应声 yīng//shēng
- 中日辞典 第3版
- [動](~儿)<口>返事する.里头lǐtou没人~儿/中からはだれも返事をしない.问了S…
应制 yìngzhì
- 中日辞典 第3版
- [動]<旧>皇帝の命令で詩・文を作ること.
照应 zhàoying
- 中日辞典 第3版
- [動]世話する.面倒をみる.配慮する.房东fángdōng对他~得很好/大家さんは彼の面倒を…
神山魚貫 (かみやま-なつら)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1788-1882 江戸時代後期の歌人。天明8年1月生まれ。生地の下総(しもうさ)埴生郡(千葉県)で農業にはげむかたわら,独学で歌をよむ。門人に伊能穎則(…
Zyklus
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [男] (―/..klen) ([英] cycle)サイクル, 循環, 巡ること; 周期的反復; 〘数〙巡回置換; 〘経〙景気循環; 〘医〙月経〔周期〕; (全体としてまとま…
包装业 bāozhuāngyè
- 中日辞典 第3版
- [名]人物のイメージを創り上げる職業.イメージ・メーカー.
改业 gǎi//yè
- 中日辞典 第3版
- [動]転職する.職業を変える.
职业 zhíyè
- 中日辞典 第3版
- [名]職業.项xiàng.他的~是医生/彼の職業は医者です.~学校/職業〔専門〕学校.…
勋业 xūnyè
- 中日辞典 第3版
- [名]<書>功業.功績の顕著な事業.不朽bùxiǔ的~/後の世まで残るりっぱな功績と事業.
业海 yèhǎi
- 中日辞典 第3版
- [名]<仏教>人が零落してはまりこむ,無限の罪悪.
业经 yèjīng
- 中日辞典 第3版
- [副]すでに.▶公文書用語.~归档guīdàng备案/(書類が)すでに処理済みで保管してある.
影业 yǐngyè
- 中日辞典 第3版
- [名]映画事業.映画産業.
术业 shùyè
- 中日辞典 第3版
- [名]学術と技芸.
盐业 yányè
- 中日辞典 第3版
- [名]製塩工業.
手工业 shǒugōngyè
- 中日辞典 第3版
- [名]手工業.
林业 línyè
- 中日辞典 第3版
- [名]林業.~工人/林業労働者.
事业 shìyè
- 中日辞典 第3版
- [名]1 事業;(社会的)活動.和平~/平和事業.革命~/革命事業.文化~/文化事業.科学k…
こめ‐なかがい(‥なかがひ)【米仲買】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 米を取り扱う仲買。近世大坂では、特定の蔵屋敷の蔵米を入札したが、それとともに正米方(蔵米を落札して受け取った米切手を売買)・帳合…
せい‐さい【精細】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) くわしくこまかいこと。くわしくゆきとどいていること。細部までゆきとどいてりっぱなこと。すぐれていること。また、そのよう…
もおか(まをか)【真岡】
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 1 ] 栃木県南東部の地名。鬼怒川の東岸にある。中世以降、河港町・城下町として発達。明治時代までは真岡木綿の集散地として知られた。金属・機械…
もち‐い(‥ゐ)【用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 動詞「もちいる(用)」の連用形の名詞化 )① もちいること。使用すること。役に立てること。また、役に立つこと。つかいみち。[初出の…
ゆう【用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① はたらき。作用。応用。よう。[初出の実例]「是がけいこにて候。まことの時、其ゆふにてきられ候はず候」(出典:禅鳳雑談(1513頃)中)②…
用 よう
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(日本語・ポルトガル語の部)
- 今日は用がある|Tenho afazeres para hoje.何かご用ですか|Em que posso servi-la?用は済んだ|Terminei o serviço.
用 yòng [漢字表級]1 [総画数]5
- 中日辞典 第3版
- 1 [動]1 用いる.使う.使用する.你~镐gǎo,我~铁锹tiěqiāo/君はつるはしを使え,ぼくはス…
メローコヅル・35
- [日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション
- 鹿児島の米焼酎。昭和32年(1957)に発売された樽貯蔵酒の先駆け。白麹仕込みで造った原酒を全量樫樽に入れて熟成させる。原料は米、米麹。アルコール…
安田 耕之助 ヤスダ コウノスケ
- 20世紀日本人名事典
- 大正・昭和期の官僚 京都市長。 生年明治16(1883)年3月 没年昭和19(1944)年12月28日 出身地京都府 学歴〔年〕東京帝大卒 経歴大阪税務監督官などを…
吉見 伝左衛門 ヨシミ デンザエモン
- 20世紀日本人名事典
- 昭和期の農業指導者 鴨庄村(兵庫県)村長。 生年明治16(1883)年12月1日 没年昭和25(1950)年12月27日 出身地兵庫県鴨庄村 経歴昭和3年兵庫県鴨庄村長…
鹿島 安太郎 カシマ ヤスタロウ
- 20世紀日本人名事典
- 明治〜昭和期の農事改良家 生年明治16(1883)年3月2日 没年昭和40(1965)年4月4日 出生地東京・練馬 経歴練馬の農家に生まれ、練馬大根の品種改良、…
インチ【吋】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] inch ) ヤード‐ポンド法による長さの単位。記号「in」または「〃」。一インチは一二分の一フィート、二・五四センチメートルに…
ろくめい‐かん〔‐クワン〕【鹿鳴館】
- デジタル大辞泉
- 東京の日比谷にあった明治時代の官設社交場。英国人コンドルの設計で明治16年(1883)完成。外務卿井上馨いのうえかおるが、条約改正交渉のために企…
さん‐やぐら【三櫓】
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 一 ] =さんざ(三座)[ 二 ][初出の実例]「当特の俳優其此を評せし物にて其論三櫓(サンヤグラ)と共に高し」(出典:評判記・三ケ津役者評判記(185…
い‐のこし【射遺】
- 精選版 日本国語大辞典
- 射遺〈年中行事絵巻〉〘 名詞 〙 中古、正月一七日の射礼(じゃらい)に参加しなかった四衛府(えふ)の者たちが翌日建礼門に集まって、射を行なうこと。…
ぷり‐ぷり
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 副詞 〙 ( 「と」を伴って用いることもある )① 弾力性に富んでいるさまを表わす語。[初出の実例]「ぷりぷりする鰹が一節九文さ」(出典:滑稽本・…
きちがい‐じ・みる(キちがひ‥)【気違染】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 マ行上一 〙 精神状態が尋常でないように見える。常識をひどくはみでたように見える。[初出の実例]「丁字屋言〈略〉きちげへじみた」(出典…
ジュピター〔曲名〕
- デジタル大辞泉プラス
- オーストリアの作曲家W・A・モーツァルトの交響曲第41番K551(1788)。原題《Jupiter》。ドイツ語では『ユーピター』と呼ばれる。モーツァルト最後の…
ショーペンハウアー(Arthur Schopenhauer)
- デジタル大辞泉
- [1788~1860]ドイツの哲学者。世界は自我の表象であり、その根底にはたらく盲目的な生存意志は絶えず満たされない欲望を追求するために人生は苦に…
助川 喜四郎 スケガワ キシロウ
- 20世紀日本人名事典
- 大正・昭和期のウイルス学者 生年明治16(1883)年8月7日 没年昭和38(1963)年12月11日 出身地茨城県 学歴〔年〕愛知医専(現・名古屋大学)卒 経歴大…
仁阿弥道八 にんあみどうはち
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]天明3(1783)[没]安政2(1855).京都「にんなみ」とも読む。京都の陶家高橋家の2世で,最も著名。名は光時,通称は道八,号は法螺山人など。仁阿弥…
デレイニー Delany, Mary
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1700.5.14. ウィルトシャー,コールストン[没]1788.4.15. ロンドンイギリスの女流著述家。夫はスウィフトの友人。 18世紀イギリスの文壇や社交界…
ジャドソン Judson, Adoniram
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1788.8.9. マサチューセッツ,モールデン[没]1850.4.12. インド洋上アメリカのバプテスト派の宣教師。初め会衆派教会に属し,インド伝道におもむ…
赤井景韶
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:明治18.7.27(1885) 生年:安政6.9.25(1859.10.20) 明治期の民権家。越後国高田城下(新潟県上越市)に高田藩下級藩士赤井喜平の子として出生。明…
パイジェッロ ぱいじぇっろ Giovanni Paisiello (1740―1816)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- イタリアの作曲家。80曲以上のオペラを残しており、とくにオペラ・ブッファにモーツァルトに匹敵する才能を発揮し、チマローザとともにロッシーニ以…
プリュードン
- 百科事典マイペディア
- フランスの画家。クリュニー生れ。ローマ賞を受けて1782年―1788年イタリアに留学し,コレッジョとレオナルド・ダ・ビンチを研究。暖かい色彩や両者の…
ヒヤ‐ヒヤ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 感動詞 〙 ( [英語] Hear! Hear! 「ヒヤ」を重ねた語 ) 演説などに賛成の意を表わす時にいう語。賛成賛成。謹聴謹聴。[初出の実例]「満座一同拍手…
ヌシッチ Nušić, Branislav
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1864.10.8. ベオグラード[没]1938.1.19. ベオグラードセルビアの小説家,劇作家。喜劇『国民の選良』 Narodni poslanik (1883) ,小説『市の子供…
やま‐ほおずき(‥ほほづき)【山酸漿】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① ナス科の一年草。関東以西の本州、四国、九州の山地の谷間にまれに生える。高さ五〇センチメートルぐらい。葉は柄をもち卵状楕円形で先…
おう‐いん(アフヰン)【押韻】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 韻を踏むこと。中国の詩賦や西洋の詩などで、所定のところに同一の韻や類似音を規則的に配置し、韻律的な効果をあげること。語頭に配置し…
あい‐むこ(あひ‥)【相婿・相聟・合聟】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 妻が姉妹関係にある夫同士を、妻の親の立場、また夫同士の立場からいう称。互いに婿同士である人。〔十巻本和名抄(934頃)〕[初出の実…
ぎ‐よう(‥ヤウ)【技癢・伎癢】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 自分の技量を示したくてもどかしく思うこと。腕がむずむずすること。[初出の実例]「時有二宣域毛元鋭者一、不レ忍二技癢一、自レ旁而出拍…
しゅう‐ろく(シウ‥)【収録】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 収集して記録すること。また、その記録したもの。書物や雑誌などにおさめのせること。採録。[初出の実例]「詩集へ収録(シウロク)すべき…