「カーボンバジェット」の検索結果

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BJCシリーズ

ASCII.jpデジタル用語辞典
キヤノンのカラーインクジェットプリンターのシリーズ名。Canonバブルジェットカラー方式の頭文字。

カーボン かーぼん

日本大百科全書(ニッポニカ)
→炭素

ホイットル ほいっとる Sir Frank Whittle (1907―1996)

日本大百科全書(ニッポニカ)
イギリスの航空技術者、ジェットエンジンの発明者。コベントリーに生まれる。航空士官学校中にガスタービンを応用したジェット推進を着想、卒業後の1…

こうくう‐ねんりょう〔カウクウネンレウ〕【航空燃料】

デジタル大辞泉
航空機に用いる燃料。ピストンエンジン用の航空ガソリン、ジェットエンジン用のジェット燃料がある。

推力【すいりょく】

百科事典マイペディア
スラストとも。燃焼ガスの噴出(ロケット,ジェットエンジン)や,流体を後方へ押しのける(プロペラ,スクリュー)反動で,物体を進行方向に推し進…

しゃない‐たんそかかく【社内炭素価格】

デジタル大辞泉
⇒インターナルカーボンプライシング

サーマルインクジェット方式

カメラマン写真用語辞典
 米国ヒューレット・パッカード (HP) 社製の インクジェットプリンター に採用されているインク吐出方式。キヤノンの バブルジェット方式 と基本…

津田駒工業 つだこまこうぎょう TSUDAKOMA Corp.

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
繊維機械の大手メーカー。1909年津田駒次郎により津田駒次郎工場を個人創業。1936年合資会社に改組し津田駒次郎会社に変更。1937年工作用機器事業を…

ガジェット‐エンジン(gadget engine)

デジタル大辞泉
パソコンのデスクトップ上などでガジェットを動作させるためのアプレット(小規模なプログラム)。ウィジェットエンジン。

ジェット機 じぇっとき jet plane,jet aircraft

日本大百科全書(ニッポニカ)
タービンエンジンの一種であるジェットエンジンによって推進力を得る飛行機。おもにターボジェット、およびターボファン・エンジンを装備した飛行機…

サーマルインクジェットプリンター【thermal ink jet printer】

IT用語がわかる辞典
インクの微粒子を紙に吹き付けることにより印刷を行うインクジェットプリンターの一種。インクを加熱して気泡を発生させ、その圧力で射出する。ヒュ…

カーボン紙 かーぼんし carbon paper

日本大百科全書(ニッポニカ)
顔料、染料などの有色物を蝋(ろう)や油などに混ぜてカーボン原紙に塗工して製造した複写用薄葉紙。片面塗工と両面塗工とがあり、手書きまたはタイプ…

たそうカーボン‐ナノチューブ【多層カーボンナノチューブ】

デジタル大辞泉
炭素原子が六角形の網目状に並んで円筒になったカーボンナノチューブのうち、数層から十数層の入れ子状になったもの。単層カーボンナノチューブに比…

ファンジェット(fanjet)

デジタル大辞泉
圧縮機上流側にファンを設けたターボジェットエンジン。ファンで送られた空気の一部は圧縮機に入り、残部は推力を発生する。ターボファンエンジンな…

だいたい‐フロン【代替フロン】

デジタル大辞泉
オゾン層を破壊する特定フロンの代わりに使用されるフロン。ハイドロクロロフルオロカーボン(HCFC)およびハイドロフルオロカーボン(HFC)。冷蔵庫…

ホイットル Frank Whittle 生没年:1907-96

改訂新版 世界大百科事典
イギリスの航空技術者。ジェットエンジンの発明者として知られているが,ジェットエンジンそのものはドイツでも同じころに開発されている。イギリス…

シー‐ツー‐ブイ【C to V/C2V】[carbon to value]

デジタル大辞泉
《carbon to value》⇒カーボンツーバリュー

ビー‐シー【BC】[black carbon]

デジタル大辞泉
《black carbon》「ブラックカーボン」の略。

ジェット jet

改訂新版 世界大百科事典
噴流ともいう。一方向に集中した細い流体の流れ。細い孔や管から連続的に流体を噴出させて作るが,間欠的なものをとくにパルスジェットpulse jetとい…

ホンダジェット

知恵蔵
本田技研工業が開発した小型のビジネスジェット機で、2003年に初飛行、06年に同社の航空機事業子会社ホンダエアクラフトカンパニーが受注開始、12年…

複写紙 ふくしゃし

日本大百科全書(ニッポニカ)
鉛筆、ボールペンまたはタイプライター印字を複写するのに使用する薄葉紙(うすようし)で、カーボン紙を間に挟んで用いる紙(複写用紙)、複数の紙の…

Carbon

ASCII.jpデジタル用語辞典
Mac OS X用のAPI群。Carbon APIと呼ばれることもある。約8,000あるMac OSの「Toolbox」APIのうち、Mac OS Xへの移植が難しいものを除いた約6,000のAP…

導電性ゴム ドウデンセイゴム electroconductive rubber

化学辞典 第2版
カーボンブラックを多く配合して固有抵抗を低下させ,静電気やコロナ放電を防止できるようにしたゴムをいう.多量の金属粉末,グラファイト,カーボ…

フラーレン(fullerene)

デジタル大辞泉
多数の炭素原子が相互作用で結びついた同素体。炭素原子が五角形と六角形を構成し、サッカーボール状の球体の構造をもつC60や、カーボンナノチューブ…

シー‐エヌ‐ティー【CNT】[carbon nanotube]

デジタル大辞泉
《carbon nanotube》⇒カーボン‐ナノチューブ

シー‐エヌ‐ビー【CNB】[carbon nano belt]

デジタル大辞泉
《carbon nano belt》⇒カーボンナノベルト

ジェット jet

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
(1) 噴流。小さな孔から広い空間に流れが噴出するような形態の通称。 (2) 入射エネルギー約 1012eV 以上の陽子,中性子,中間子などと原子核とが衝突…

みつびし‐こうくうき〔‐カウクウキ〕【三菱航空機】

デジタル大辞泉
小型ジェット旅客機スペースジェット(旧称MRJ)の開発・販売を行う、三菱重工業の子会社。平成20年(2008)設立。

カーボン‐せんい〔‐センヰ〕【カーボン繊維】

デジタル大辞泉
⇒炭素繊維

エッチ‐シー‐エフ‐シー【HCFC】[hydrochlorofluorocarbon]

デジタル大辞泉
《hydrochlorofluorocarbon》フルオロカーボン(フロン)の一種。代替フロンの一つとして使用されたが、温室効果をもたらすため、先進国では2020年、…

ピー‐エフ‐シー【PFC】[perfluorocarbon]

デジタル大辞泉
《perfluorocarbon》⇒パーフルオロカーボン

カーボンニュートラル かーぼんにゅーとらる carbon neutral

日本大百科全書(ニッポニカ)
二酸化炭素など温室効果ガスの排出量と吸収量を均衡させ、排出量を実質ゼロに抑えるという概念。もともとは生化学や環境生物学の用語で、人類が生き…

ガーメント‐プリンター(garment printer)

デジタル大辞泉
衣類に直接印刷するインクジェットプリンター。Tシャツなどのオンデマンド印刷で用いられる。ダイレクトインクジェットプリンター。DTGプリンター。

アフター‐バーナー

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [英語] afterburner ) ターボジェットで、タービンから出るガスに燃料を噴射して再燃焼させる装置。

シー‐エヌ‐エル【CNL】[carbon neutral LNG]

デジタル大辞泉
《carbon neutral LNG》⇒カーボンニュートラルLNG

マイミーオ

デジタル大辞泉プラス
ブラザーが製造・販売する家庭用のインクジェット複合機プリンターのブランド名。無線LAN搭載モデル、FAX付きインクジェット複合機などを揃えている。

煤【すす】

百科事典マイペディア
有機物が不完全燃焼するとき生ずる炭素の微粒子。→カーボンブラック

ジェットエンジン jet engine

改訂新版 世界大百科事典
目次  歴史  ジェットエンジンの特徴  ターボジェットエンジンturbojet engine  ターボファンエンジンturbofan engine  ラムジェットエン…

がいいんぱじぇっとびょうがいいんぺーじぇっとびょう【外陰パジェット病(外陰ページェット病) Paget Disease of the Vulva】

家庭医学館
[どんな病気か]  パジェット病には、乳房(にゅうぼう)パジェット病(コラム「乳房パジェット病」)と乳房外(にゅうぼうがい)パジェット病(「…

インクジェット用紙

カメラマン写真用語辞典
 インクジェットプリンタでの印刷に適した用紙。インクを紙に吹き付ける方法で印刷するインクジェット印刷のデメリットである文字や輪郭のにじみを…

ジェット‐ねんりょう(‥ネンレウ)【ジェット燃料】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ジェット機用の航空燃料。石油のうち主として重質ガソリンや灯油留分が用いられる。

ジェット燃料【ジェットねんりょう】

百科事典マイペディア
航空用ガスタービン(いわゆるジェットエンジン)用の燃料。ジェットエンジンはピストンエンジンに比べ燃焼機構が簡単なので,燃料も高オクタン価で…

うちゅう‐ジェット〔ウチウ‐〕【宇宙ジェット】

デジタル大辞泉
宇宙空間で見られるジェット現象の総称。原始星の双極分子流、電波銀河や活動銀河核に伴う光速に近い速度のプラズマ流などが知られる。いずれも重力…

中村 房次郎 ナカムラ フサジロウ

20世紀日本人名事典
明治〜昭和期の実業家 日本カーボン会長。 生年明治3年10月7日(1870年) 没年昭和19(1944)年9月24日 出身地神奈川県 経歴増田嘉兵衛の二男として生…

ページェット病 ぺーじぇっとびょう

日本大百科全書(ニッポニカ)
1874年イギリスの外科医ページェットJames Paget(1814―1899)が初めて記載した癌(がん)性疾患。最初は外用療法では容易に治らない湿疹(しっしん)様…

ブレーザー(blazar)

デジタル大辞泉
活動銀河核の一種。激しい時間的変動と強い偏光を示す電磁波を放射する。光速に近いジェットを伴う活動銀河核を、ジェットの真正面から見たものと考…

ディー‐エル‐シー【DLC】[diamond‐like carbon]

デジタル大辞泉
《diamond-like carbon》⇒ダイヤモンドライクカーボン

エアバス(airbus)

デジタル大辞泉
交通量の多い区間を、低運賃で運航する旅客機。現在は、国内線または中・短距離の国際線に就航する、ジャンボジェットより小型のジェット旅客機をい…

こっ‐ぴつ【骨筆】

デジタル大辞泉
牛骨などをとがらせて先端につけた筆記具。カーボン紙の複写用。

インクジェットプリンター【ink jet printer】

IT用語がわかる辞典
インクの微粒子を紙に吹き付けることにより印刷を行うプリンター。インクを加熱して気泡を発生させ、その圧力で射出する方式(バブルジェットプリン…

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放射冷却

地表面や大気層が熱を放射して冷却する現象。赤外放射による冷却。大気や地球の絶対温度は約 200~300Kの範囲内にあり,波長 3~100μm,最大強度の波長 10μmの放射線を出して冷却する。赤外放射...

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