「かえりてん」の検索結果

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【隕】いんてん

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落ち倒れる。字通「隕」の項目を見る。

【纏】きようてん

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まとう。字通「」の項目を見る。

【進】しんてん

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供える。字通「進」の項目を見る。

【】ちゆんてん

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ゆきなやむ。晋・左思〔詠史詩、八首、七〕其の未だ時にはざるに當りては 憂ひは壑(こうがく)に(身を)塡(うづ)むるに在り 雄にるは 由來古昔よ…

【氷】ひようてん

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涼しい臥牀。字通「氷」の項目を見る。

【染】てんせん

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汚す。字通「」の項目を見る。

【勒】てんろく

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玉に彫飾する。字通「」の項目を見る。

【赧】てんだん

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ゆるやかな笛の声。字通「」の項目を見る。

【扇】せんてん

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おうぎと竹席。字通「扇」の項目を見る。

はりてんれっく【ハリテンレック】

改訂新版 世界大百科事典

かえり‐しんざん(かへり‥)【帰新参・返新参】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 一度、主家などを去ったのち、再び帰ってきてつかえること。また、その人。でもどり。[初出の実例]「内前は兄なれ供、度々の別心なれば…

すまい【相撲】 の 還饗((かえりあるじ))

精選版 日本国語大辞典
宮中で相撲の節(せち)が行なわれたあとの饗宴が終わり、帰宅後、勝方の近衛大将が相撲人(すまいびと)たちを饗応したこと。すまいのあるじ。[初出の実…

見返りの大スギ

事典 日本の地域遺産
(愛知県岡崎市片寄町字山下59 天恩寺)「ふるさとの名木」指定の地域遺産〔89〕。樹齢不明,樹高30.0m,幹周4.5m。岡崎市天然記念物

長倉三朗 (ながくら-さぶろう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1911-1997 昭和-平成時代の陶芸家,郷土史家。明治44年11月2日生まれ。昭和のはじめ瀬戸で陶芸をまなぶ。戦後郷里の岐阜県高山市にかえり,江戸時代…

竹村俊郎 (たけむら-としお)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1896-1944 大正-昭和時代前期の詩人。明治29年1月3日生まれ。萩原朔太郎(さくたろう),室生犀星(むろう-さいせい)らの「感情」にくわわり,大正8年「…

原尞 (はら-りょう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1946- 昭和後期-平成時代の推理作家。昭和21年12月18日生まれ。1970年代にフリーのジャズピアニストとして活動。のちチャンドラーに心酔し,郷里の…

藤原長房(1) (ふじわらの-ながふさ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1030-1099 平安時代中期-後期の公卿(くぎょう)。長元3年生まれ。藤原経輔の次男。母は日野資業(すけなり)の娘。正三位,参議。大宰大弐(だざいのだ…

北市屋平吉 (きたいちや-へいきち)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1803-1870 江戸時代後期の陶画工。享和3年生まれ。石田平蔵(へいぞう)の養父。九谷(くたに)焼の絵付師。肥前彼杵(そのぎ)郡伊良林(いらばやし)村(…

ふく‐めい【復命】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 命令により処理したことのしまつを報告すること。かえりもうし。復申。反命。報命。[初出の実例]「令問廐戸皇子之病、勅、病状如何、思欲…

しゅ‐こ【主顧】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① ( ━する ) かえりみること。ためらって態度を定めないこと。〔論衡‐逢遇〕② いつもひいきにしてくれる客。おとくい。花客(かかく)。顧客…

近藤芳介 (こんどう-よしすけ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1822-1898 幕末-明治時代の国学者,神職。文政5年1月23日生まれ。近藤芳樹の養子。足代弘訓(あじろ-ひろのり)にまなぶ。文久3年「七卿落ち」の公卿(…

崎山次郎右衛門 (さきやま-じろうえもん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1611-1688 江戸時代前期の漁民。慶長16年生まれ。紀伊(きい)有田郡(和歌山県)で漁業をいとなむ。房総のイワシ漁で利益をあげ,明暦2年下総(しもうさ…

奥貫友山 (おくぬき-ゆうざん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1708-1787 江戸時代中期の儒者。宝永5年生まれ。奥貫正清の子。武蔵(むさし)久下戸村(埼玉県川越市)の名主。成島錦江に師事し,徂徠(そらい)学をお…

横田文子 (よこた-ふみこ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1909-1985 大正-昭和時代の小説家。明治42年12月18日生まれ。長野県の飯田高女(現飯田風越高)在学中から同人誌「泉」などを主宰し,昭和12年日本浪…

むの たけじ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1915- 昭和-平成時代のジャーナリスト。大正4年1月2日生まれ。「報知新聞」記者をへて,昭和15年「朝日新聞」にうつる。20年敗戦の日に新聞の戦争責…

前川正一 (まえかわ-しょういち)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1898-1949 大正-昭和時代の農民運動家。明治31年2月1日生まれ。同志社大を中退して父の郷里香川県にかえり,大正12年日本農民組合香川県連合会会長…

まる‐ごし【丸腰】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 武士などが、腰に刀を差さないでいること。無刀であること。無腰。[初出の実例]「まるこしではいかれぬほどにかえりによってださうと思…

うちょう‐てん(ウチャウ‥)【有頂天】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① ( [梵語] bhavāgra の訳語 ) 仏語。欲界、色界、無色界の三界のうち、存在(有)の世界の最上(頂)である色究竟天(阿迦尼吒天(あかに…

橋本五郎右衛門 (はしもと-ごろうえもん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1635-1717 江戸時代前期-中期の殖産家。寛永12年生まれ。家は豊後(ぶんご)府内(大分市)の商家。寛文年間(1661-73)に琉球のある島からイグサ(七島藺…

小百合葉子 (さゆり-ようこ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1901-1986 昭和時代後期の児童劇団主宰者。明治34年9月25日生まれ。戦前,戦中は芸術小劇場やラジオ,映画に出演。昭和20年長野市で劇団信濃芸術座を…

若山牧水【わかやまぼくすい】

百科事典マイペディア
歌人。本名繁。宮崎県生れ。早大英文科卒。尾上柴舟に師事。1910年の歌集《別離》は自然主義の思潮を受けた清新な歌風で注目された。歌誌《創作》を…

天野遠景 (あまの-とおかげ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 平安後期-鎌倉時代の武将。治承(じしょう)4年(1180)源頼朝が挙兵したときからの側近のひとり。源範頼(のりより)に属して平家追討に功をたて,文…

了海 (りょうかい)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1239-1319 鎌倉時代の僧。延応元年7月15日生まれ。浄土真宗。山城(京都府)興正(こうしょう)寺(のちの仏光寺)の源海に師事し,弘安(こうあん)元年同…

曾田嘉伊智 (そだ-かいち)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1867-1962 大正-昭和時代の福祉活動家。慶応3年生まれ。明治38年朝鮮にわたる。大正10年鎌倉保育園の京城支部長となり,以来植民地下の朝鮮で孤児の…

越智直 (おちのあたい)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 飛鳥(あすか)時代の豪族。名は不明。「日本霊異記(りょういき)」によれば,伊予(いよ)(愛媛県)越智郡の大領(郡司)の祖。百済(くだら)(朝鮮)救援…

せい‐・する【省】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 サ行変 〙 [ 文語形 ]せい・す 〘 他動詞 サ行変 〙① 自分の行ないなどをかえりみる。反省する。[初出の実例]「此三つを日に三つ省するぞ…

双栗天神社さぐりてんじんしや

日本歴史地名大系
京都府:綴喜郡宇治田原町岩本村双栗天神社[現]宇治田原町岩山岩山(いわやま)集落の西側、大岩(おおいわ)山(大岩嶽)の山麓近くに鎮座。祭神…

ひとり‐てんか【一人天下・独天下】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「ひとりでんか」とも ) ひとりで思うままにふるまい、それをおさえるものや互角にわたりあえるものがいないこと。[初出の実例]「亭主…

へん‐じ【返事・返辞】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① ことばを返すこと。また、返すことば。(イ) もらった手紙や和歌、また、質問、問合わせなどに対して、答えて返す手紙、和歌、文書など。…

釈迦の本地 (しゃかのほんじ)

改訂新版 世界大百科事典
説経節の曲名。天満(てんま)八太夫の正本で,宝永(1704-11)ころの刊行。釈迦如来の一代記で6段構成。檀特山(だんとくせん)の座禅石の上で得道…

ふり‐かえ・る(‥かへる)【振返】

精選版 日本国語大辞典
[ 1 ] 〘 自動詞 ラ行五(四) 〙 後ろのものを見ようとして、そちらを向く。首を回して顔を後ろの方に向ける。ふり向く。[初出の実例]「山の高処づ…

ナバレテ (Navarrete, F.Alonzo de)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1571-1617 スペインの宣教師。1571年9月21日生まれ。ドミニコ会司祭。日本管区長。慶長16年(1611)来日。元和(げんな)3年肥前大村藩(長崎県)領内に…

岡野源三 (おかの-げんぞう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1817-1900 江戸後期-明治時代の園芸家。文化14年7月1日生まれ。生地の大和東安堵(あんど)村(奈良県安堵町)で農業に従事。山城(京都府)南部から梨の…

岡部太郎 (おかべ-たろう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1862-1944 明治-昭和時代前期の牧師。文久2年1月2日生まれ。岡部次郎の兄。同志社神学校を卒業し,明治26年から新潟県,京都府,群馬県などの教会で牧…

高暘谷 (こう-ようこく)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1719-1766 江戸時代中期の漢詩人。享保(きょうほう)4年生まれ。肥前長崎の人。大潮元皓(だいちょう-げんこう)にまなぶ。寛延のころ京都でおしえた…

恒遠醒窓 (つねとお-せいそう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1803-1863 江戸時代後期の儒者。享和3年10月8日生まれ。広瀬淡窓(たんそう)に漢学を,高島秋帆(しゅうはん)に兵学をまなぶ。文政7年郷里の豊前(ぶぜ…

中村景美 (なかむら-けいび)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1750-1825 江戸時代中期-後期の和算家,医師。寛延3年生まれ。京都で後藤香四郎に医術を,青井正蔵に天文・和算をまなぶ。安永9年郷里の美作(みまさ…

原田三郎右衛門 (はらだ-さぶろうえもん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-1740 江戸時代中期の農民。対馬(つしま)(長崎県)の人。陶山鈍翁(すやま-どんおう)の感化をうける。正徳(しょうとく)5年(1715)ひそかに薩摩(さつ…

松平喜徳 (まつだいら-のぶのり)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1855-1891 明治時代の華族。安政2年10月22日生まれ。常陸(ひたち)水戸藩主徳川斉昭(なりあき)の19男。慶応2年陸奥(むつ)会津(あいづ)藩主松平容保(…

松本安親 (まつもと-やすちか)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1749-1810 江戸時代中期-後期の治水家。寛延2年生まれ。江戸でまなび,各地の幕府直営の治水土木工事に従事。寛政元年郷里の伊勢(いせ)三重郡にかえ…

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放射冷却

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