ガス‐カーボン
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] gas carbon )[ 異表記 ] ガスカボーン 石炭ガスの製造工程中、ガスの一部が熱によって分解して生じた黒い微粉末状の炭素。電極…
デジタルガジェット【digital gadget】
- IT用語がわかる辞典
- 「ガジェット」の別称。⇒ガジェット
ラージョ・バジェカーノ・デ・マドリード
- デジタル大辞泉プラス
- スペイン中部の都市、マドリードを本拠地とするプロサッカーチーム。1924年創設。ホームスタジアムはカンポ・デ・フットボル・デ・バジェカス。単に…
煤 すす
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 炭化水素が熱分解、あるいは不完全燃焼するときに生成する黒色無定形の微粉末物質。墨の原料となる。工業的製品をカーボンブラックという。[編集部…
シー‐エフ‐ピー【CFP】[carbon footprint of products]
- デジタル大辞泉
- 《carbon footprint of products》⇒カーボンフットプリント
エム‐アール‐ジェー【MRJ】[Mitsubishi Regional Jet]
- デジタル大辞泉
- 《Mitsubishi Regional Jet》三菱航空機が開発・製造を進める小型ジェット旅客機スペースジェットの旧称。三菱リージョナルジェット。
インクジェットプリンター
- カメラマン写真用語辞典
- ink-jet printer。微細なインク粒子を紙に吹き付けて印刷をするカラープリンタ。カラープリンタで現在もっとも広く普及している方式。インクを吹き出…
校正測定能力
- 知恵蔵
- メートル条約のもとでのCIPM-MRA(国際相互承認協定)において採用される校正測定能力を示す指標であり、国家計量標準機関(NMI:National Metrology Ins…
ラムジェット ramjet
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 航空機用ジェットエンジンの一種。通常のターボジェットでは空気を圧縮機で圧縮し,それに燃料を吹き込んで燃焼させ,排気を高速で噴射して推力を得…
ジェット気流 (ジェットきりゅう) jet stream
- 改訂新版 世界大百科事典
- ジェット・ストリームともいう。対流圏の大部分で,大気はほぼ緯度線に沿って波打ちながら西から東へ流れているが,一般に,風速は鉛直方向では上層…
インクジェットしきプリンター【インクジェット式プリンター】
- IT用語がわかる辞典
- 「インクジェットプリンター」の別称。⇒インクジェットプリンター
ボンバーマン ぱにっくボンバー
- デジタル大辞泉プラス
- ハドソン(現コナミデジタルエンタテインメント)が販売する落ち物パズルゲーム。1994年アーケードゲームが稼働、12月にPCエンジン用が発売。1995年…
Deskjet
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 日本ヒューレット・パッカードが販売するインクジェットプリンターのシリーズ名。1度の操作で用紙の表裏両面に印刷できる「自動両面印刷」など、従来…
カーボン・クレジット市場 かーぼんくれじっとしじょう carbon credit market
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 自主的に削減した二酸化炭素(CO2)排出量を売り買いする排出権取引市場の一種。民間企業・団体や地方自治体などが、植林などでCO2排出量の見通し(…
ペルフルオロカーボン(perfluorocarbon)
- デジタル大辞泉
- ⇒パーフルオロカーボン
ジェット
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] jet )① ノズルやパイプなどから、連続的に噴出する液体や気体の流れ。噴流。② 「ジェットき(━機)」の略。③ 「ジェットエンジ…
水上オートバイ【すいじょうオートバイ】
- 百科事典マイペディア
- 1,2名用の水上スクーター。プロペラスクリュー内蔵式のため安全であり,比較的水深の浅い場所での使用も可能。着座型と立位型に大別される。操作…
たんそ‐のうぎょう〔‐ノウゲフ〕【炭素農業】
- デジタル大辞泉
- ⇒カーボンファーミング
ガジェット
- パソコンで困ったときに開く本
- 小道具的なものを指す一般的な言葉ですが、パソコンでは単機能の小さなプログラムのことをいいます。アクセサリやユーティリティとの違いは、ガジ…
たんそちょりゅう‐のうぎょう〔タンソチヨリウノウゲフ〕【炭素貯留農業】
- デジタル大辞泉
- ⇒カーボンファーミング
オリックス ORIX CORPORATION
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- リース会社。1964年オリエント・リースとして設立。1969年株式額面変更のため同名のオリエント・リース(1950設立)に吸収合併される。1973年にオリ…
たんそう‐シーエヌティー【単層CNT】
- デジタル大辞泉
- ⇒単層カーボンナノチューブ
げんそじょう‐たんそ〔ゲンソジヤウ‐〕【元素状炭素】
- デジタル大辞泉
- ⇒ブラックカーボン
ターボジェットエンジン
- 百科事典マイペディア
- 航空用ガスタービン,いわゆるジェットエンジンの一形式。吸入した空気を圧縮機(軸流形または遠心形)で圧縮し燃焼室に導いて燃料を噴射し,高温高…
クロロフルオロ炭素
- 栄養・生化学辞典
- →クロロフルオロカーボン
ジェット‐き【ジェット機】
- デジタル大辞泉
- ジェットエンジンを推進装置として用いる航空機の総称。
たんそせんい【炭素繊維】
- 家とインテリアの用語がわかる辞典
- アクリル繊維やピッチ(石油を蒸留したあとの残りかす)などを炭化・結晶化して作る繊維。弾性率・耐熱性・耐薬品性が高く、軽量。建築物の耐震補強…
カーボン‐コピー
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] carbon copy )① カーボン紙による写し。② うりふたつ。そっくりなことのたとえにいう。
東海カーボン
- 日本の企業がわかる事典2014-2015
- 正式社名「東海カーボン株式会社」。英文社名「TOKAI CARBON CO., LTD.」。ガラス・土石製品製造業。大正7年(1918)「東海電極製造株式会社」設立。昭…
たんそ‐かきん〔‐クワキン〕【炭素課金】
- デジタル大辞泉
- ⇒カーボンプライシング
カーボンニュートラル‐てんねんガス【カーボンニュートラル天然ガス】
- デジタル大辞泉
- ⇒カーボンニュートラルLNG
ジェット推進船 (ジェットすいしんせん) jet engine ship
- 改訂新版 世界大百科事典
- 推進にジェット(噴流)を用いる船。通常は水のジェットが使われるのでウォータージェット推進船ともいう。この方式は古くから知られていて,17世紀…
たんそ‐ちゅうりつ【炭素中立】
- デジタル大辞泉
- 「カーボンニュートラル」に同じ。
ホイットル Whittle, Sir Frank
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1907.6.1. ウォリックシャー,コベントリー[没]1996.8.8. メリーランド,コロンビアイギリスの航空技術者,飛行機操縦士,ジェットエンジン開発…
たんそ‐せんい〔‐センヰ〕【炭素繊維】
- デジタル大辞泉
- 合成繊維のポリアクリロニトリルやコールタールピッチなどを原料に高温で炭化して作った繊維。強度・弾性・耐薬品性・電導度にすぐれ、軽いので、航…
こうしつ‐たんそまく〔カウシツ‐〕【硬質炭素膜】
- デジタル大辞泉
- ⇒ダイヤモンドライクカーボン
たそう‐シーエヌティー【多層CNT】
- デジタル大辞泉
- ⇒多層カーボンナノチューブ
エッチ‐エフ‐シー【HFC】[hydrofluorocarbon]
- デジタル大辞泉
- 《hydrofluorocarbon》フルオロカーボン(フロン)の一種。塩素を含まずオゾン層を破壊しない。代替フロンの一つとして使用されるが、強い温室効果を…
アモルファス‐カーボンまく【アモルファスカーボン膜】
- デジタル大辞泉
- ⇒ダイヤモンドライクカーボン
CMC
- 知恵蔵
- メートル条約のもとでのCIPM-MRA(国際相互承認協定)において採用される校正測定能力を示す指標であり、国家計量標準機関(NMI:National Metrology Ins…
ないぶ‐たんそかきん〔‐タンソクワキン〕【内部炭素課金】
- デジタル大辞泉
- ⇒インターナルカーボンプライシング
ジェット推力【ジェットすいりょく】
- 百科事典マイペディア
- 燃焼ガスなどの気体を後方に噴出させたとき,その反作用として得られる推力。ジェットエンジンの推力は次の式で表される。T=(W/g)(V(/j)−V(/p))…
千葉ジェッツ
- デジタル大辞泉プラス
- ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(B.LEAGUE)に参加するプロバスケットボールチームのひとつ。本拠地は千葉県船橋市。
近年の動向
- 知恵蔵
- 原油価格の高騰がエアラインの機材選定にも影響を与えようとしている。開発中のボーイング787は、在来機に比べ20%の省エネルギーになることがセール…
カーボンバルーン かーぼんばるーん carbon balloon
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 球形をした炭素中空体。綿菓子をつくるように、溶融したピッチを高温で細い孔(あな)から吹き出してやると、小さな球となる。ピッチ中にあらかじめ発…
ブログ‐パーツ(blog parts)
- デジタル大辞泉
- ブログに表示できる時計やカレンダー、天気予報、ニュースなどのコンテンツのこと。またはそれらを動作させるため、ブログに埋め込まれる小さなプロ…
ニューカーボン
- 百科事典マイペディア
- タイヤの補強材に用いられるカーボンブラック,浄水器に使われる活性炭など,従来から知られた炭素材料とは異なった構造を持つもの。現在,ガラス状…
ラジオ‐カーボン
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] radiocarbon ) =ほうしゃせいたんそ(放射性炭素)
ジェット巻雲 ジェットけんうん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
シー‐エフ‐シー【CFC】[chlorofluorocarbon]
- デジタル大辞泉
- 《chlorofluorocarbon》フロン(フルオロカーボン)の一種で、弗素ふっそと塩素を含むもの。クロロフルオロカーボン。特定フロン。→フロン[補説]地球…