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「【免越狱】苹果签名超级签名-(TG:shiguang27022).aet」の検索結果

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忌名【いみな】

百科事典マイペディア
→諡(おくりな)

かくし‐な【隠し名】

デジタル大辞泉
本名を避けて使う別の名前。変名・筆名など。

めい‐ばめん【名場面】

デジタル大辞泉
すぐれた場面。有名な場面。感動的な場面。→迷場面

めい‐おう〔‐ワウ〕【名王】

デジタル大辞泉
すぐれた王。名高い君主。

めい‐ぎ【名技】

デジタル大辞泉
すぐれたわざ・演技。

めい‐しょう〔‐シヤウ〕【名相】

デジタル大辞泉
すぐれた大臣。名高い宰相。

めい‐しょう【名証】

デジタル大辞泉
「名古屋証券取引所」の略称。

めい‐そう〔‐サウ〕【名草】

デジタル大辞泉
花が美しい、薬効がある、などのためによく知られている草。

めい‐ぞく【名族】

デジタル大辞泉
名のある家柄。名門。

じょうみょう〔ジヤウミヤウ〕【浄名】

デジタル大辞泉
維摩ゆいまの漢訳。

こう‐めい〔カウ‐〕【校名】

デジタル大辞泉
学校の名前。

ぶつ‐めい【物名】

デジタル大辞泉
1 物の名。2 「物名歌ぶつめいか」の略。

な‐だいめん【名対面】

デジタル大辞泉
1 宮中で、供奉ぐぶ・宿直とのいの官人が、一定の時刻に行われる点呼で名のること。おおむね亥いの刻(午後10時)に行われた。名謁みょうえつ。宿直…

な‐がくし【名隠し】

デジタル大辞泉
名を隠して言わないこと。匿名。

けいとう‐めい【系統名】

デジタル大辞泉
化学物質の構造をもとに、IUPAC(国際純正・応用化学連合)が一定の基準で一義的に命名した名称。有機化合物に多く、慣用名と異なる。組織名。

ひょうじ‐めい〔ヘウジ‐〕【表示名】

デジタル大辞泉
⇒ディスプレーネーム

けん‐めい【顕名】

デジタル大辞泉
1 氏名を明らかにすること。「顕名で通報する」2 世間に知れわたった名声。3 法律で、代理人が代理意思を持っていることを相手方に知らせること。…

しゃく‐みょう(‥ミャウ)【釈名】

精選版 日本国語大辞典
[ 1 ] 〘 名詞 〙① 経論を解釈する際、題目の意義を解きあかすこと。また、解きあかしたもの。[初出の実例]「経のうちの心ばへ、大意、釈(シャク)名…

さい‐めい【才名・材名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 才知に富むという世評。才能があるという評判。[初出の実例]「言語雖レ殊藻思同、才名其奈二昔揚雄一」(出典:本朝麗藻(1010か)下・重…

さぶらい‐な(さぶらひ‥)【候名・侍名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 下級の女房が、宮仕えの間に用いる呼び名。「ひさしき」「うれしき」「亀」「鶴」の類。〔禁秘鈔(1221)〕

しだい‐な【次第名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 兄弟の生まれた順を追ってつけた名。長男を太郎(一郎)、次男を次郎(二郎)、三男を三郎などの類。

かえ‐な(かへ‥)【代名・替名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 本名にかえて用いる名。変名。また、変名を用いること。[初出の実例]「かくし忍んでかくし文(ぶみ)、かへ字、かへ名のやつし書(が)き」(…

えぼし‐な【烏帽子名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 昔、武家の男子元服の際、幼名を改めて、烏帽子親が付け与えた名。烏帽子親は自分の名の一字を与える。元服名。えぼし。[初出の実例]「進…

そう‐みょう(‥ミャウ)【僧名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 僧侶の名。法会に招請される僧侶の交名。〔江家次第(1111頃)〕

いち‐めい【一名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① ひとり。〔福恵全書‐蒞任部・堂規式〕② 一つの名前。一つの名称。[初出の実例]「漢家の字書にも多用にして、彼いふ一名二意にも限らず」…

こう‐めい(カウ‥)【校名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 学校の名まえ。[初出の実例]「同三十四年初めて第一府立の四字を校名(カウメイ)の上に冠らせ」(出典:江戸から東京へ(1921)〈矢田挿雲…

きょう‐めい(ケフ‥)【侠名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 義侠心に富む者であるという評判。[初出の実例]「一時侠名(ケフメイ)を天下に鳴らせし因州鳥取の山下勇女は」(出典:花間鶯(1887‐88)〈…

ぎ‐じんめい【擬人名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 動物や物事などを人名めかしていうこと。「言い出さない」を「飯田左内」、「手がたく、まじめな人物」を「石部金吉」、「ねずみ」を「忠…

つぼ‐な【坪名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 村内をさらに小区分した名。[初出の実例]「今村中の小地名を坪名と称す」(出典:随筆・諼草小言(江戸後)三(古事類苑・地一))

なうけ‐にん【名請人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 江戸時代、領主から耕作地の所持を認められ、年貢負担者として検地帳にその名を登録された農民。本百姓。高請人。竿請(さおうけ)人。名請…

な‐うて【名打】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「うて」は評判される意 ) 名高いこと。名が通っていること。評判が高いこと。名代。[初出の実例]「捻(ねぢ)がねの門八とて所で名うて…

な‐うら【名裏】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 「なごり(名残)の裏」の略。

な‐がくし【名隠】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 名をかくすこと。名を知らせないこと。[初出の実例]「御なかくしもさばかりにこそはと」(出典:源氏物語(1001‐14頃)夕顔)

な‐こくし【名国司】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ⇒みょうこくし(名国司)

みょう‐がん(ミャウグヮン)【名願】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仏語。仏菩薩の名号と誓願。一般には特に、阿彌陀仏のそれをさす。[初出の実例]「釈迦の開悟によらざれば 彌陀の名願きかましや」(出典:…

みょう‐そう(ミャウサウ)【名相】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仏語。事物の名とその色かたち。あるものを他と区別して知る際の尺度となる認識対象の二側面。かりの虚妄のものである意に用いる。[初出…

なん‐めい【難名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 姓名で、その読みのむずかしいもの。

わらべ‐な【童名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =わらわな(童名)[初出の実例]「ふるきゑぼしのあたらしく成 わらべ名を今日此ごろやかへぬらん〈貞義〉」(出典:俳諧・鷹筑波(1638)…

名帳 (みょうちょう)

改訂新版 世界大百科事典
古代・中世の人名を書き連ねた文書。令制においては官人名簿をさし,文官は式部省,武官は兵部省,女王・命婦(みようぶ)・女官は中務省(縫殿寮)…

名本 (みょうもと)

改訂新版 世界大百科事典
中世の歴史用語。名親(みようおや)ともいう。中世後期,荘園の崩壊にともない,公方(くぼう)年貢といわれる本年貢・公事の負担(本役)を負った…

あざめい【字名】

改訂新版 世界大百科事典

れいめい【霊名】

改訂新版 世界大百科事典

慣用名 かんようめい common name

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
古くから知られている化合物の呼び名で,よく使われているもの。しかし化合物の数は年々ふえ,慣用名だけでは不十分なので,国際名が制定されている…

ずりょうめい【受領名】

改訂新版 世界大百科事典

みょうせん【名詮】

改訂新版 世界大百科事典

階名 かいめい

日本大百科全書(ニッポニカ)
音楽用語。音階中の各音を標準音との音程から決定した呼び名。音名と類似性、共通性をもつが、音名が絶対的音高を表すのに対し、階名は相対的音高を…

めい‐い(‥ヰ)【名位】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 名声と官位。名誉と地位。[初出の実例]「豈与下常人僥二倖乎名位一者上可二槩視一邪」(出典:空華集(1359‐68頃)一四・荅国清昕東洲書)[…

めい‐きょく【名局】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 碁や将棋のすぐれた対戦。

めい‐こつ【名骨・明骨】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 鮫、鱏(えい)、まんぼうなどの軟骨を煮て干した食品。中国料理の材料。

めい‐せん【名詮】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ⇒みょうせん(名詮)

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