座。主な4個の星が小さい四角形を作る。5月下旬の午後8時ごろ南中する。四つ星。学名 〈ラテン〉Corvus
アンカラ大学［トルコ］ アンカラだいがく
- 大学事典
- トルコ共和国の首都アンカラに設けられた国立大学。建国の父アタテュルク，M.K.（1881-1938）により，1935年に言語歴史地理学部がまず設けられ，その…
ロック・クライミング ろっくくらいみんぐ rock climbing
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 山の岩場を登降する登山技術。ヨーロッパ・アルプスなどの氷雪を伴った岩峰の登攀(とうはん)には不可欠で、アルプス登山の黄金時代にザイル（ロープ…
バリエ
- デジタル大辞泉
- 「バリエーション」の略。「豊富なカラーバリエ」
马蹄莲 mǎtílián
- 中日辞典 第3版
- [名]＜植物＞カラー．オランダ海芋(かいう)．
から‐ぼり【空堀／▽乾×濠】
- デジタル大辞泉
- 《「からほり」とも》水のない堀。
キング・アブドゥルアズィーズ大学［サウジアラビア］ キング・アブドゥルアズィーズだいがく
- 大学事典
- サウジアラビアを代表する国立総合大学の一つ。サウジアラビアの西側，紅海沿岸の都市ジェッダに位置する。第2次世界大戦後に石油開発が本格化したサ…
南蛮苧麻 (ナンバンカラムシ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。イラクサ科の多年草,薬用植物。カラムシの別称
cress /krés/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]《植物》カラシナ（◇サラダ用・付け合わせ）．
トカラ語 (トカラご) Tocharian
- 改訂新版 世界大百科事典
- 東トルキスタンのトゥルファン，カラシャール，クチャなどで発見されたインド系のブラーフミー文字文献中の言語。トハラ語ともいう。系統的にはイン…
コチャリャン Kocharian, Robert
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1954.8.31. アゼルバイジャン，ステパナケルトアルメニアの政治家。大統領（在任 1998～2008）。フルネーム Robert Sedraki Kocharian。父はソビ…
アラビア数字【アラビアすうじ】
- 百科事典マイペディア
- 現用の算用数字。インドで生まれ，アラビアに渡って改良された後，ヨーロッパに伝えられ，特にフィボナッチの《アバクスの書》（1202年），ジョン・…
S.ダニエル オルテガ Saavedra Daniel Ortega
- 20世紀西洋人名事典
- 1945.11.11 - ニカラグアの政治家。 ニカラグア国家再建執行委員会メンバー,ニカラグア大統領。 15才のときからソモサ独裁制打倒の闘争に身を投じ…
Haar•fär・be・mit・tel, [..fεrbəmItəl]
- プログレッシブ 独和辞典
- [中] (-s/-) ヘアカラー，染毛剤．
Ha・fer•grüt・ze, [háːfərɡrYtsə]
- プログレッシブ 独和辞典
- [女] (-/ ) ひき割りのカラスムギ．
共産主義者同盟[ユーゴスラビア] きょうさんしゅぎしゃどうめい[ユーゴスラビア] Savez Kommunista Jugoslavia
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 略称 SKJ。旧ユーゴスラビアの政党。 1919年4月ユーゴスラビア共産党として創立されたが，1920年代末には非合法化された。第2次世界大戦中は，J.チト…
по́ползень
- プログレッシブ ロシア語辞典（露和編）
- -зня[男5]〚鳥〛ゴジュウカラ属
ciprèa
- 伊和中辞典 2版
- [名](女)〘動〙タカラガイ科の貝.
グラビア印刷 ぐらびあいんさつ gravure printing
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 凹版印刷に属する印刷。版は規則正しく配列している細かい凹点からなり、これにインキを入れて印刷する方法。同一版面の凹点の大きさは同じであるが…
カラガンダ〔州〕 カラガンダ Karaganda
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- カザフスタン中部の州。州都カラガンダ。カザフ丘陵中部にあり，おもにステップ地帯からなる。乾燥した大陸性気候で，年降水量は 200～400mmと少ない…
ヘジャズ（Ḥijāz）
- デジタル大辞泉
- サウジアラビア西部、紅海沿岸地方の名称。イスラム教の二大聖地メッカとメジナがある。ヒジャーズ。
a・za・ga・ya, [a.θa.ǥá.ʝa/-.sa.-]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女] （短めの）投げ槍(やり)．［←〔アラビア〕〘方言〙 az-zaghāyah］
Sa・ba, [sá.ƀa]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [固名] シバ：アラビア南部にあった古代王国．la reina de Saba｜シバの女王．
Cro・a・cia, [kro.á.θja/-.sja]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [固名] クロアチア（共和国）：旧ユーゴスラビアを構成した共和国の一つ．首都 Zagreb.
ma・dia・ni・tas, [ma.đja.ní.tas]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] 〘複数形〙 〖聖〗 ミディアン人：アラビア北西部にいた古代の遊牧民族〈創125：2〉．
simùn
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)シムーン（アラビア, シリア, アフリカなどの砂漠に吹く, 砂混じりの息苦しい熱風）.
e・mir /imíər, e-/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名][C]1 （アラビアの）首長，王族．2 預言者ムハンマド（Muhammad）の子孫の尊称．
石豌豆 (イシエンドウ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。マメ科の越年草,薬用植物。カラスノエンドウの別称
呉竹 筆日和
- デジタル大辞泉プラス
- 株式会社呉竹の筆ペンの商品名。全12色のカラー筆ペン。
瑠璃橿鳥 (ルリカケス)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名：Garrulus lidthi動物。カラス科の鳥
горбу́ша
- プログレッシブ ロシア語辞典（露和編）
- [女4]〚魚〛カラフトマス（→лосо́сь[活用]）
アガー（agar）
- デジタル大辞泉
- 寒天やカラギーナンなど、海藻類を原料とするゲル化剤。
四十雀 (シジュウカラ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名：Parus major動物。シジュウカラ科の鳥
ta・pu・do, da, [ta.pú.đo, -.đa]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形] 〘ラ米〙 (ニカラグア) 〘話〙 噂好きの．
Kleiber
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典（独和の部）
- [男] (―s/―) 〘鳥〙ゴジュウカラ.
Wim・pern•tu・sche, [vÍmpərntυʃə]
- プログレッシブ 独和辞典
- [女] (-/-n) 〔美容〕 マスカラ．
K2【ケーツー】
- 百科事典マイペディア
- カラコルム山脈の最高峰で，世界第２位の高峰（8611m）。名は〈カラコルム２号〉を意味する測量記号。バルーチ語ではチョゴリ山。花コウ片麻岩の三角…
Angora
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典（独和の部）
- アンゴラ（トルコの首都アンカラの旧名）．
fu・ma・ria, [fu.má.rja]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女] 〖植〗 カラクサケマン：ケシ科．
he・rre・ri・llo, [e.r̃e.rí.ʝo∥-.ʎo]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] 〖鳥〗 シジュウカラ；アオガラ．
hack・ma・tack /hǽkmətk/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]《植物》アメリカカラマツ；その材．
ならび‐ぐら【並び倉】
- デジタル大辞泉
- 二つの倉が並んで立ち、中間に連結部分のあるもの。正倉院はその例。
よこ‐ならび【横並び】
- デジタル大辞泉
- １ 横方向に並ぶこと。「机を横並びに置く」２ 関係する団体・企業が、そろって同じ方策をとること。他と同じであること。「大手各社の賃上げは横並…