良弓 liánggōng
- 中日辞典 第3版
- [名]よい弓.飞鸟尽jìn,~藏cáng/鳥がいなくなって,よい弓が倉にしまわれる;<喩>いったん目的を達成す…
良缘 liángyuán
- 中日辞典 第3版
- [名]良縁.よい縁組.喜结xǐjié~/良縁に恵まれる.
声良 (コエヨシ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Gallus gallus var.domesticus動物。キジ科のニワトリの品種
よさ【良さ】
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- gute Seite [女]
良尊 (りょうそん)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1279年10月10日鎌倉時代後期;南北朝時代の民間念仏僧1349年没
田中 良 (たなか りょう)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1884年10月29日大正時代;昭和時代の画家;舞台美術家1974年没
張良 (通称) ちょうりょう
- 歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
- 歌舞伎・浄瑠璃の外題。元の外題張良兵書賜初演明治19.12(東京・新富座)
良遍 りょうへん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]建久4(1193)/建久5(1194)? 京都[没]建長4(1252).8.28. 奈良鎌倉時代の法相宗僧。幼くして興福寺に出家し法相を学ぶ。のち諸寺を歴遊して学を修…
良将 りょうしょう
- 日中辞典 第3版
- 良将liángjiàng.
【方良】ほうりよう(はうりやう)
- 普及版 字通
- 山の怪。また、罔両ともいう。死人の脳を食う。〔周礼、方相氏〕にび、壙(墓穴)に入る。戈(くわ)を以て四隅をち、方良(木石の怪、罔両)を(う)つ…
【良規】りようき
- 普及版 字通
- 手本。字通「良」の項目を見る。
【良器】りようき
- 普及版 字通
- 佳器。字通「良」の項目を見る。
【良功】りようこう
- 普及版 字通
- 婦人のしごと。字通「良」の項目を見る。
【良才】りようさい
- 普及版 字通
- 良材。字通「良」の項目を見る。
【良宰】りようさい
- 普及版 字通
- 賢宰。字通「良」の項目を見る。
【良士】りよう(りやう)し
- 普及版 字通
- 賢士。〔書、秦誓〕(こ)の髮に詢(はか)れば、愆(あやま)つ罔(な)し。番番((はは))たる良士、(膂)力に愆(す)ぐるも、我ほ之れに(したし)む。(きつ…
【良師】りようし
- 普及版 字通
- よい先生。字通「良」の項目を見る。
【良日】りようじつ
- 普及版 字通
- 吉日。字通「良」の項目を見る。
【良珠】りようしゆ
- 普及版 字通
- 良玉。字通「良」の項目を見る。
【良図】りようと
- 普及版 字通
- 良計。字通「良」の項目を見る。
【良隣】りようりん
- 普及版 字通
- よい隣人。字通「良」の項目を見る。
【膏良】こうりよう
- 普及版 字通
- 肥沃。字通「膏」の項目を見る。
【従良】じゆうりよう
- 普及版 字通
- 身受け。字通「従」の項目を見る。
【循良】じゆんりよう(りやう)
- 普及版 字通
- 法を守り公に奉ずる吏。〔北史、房伝論〕忠の操、始一の(ごと)し。恭懿(房の子)循良の風、世に人りと謂ふべし。字通「循」の項目を見る。
良さ・善さ よさ
- 日中辞典 第3版
- 好处hǎochù,长处chángchù;妙处miàochù;好的程度hǎo de chéng…
良田郷よしだごう
- 日本歴史地名大系
- 香川県:讃岐国多度郡良田郷「和名抄」高山寺本は郷名を欠く。東急本には「与之多」と訓を付す。のちに一円(いちえん)保となる寺領を記す久安元年…
良田郷よしだごう
- 日本歴史地名大系
- 香川県:善通寺市良田郷古代の多度(たど)郡良田郷(和名抄)の郷名を継いだ中世郷。上吉田(かみよしだ)町・下吉田町・稲木(いなぎ)町一帯に比…
こえ‐よし〔こゑ‐〕【声良】
- デジタル大辞泉
- 鶏の一品種。秋田県の原産。大形で体形はシャモに似、色は白笹しろざさと5色とがある。東天紅・唐丸とともに日本三長鳴き鶏どりの一。
こん‐りょう〔‐リヤウ〕【今良】
- デジタル大辞泉
- 律令制で、賤民から良民となった者。主殿寮とのもりょうに属し、皇居の掃除などの雑役に従事した。こんら。ごんろう。
りょう‐ばば〔リヤウ‐〕【良馬場】
- デジタル大辞泉
- 競馬で、降雨などがなく水けを含まない状態の馬場。→重おも馬場
よしみね【良岑】
- デジタル大辞泉
- 姓氏の一。[補説]「良岑」姓の人物良岑宗貞よしみねのむねさだ良岑安世よしみねのやすよ
りょう‐げつ〔リヤウ‐〕【良月】
- デジタル大辞泉
- 1 陰暦10月の異称。2 澄み渡った美しい月。
りょう‐さい〔リヤウ‐〕【良才】
- デジタル大辞泉
- すぐれた才能。また、それをもつ人。
りょう‐し〔リヤウ‐〕【良師】
- デジタル大辞泉
- よい師匠。すぐれた先生。
良价 (りょうかい) Liáng jiè 生没年:807-869
- 改訂新版 世界大百科事典
- 中国,唐代の僧。曹洞宗の開祖。悟本大師。筠州(江西省)の洞山にいたことから,洞山良价とよばれる。姓は兪。会稽(浙江省)の人。各地に名師を訪…
とこ‐よし【床良】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 遊女などの床あしらいが上手なこと。閨中の技巧が巧みなこと。床上手。[初出の実例]「内内咄た心中よし、いきかたよし、床(トコ)よしの小…
よき【良】 に
- 精選版 日本国語大辞典
- よいように。うまい具合に。うまくいくように。また、適当に。[初出の実例]「まかりいでて明後日ばかり参りこむ。よきに奏したまへ」(出典:大和物語…
りょう‐しょう(リャウシャウ)【良匠】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 腕のよい工匠。すぐれた大工や工芸家。名工。[初出の実例]「偶遭二良匠一、為二小琴一」(出典:万葉集(8C後)五・八一〇右序文)[その…
りょう‐せい(リャウ‥)【良制】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 よい制度。善良な法制。[初出の実例]「周礼にも六官を分け、後世にも六部を分けたること、古来の良制也」(出典:政談(1727頃)三)[その…
りょう‐せん(リャウ‥)【良賤】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 令制で、良と賤の身分区分。また一般に、身分のよいものと卑しいもの。尊卑。〔令義解(718)〕
りょうせん(リャウセン)【良暹】
- 精選版 日本国語大辞典
- 平安時代の歌人。後朱雀・後冷泉両朝頃の人。比叡山の僧で祇園別当となった。橘俊綱家歌会に参加し、賀茂成助・津守国基・橘為仲らと交流。私撰集「…
りょう‐と(リャウ‥)【良図】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 よいはかりごと。よい考え。良計。[初出の実例]「早晩帰二来龍河上一、従レ師問レ道是良図」(出典:蕉堅藁(1403)送雲上人帰銭唐)[その…
りょう‐とう(リャウタウ)【良刀】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 よいかたな。鋭利な刀。〔魏文帝‐露陌刀銘〕
りょう‐はい(リャウ‥)【良配】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 よい配偶者。よいつれあい。[初出の実例]「君如し良配(リャウハイ)なければ心常に一ならず」(出典:花柳春話(1878‐79)〈織田純一郎訳〉…
りょう‐ばい(リャウ‥)【良媒】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 よい媒妁人。よいなこうど。また、よいなかだち。[初出の実例]「芳意浅深応二誘引一、妍姿多少作二良媒一」(出典:類聚句題抄(11C中…
りょう‐ばば(リャウ‥)【良馬場】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 競馬で、降雨などがなく、乾いて馬が走りやすい状態の馬場。「重馬場(おもばば)」に対する語。
そら【曾良】
- 精選版 日本国語大辞典
- 江戸前期の俳人。信濃国の人。本名岩波庄右衛門正字(まさたか)。通称河合惣五郎。伊勢の長島藩に仕えたが、致仕して江戸で神道・歌学などを修め、貞…
しゅうりょう(シウリャウ)【周良】
- 精選版 日本国語大辞典
- ⇒さくげん(策彦)
じゅう‐りょう(‥リャウ)【従良】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 主に奈良時代、奴婢など賤民を解放して、良民(りょうみん)とすること。[初出の実例]「上件奴婢等、施二奉金光明寺一、其年至二六十六已…
良意 (りょうい)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1034-1103 平安時代中期-後期の僧。長元7年生まれ。越前守藤原良経の子。天台宗。近江(おうみ)(滋賀県)園城(おんじょう)寺で行円(ぎょうえん),頼尋…