2013年の田中
- 共同通信ニュース用語解説
- 日本代表の主力投手として第3回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場。レギュラーシーズンでは8月9日に開幕16連勝、同16日に前年から21連…
1日分の野菜
- デジタル大辞泉プラス
- 株式会社伊藤園が販売する野菜飲料のブランド、またその商品名。厚生労働省が提唱する成人の望ましい野菜の一日の摂取量350gを濃縮含有。
に[五十音]
- デジタル大辞泉
- 1 五十音図ナ行の第2音。歯茎鼻音の有声子音[n]と母音[i]とから成る音節。[ni]2 平仮名「に」は「仁」の草体から。片仮名「ニ」は「二」の全…
に[格助・接助・終助・並助]
- デジタル大辞泉
- [格助]名詞、名詞に準じる語、動詞の連用形・連体形などに付く。1 動作・作用の行われる時・場所を表す。「三時に間に合わせる」「紙上に発表する…
に
- 日中辞典 第3版
- 1《格助詞》1〔動作・作用の起こる時・期間・場合〕在zài;于yú;时(候)shí(hou).3時~に出発する|三点出发.…
に
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 1 ] 〘 格助詞 〙① 動きや状態の成り立つ状況を表わす。(イ) 動作や状態の成り立つ時を表わす。[初出の実例]「白雲の 龍田の山の 露霜に 色づく時…
年越し (としこし)
- 改訂新版 世界大百科事典
- オオトシ(大年),トシノヨ(年の夜)などともいう。1年の境目の大晦日の夜のことで,年の改まりに際しての年神祭や年重ねに関する行事がある。古く…
1年基準(ワン・イヤー・ルール)
- 会計用語キーワード辞典
- 1年基準とは決算日の翌日から初めて、1年以内に回収や支払ができるかどうかによって分類する基準のこと。
ねんびゃく‐ねんじゅう(‥ネンヂュウ)【年百年中】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 副詞 〙 ( 「ねんびゃくねんちゅう」とも ) 一年中。いつも。常に。年がら年中。[初出の実例]「年(ネン)百年中(ネンチウ)、道中でばかり日を暮す…
ゆう‐ざい(イウ‥)【有罪】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① ( 道徳上・宗教上・法律上などの ) 罪のあること。罪を身に有すること。〔文明本節用集(室町中)〕[初出の実例]「城旦と云は有罪の者の…
うり【瓜】 の 皮((かわ))は大名((だいみょう))にむかせよ柿((かき))の皮((かわ))は乞食((こじき))にむかせよ
- 精選版 日本国語大辞典
- 瓜の皮は厚く、柿の皮は薄くむくのがよいということのたとえ。
天てんの時ときは地ちの利りに如しかず地ちの利りは人ひとの和わに如しかず
- デジタル大辞泉
- 《「孟子」公孫丑から》天の与える好機も土地の有利な条件には及ばず、土地の有利な条件も民心の和合には及ばない。
てん【天】 の 時((とき))は地((ち))の利((り))に如((し))かず、地((ち))の利((り))は人((ひと))の和((わ))に如((し))かず
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 「孟子‐公孫丑・下」の「天時不レ如二地利一、地利不レ如二人和一」による ) 好機は地理的有利さに及ばず、地理的有利さは人心の一致にかなわない…
かくど‐けい【角度計】
- デジタル大辞泉
- 角度を測定する器具。測角器。
流量計 (りゅうりょうけい) flowmeter
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 しぼり流量計 面積流量計 電磁流量計 渦流量計 超音波流量計 タービン流量計 容積流量計 熱線流速計単位時間に固定し…
面積計 めんせきけい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →プラニメーター
でんりょく‐けい【電力計】
- デジタル大辞泉
- 電力を測る計器。一定の時刻の電力を示す指示電力計と一定時間内の電力量を積算する積算電力計がある。ワットメーター。
けい‐かく【計較】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)「けいこう(計較)」の慣用読み。
けいしゃ‐けい【傾斜計】
- デジタル大辞泉
- 1 地表面の傾斜の変化を測定する計器。2 航空機に取り付けてある計器の一つで、飛行中の傾斜度を示すもの。
けい‐り【計理】
- デジタル大辞泉
- 「会計」に同じ。
震度計
- 知恵蔵
- 地震動を測定し、震度を自動的に表示する装置。震度計は加速度波形のスペクトルをある周期範囲について求め、その最大値を周期によって補正するなど…
ぎ‐けい【欺計】
- デジタル大辞泉
- 「偽計ぎけい」に同じ。「暴威に代るに―を以てし」〈福沢・文明論之概略〉
ぼうちょう‐けい〔バウチヤウ‐〕【膨張計】
- デジタル大辞泉
- 物質の膨張率を測定する装置。
つなみ‐けい【津波計】
- デジタル大辞泉
- 海底において水圧を正確に計測し、水位変化を捉える機器。海底ケーブルや衛星通信によって地上の観測システムから常時水位をモニタリングする。海底…
じゃ‐けい【邪計】
- デジタル大辞泉
- よこしまなはかりごと。悪だくみ。奸計かんけい。
しょう‐けい〔シヤウ‐〕【商計】
- デジタル大辞泉
- 1 なすべき事柄をあれこれと考えること。商量。2 商売上のかけひき。商略。
真空計
- 栄養・生化学辞典
- 真空度を測定する計器.
波浪計【はろうけい】
- 百科事典マイペディア
- 波浪の観測器の総称。水面の昇降を測る波高計,ある深さにおける水圧変化を記録する圧力式波浪計が代表的。波高計には浅海で用いる目盛付標柱,沖合…
ルクス‐けい【ルクス計】
- デジタル大辞泉
- ⇒照度計
ひじゅう‐けい〔ヒヂユウ‐〕【比重計】
- デジタル大辞泉
- 比重を測定する器具。浮き秤ばかり・比重瓶などがある。
輝度計 (きどけい) luminance meter
- 改訂新版 世界大百科事典
- 光源の輝度を測定する装置。この場合,光源とは自ら光を発するものだけでなく,すりガラスなどのように光を散乱して透過するものや一般の物体のよう…
記録計 (きろくけい) recorder
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 直動式記録計 自動平衡型記録計 記録媒体測定された量の時間的な変化を自動的にグラフにして記録表示する計器。基本的な構成は温度,…
水分計 (すいぶんけい) moisture meter
- 改訂新版 世界大百科事典
- 物質中に含まれている水分を測定する計器の総称。物質には固体,液体および気体の3態があり,気体中に含まれる水蒸気の含有率を測定する水分計をとく…
重力計 (じゅうりょくけい) gravimeter
- 改訂新版 世界大百科事典
- 重力を測定する器械をひろく重力計というが,これは1地点の重力値そのものを測定できる絶対重力計と,2地点間の重力差あるいは1地点の重力の時間変化…
動力計 (どうりょくけい) dynamometer
- 改訂新版 世界大百科事典
- ダイナモメーターともいう。内燃機関などのエンジンや圧縮機,ポンプなどの作業機械において,発生または吸収する動力を計測する装置。これらの機械…
温度計【おんどけい】
- 百科事典マイペディア
- 物体の温度を測る器具。寒暖計とも。温度に伴って規則正しく変化する物体の性質は温度計に利用できる。熱膨張を利用するアルコール温度計,水銀温度…
高温計【こうおんけい】
- 百科事典マイペディア
- 高い温度の測定に使う温度計。抵抗温度計,熱電温度計,高温専用には光高温計,放射温度計などがある。
露出計【ろしゅつけい】
- 百科事典マイペディア
- 写真撮影において適正な絞りとシャッタースピードを得るための装置。被写体への入射光を測る入射光式と,被写体からの反射光を測る反射光式とがある…
電位差計 でんいさけい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 既知の標準電圧と未知の電圧や起電力を平衡させて電圧や起電力の値を測定する、いわゆる零位法を利用した装置。測ろうとする電圧や起電力から電流を…
放射計 (ほうしゃけい) radiometer
- 改訂新版 世界大百科事典
- 放射エネルギーを測定する装置。一般にはある面に入射する放射エネルギーの,単位面積当り,単位時間当りの量,すなわち放射照度(単位はW/m2またはc…
磁束計 じそくけい magnetic flux meter
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 磁束の大きさ,または磁束密度を測定する装置。磁化の測定にも利用される。コイル中に挿入した試料による磁束の変化を,電磁誘導により二次コイルに…
温度計 おんどけい thermometer
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 物質や環境の温度を測定する装置。温度変化に伴う気体・液体および固体の膨張と収縮を利用した温度計が古くから用いられている。一方、これとは測定…
回転計 かいてんけい tachometer
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 機械の軸などの回転数または回転の速さを測定する計器の総称。回転の速さを測定するものは回転速度計またはタコメーターともよばれる。回転の速さは…
地震計 じしんけい seismograph
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 地震による地面の振動(地震動)を計測する装置。振り子と地面との相対運動量の時間変化を記録し,それに基づいて地震の到着時刻や発生場所(震源)…
昇降計 しょうこうけい instantaneous vertical speed indicator rate of climb indicator variometer
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 航空機の上昇・降下時の時間に対する高度の変化の割合、つまり垂直速度を示す航空計器。操縦士はこの計器で上昇・降下の度合いを知るだけでなく、指…
重力計 じゅうりょくけい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 重力の加速度の大きさを測定する装置。地球上の物体にはいつでも下向きの力が作用し、物体は落ちようとしている。この力が重力である。しかし一般に…
蒸発計 じょうはつけい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 水の蒸発量を知るための計器で、容器に入れた水の減少を量る方式が多い。自然の地表面からの蒸発を知ることが観測の目的である場合には、容器を戸外…
気圧計 きあつけい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 気圧を測定する際に用いられる計器。気圧の変化は天気と密接な関係があるので、普通の気圧計は晴雨計ともよばれる。古くから用いられているものは、…
降雨計 こううけい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 雨量や雨の強さなどを測る器械を、いろいろ組み合わせた複合測器。自記雨量計と降雨強度計と感雨器を一組にした降雨計がよく用いられる。気象庁型の…
雨量計 うりょうけい rain gauge
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ある時間内に地表の水平面に達した降水の量を水の深さで表したものを降水量といい,それを観測する測器を雨量計という。また,降雪から降水量を求め…