「黄義助」の検索結果

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黄鳝 huángshàn

中日辞典 第3版
[名]<魚類>タウナギ.カワヘビ.条.[注意]“鳝鱼shànyú”とも.中国料理で用いる淡水魚のウナギだが,日本でよく…

黄烟 huángyān

中日辞典 第3版
[名]<方>キセル用の刻みたばこ.

黄钻 huángzuàn

中日辞典 第3版
⇀〖鳡gǎn〗

【柘黄】しやこう

普及版 字通
赤黄色。字通「柘」の項目を見る。

【橙黄】とうこう(たうくわう)

普及版 字通
橙の色づく時。宋・軾〔劉景文に贈る〕詩 一年の好景、君須(すべか)らく記すべし 正に是れ橙、橘の時字通「橙」の項目を見る。

【謄黄】とうこう

普及版 字通
詔書の謄本。字通「謄」の項目を見る。

贩黄 fànhuáng

中日辞典 第3版
[動]ポルノ(書籍,ビデオなど)を販売する.

【玉黄】ぎよくこう

普及版 字通
筍。字通「玉」の項目を見る。

黄不動 きふどう

山川 日本史小辞典 改訂新版
⇒園城寺不動明王像(おんじょうじふどうみょうおうぞう)

アーサー ウォン 黄 岳泰 Arthur Wong

現代外国人名録2016
職業・肩書映画撮影監督国籍香港生年月日1956年7月2日受賞香港電影金像奨最優秀撮影賞〔1983年・1998年・1999年・2000年・2004年・2009年〕「殺しの…

ファン・ソギョン 黄 晳暎 Hwang Sok-yong

現代外国人名録2016
職業・肩書作家国籍韓国生年月日1944年1月14日出生地旧満州・新京(中国・長春)学歴東国大学哲学科〔1970年〕卒受賞万海文学賞経歴9歳で韓国に移住。1…

ホァン・シャオミン 黄 暁明 Huang Xiao-ming

現代外国人名録2016
職業・肩書俳優国籍中国生年月日1977年11月13日出生地山東省青島学歴北京電影学院〔2000年〕卒経歴1999年「歌声与魅影」で映画デビュー。2001年テレ…

こう‐はつ〔クワウ‐〕【黄髪】

デジタル大辞泉
1 老人の髪の毛。白髪がさらに黄色味をおびた髪。「種々しょうしょうたる―の頭を懶ものうげに傾けながら」〈芥川・道祖問答〉2 老人。

き‐からすうり【黄×烏×瓜】

デジタル大辞泉
ウリ科の蔓性つるせいの多年草。山野に自生し、巻きひげで他に絡む。葉は心臓形で浅い切れ込みがある。雌雄異株。夏、白い花が咲く。果実は黄色く熟…

き‐がんぴ【黄×雁皮】

デジタル大辞泉
ジンチョウゲ科の落葉低木。関西地方以西の山地に自生し、高さ約1メートル。葉は卵形で対生。秋、黄色の小花が咲く。樹皮を和紙の原料に用いる。黄小…

こう‐ろう〔クワウラウ〕【黄老】

デジタル大辞泉
黄帝と老子。「黄老の学」の略。

きみどり【黄緑】

色名がわかる辞典
色名の一つ。JISの色彩規格では「あざやかな黄緑」としている。一般に、黄色みがかった緑のこと。黄色と緑の中間色をさし、色のイメージは幅広い。JI…

こうざん【黄山】

世界遺産詳解
1990年に登録された世界遺産(複合遺産)。中国安徽省南部にあり、標高1800m以上の蓮花峰、天都峰、光明頂を主峰として、1000m以上の峰々が連なる連…

黄健【こうけん】

百科事典マイペディア
朝鮮の作家。本名は再健。両江道生れ。創作活動は解放後で長編《蓋馬高原》(1956年),《息子と娘》(1965年),《新しい航路》(1980年),短編《…

たん‐こう〔‐クワウ〕【淡黄】

デジタル大辞泉
薄い黄色。淡黄色。

黄龍【こうりゅう】

百科事典マイペディア
中華人民共和国の四川省にある湖沼群。このあたりの地下水には,大量の石灰岩が含まれるため,乳白色の結晶として土に付着して畦(あぜ)のようになり…

黄豚

栄養・生化学辞典
 飼料の脂肪が好ましくない場合にブタの体脂肪が黄色を呈し,臭気がつくことがある.このような脂肪をもつ枝肉.

サフロール黄

栄養・生化学辞典
 →サフラワーイエロー

雄黄 (ゆうおう) orpiment

改訂新版 世界大百科事典
化学成分As2S3の鉱物。雄黄という和名は,本来鶏冠石の別称であり,orpimentに対しては,雌黄(しおう)または石黄(せきおう)の名称を使用するのが…

黄易 (こうえき) Huáng Yì 生没年:1744-1802

改訂新版 世界大百科事典
中国,清朝中期の文人画家。名は易,字は大易,父黄樹穀の号松石にちなんで小松と号した。浙江省仁和の出身,官は山東済寧の運河同知にいたった。公…

こうえつ【黄鉞】

改訂新版 世界大百科事典

こうけん【黄堅】

改訂新版 世界大百科事典

こうげん【黄弦】

改訂新版 世界大百科事典

こうそう【黄巣】

改訂新版 世界大百科事典

こうらん【黄藍】

改訂新版 世界大百科事典

おうじょう【《黄麞》】

改訂新版 世界大百科事典

きこはく【黄コハク】

改訂新版 世界大百科事典

ぎょいこう【御衣黄】

改訂新版 世界大百科事典

黄経 (こうけい)

改訂新版 世界大百科事典
→黄道座標

黄帝 こうてい

日本大百科全書(ニッポニカ)
中国古代の伝説上の帝王で、五帝の第一。炎帝(神農氏)の末に蚩尤(しゆう)の乱を平らげて天子となり、衣服、舟車、家屋、弓矢などの生活用具を初め…

ホワンチャー【黄茶 ((中国))】

飲み物がわかる辞典
中国茶の一種。不発酵茶の緑茶(リューチャー)と同様の工程を経た後に微生物による発酵を行う後発酵茶で、同じ後発酵茶の黒茶(ヘイチャー)よりも発酵…

うす‐き【薄黄】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「うすぎ」とも ) 薄い黄色。[初出の実例]「日の入た時分は、世界がうす黄(ギ)にくらいぞ」(出典:玉塵抄(1563)三七)

き‐に【雌黄】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 「せきおう(石黄)」の異名。

きょう‐おう(キャウワウ)【薑黄・姜黄】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ショウガ科の多年草。熱帯アジア原産で、インド、東南アジア、中国、沖縄にも自生状に生育し、まれに栽培もされる。高さ約一メートル。葉…

こう‐おく(クヮウヲク)【黄屋】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 中国、漢の時代、天子の乗る車をおおう絹製のかさ。裏を黄色の絹で張ってある。[初出の実例]「南越王佗が黄屋左纛をつくりし類」(出典:…

こう‐かん(クヮウクヮン)【黄巻】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 昔、中国で書物の虫食いを防ぐため、黄蘗(おうばく)の葉で染めた黄色の紙を用いたところから ) 書物の異称。[初出の実例]「黄巻鎮携踈…

こう‐ぎゅう(クヮウギウ)【黄牛】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 インド産のコブウシとふつうのこぶのない牛との交配種。肩に小さなこぶがあり、毛色はふつう黄褐色だが、黒色や淡褐色などのものもある。…

こう‐きょう(クヮウケウ)【黄教】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ラマ教の一派。一四世紀末にツォンカパ(客喀巴)が主唱した新流派。黄色の法衣を着るところから黄衣派・黄帽派・ゲルクともいわれる。

こう‐しょう(クヮウセウ)【黄梢】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 黄色く若芽のもえでた梢。〔白居易‐春至詩〕

こう‐しん(クヮウ‥)【黄震】

精選版 日本国語大辞典
中国、南宋の学者。字(あざな)は東発。諡(おくりな)は文潔。浙江慈谿の人。官は史館検閲となり、のち、地方官を歴任したが、宋が亡びた後は仕官せず…

こう‐ちょう(クヮウテフ)【黄蝶】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 黄色の蝶。〔日葡辞書(1603‐04)〕 〔王建‐過綺岫宮〕

こう‐ねつ(クヮウ‥)【黄熱】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =おうねつ(黄熱)[初出の実例]「猩紅熱(しゃうこうねつ)、ペスト、黄熱(クヮウネツ)等、怖るべき伝染病ある時は」(出典:風俗画報‐二三…

き‐がわ(‥がは)【黄皮・橘皮】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 橘(たちばな)の実の皮。きざんで料理に用いる。〔十巻本和名抄(934頃)〕② 黄色に染めた革(日葡辞書(1603‐04))。[初出の実例]「初…

き‐ぎく【黄菊】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 黄色い花の咲く菊の総称。《 季語・秋 》[初出の実例]「菊の花を籬(ませ)に結ひたり。黄金(こがね)・銀(しろがね)、き菊・白菊にて二つ…

き‐じちょう(‥ジチャウ)【黄仕丁】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =きちじょう(吉上)②[初出の実例]「供に召具したる馬部、き仕丁など留め置き」(出典:下村刊本平家(13C前)六)

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放射冷却

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