「アラム人」の検索結果

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にっけい‐じん【日系人】

デジタル大辞泉
外国に移住し、その国籍などを取得した日本人とその子孫。「日系人部隊」

ひと‐おと【人音】

デジタル大辞泉
人がいる気配の物音。また、人の来る音。

ひと‐らし・い【人らしい】

デジタル大辞泉
[形][文]ひとら・し[シク]人間らしい。人としてふさわしい。「―・い感情をもち合わせない」[類語]人間的・人間臭い・人間味・人間らしい・人間…

こま‐ひと【▽肥人】

デジタル大辞泉
古代、肥後国球磨くま地方に住んでいたといわれる人。

こん‐じん【今人】

デジタル大辞泉
現代の人。今の世の人。⇔古人。「古人の書を読み―の言を聞く」〈福沢・福翁百話〉

さい‐にん【裁人/済人】

デジタル大辞泉
争い事をとりさばき、仲直りさせる人。仲裁人。さえにん。「鬼かと疑ふ老婦ばあさんも大口説おほくぜつの―となる」〈洒・風俗問答〉

ボーア‐じん【ボーア人】

デジタル大辞泉
《Boer》オランダ系の南アフリカ移民とその子孫。17世紀中ごろ、オランダ東インド会社のケープ植民地経営とともに移民。現在、南アフリカ共和国の白…

ふりだし‐にん【振出人】

デジタル大辞泉
手形・小切手を発行した者。

ペリシテ‐びと【ペリシテ人】

デジタル大辞泉
《Philistines》古代パレスチナの民族。前13~前12世紀ごろパレスチナに侵入し建国。鉄器をもち好戦的でイスラエル民族を圧迫した。パレスチナの地名…

むほん‐にん【謀反人】

デジタル大辞泉
謀反を企てる人。[類語]逆賊・凶漢・凶賊・奸賊・海賊・山賊・賊徒・賊子・悪人・悪者・悪漢・悪党・悪玉・悪女・毒婦・食わせ物・詐欺師・山師・ペ…

ちゅう‐じん〔チウ‐〕【×稠人】

デジタル大辞泉
多くの人。衆人。「其才―の上にぬきんで」〈逍遥・小説神髄〉

ちょうじゃく‐にん〔テウジヤク‐〕【朝▽夕人】

デジタル大辞泉
「公人朝夕人くにんちょうじゃくにん」の略。

つぐのい‐びと〔つぐのひ‐〕【▽償い人/客=作=児】

デジタル大辞泉
古代、官庁に雇用され労役に当たった者。つくねひと。

こ‐じん【×瞽人】

デジタル大辞泉
目の見えない人。盲人。

さんこう‐にん〔サンカウ‐〕【参考人】

デジタル大辞泉
1 犯罪捜査のため、被疑者以外の者で捜査機関に出頭を求められ、取り調べを受ける者。出頭・供述は強制されない。2 国会の委員会で、学識経験者な…

な‐びと【×汝人】

デジタル大辞泉
[代]《「なひと」とも》二人称の人代名詞。おまえ。「能よく園を作るや―」〈允恭紀〉

じょう‐にん〔ジヤウ‐〕【浄人】

デジタル大辞泉
在俗のままで寺に住み、僧たちに仕える者。また、寺で働く人。

しょ‐にん【庶人】

デジタル大辞泉
⇒しょじん(庶人)

じん‐しゃ【人車】

デジタル大辞泉
1 人力で動かす車。人力車。2 人車鉄道の車両。3 人と車。「人車分離」

じん‐しゅ【人主】

デジタル大辞泉
人君。君主。きみ。

ちゅうじん【疇人】

改訂新版 世界大百科事典

そしきじん【組織人】

改訂新版 世界大百科事典

たこくびと【他国人】

改訂新版 世界大百科事典

たちいりにん【立入人】

改訂新版 世界大百科事典

せむじん【セム人】

改訂新版 世界大百科事典

せるびあじん【セルビア人】

改訂新版 世界大百科事典

すうぉんずかむじん【スウォンズカム人】

改訂新版 世界大百科事典

すこっとじん【スコット人】

改訂新版 世界大百科事典

ざいかいじん【財界人】

改訂新版 世界大百科事典

さぼじん【サボ人】

改訂新版 世界大百科事典

しゅっとうにん【出頭人】

改訂新版 世界大百科事典

しるけしあじん【シルケシア人】

改訂新版 世界大百科事典

じんせい【《人政》】

改訂新版 世界大百科事典

トルクメン[人]【トルクメン】

百科事典マイペディア
中央アジアのトルコ系民族で,チュルク諸語に属するトルクメン語を話す。人口はトルクメニスタン共和国(約254万人,1989)に集中するが,ウズベキス…

パプア[人]【パプア】

百科事典マイペディア
パプア・ニューギニアに住む人びとをさす場合と,いわゆるニューギニア高地人(ハイランダー)をさす場合がある。後者は人種的に他のメラネシア人と…

紀男人

朝日日本歴史人物事典
没年:天平10.10.30(738.12.15) 生年:生年不詳 男人の漢詩3首を収めた『懐風藻』の「享年五十七」という記述に従えば生年は天武11(682または683)年…

巨勢人

朝日日本歴史人物事典
生年:生没年不詳 7世紀の天智朝の高官。推古朝の小徳(冠位十二階第2位)大海の子。名は比等,比登などとも書く。天智10(671)年,蘇我果安,紀大人と共に…

モンゴル[人]【モンゴル】

百科事典マイペディア
蒙古族とも。モンゴル諸語を使用する諸族の総称。チャハル,オイラート,ハルハ,カルムイク,ブリヤートなど多くの集団に分かれる。中国北部〜アフ…

羅人 (らじん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒山口羅人(やまぐち-らじん)

審判人 しんぱんにん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

本省人 ほんしょうじん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
第2次世界大戦前より台湾に居住する台湾人。第2次世界大戦後に台湾に移住した大陸人 (外省人) と区別するために用いられ,つい最近まで台湾の住民登…

アフガン人 アフガンじん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

アルフール人 あるふーるじん Alfoers

日本大百科全書(ニッポニカ)
インドネシア東部にあるモルッカ(マルク)諸島、とくにハルマヘラ島に住む民族。島は赤道直下にあって、火山が多く、火山土壌の堆積(たいせき)によ…

イベリア人 いべりあじん

日本大百科全書(ニッポニカ)
イベリア半島に居住した種族を古代ギリシア人はイベリア人とよんでいた。イベリアという名称はスペイン東部を流れるエブロ川に由来する。イベリア半…

内人 うちんど

日本大百科全書(ニッポニカ)
伊勢(いせ)神宮の旧神職の一つで、熱田(あつた)、香取(かとり)、鹿島(かしま)などの神社でもみられる職名。「うち」とは祭神に親しく仕え奉る義。古…

境界人 きょうかいじん

日本大百科全書(ニッポニカ)
→マージナル・マン

食人 しょくじん

日本大百科全書(ニッポニカ)
→カニバリズム

スウォンズクーム人 すうぉんずくーむじん Swanscombe man

日本大百科全書(ニッポニカ)
イギリス、ケント州スウォンズクームのテムズ川段丘の礫層(れきそう)中より1935、36、55年に発見された人骨。左右の頭頂骨と後頭骨だけであり、前頭…

ディナール人 でぃなーるじん Dinaric race

日本大百科全書(ニッポニカ)
コーカソイド(白色人種系)の一亜人種。ディナール人種ともよばれる。短頭であるが、それは頭幅が広いというより、後頭部が平らな、いわゆる絶壁頭…

トータベル人 とーたべるじん Tautavel man

日本大百科全書(ニッポニカ)
南フランスのアラゴ遺跡でみつかった化石人類。[編集部][参照項目] | アラゴ遺跡

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