sym・me・trize, ((英))sym・me・trise /símətràiz/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [動](他)…を対称的にする;…に釣り合いをとらせる.smmetrizátion[名]
man・jar, [maŋ.xár]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] おいしい食べ物[料理].manjar exquisito|ごちそう.manjar espiritual|心の糧.manjar de (los) dioses|豪勢な料理.manjar blanco〖料〗…
な【▽字/名】
- デジタル大辞泉
- 《「名」と同語源》文字。「真―」「仮―」
おとな【大人・乙名】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙[ 一 ] かしら。おもだった者。① 一族、集団のおもだった者。年長者。宿老。[初出の実例]「資賢卿はふるい人、おとなにておはしき」(出典…
a・ta・ca・do, da, [a.ta.ká.đo, -.đa]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形]1 ⸨estar+⸩ 〘話〙 神経質になっている(=~ de los nervios).2 〘古語〙 おどおどした,内気な;優柔不断な.3 〘古語〙 けちな.4 〘ラ米…
いい‐なづ・く〔いひ‐〕【言ひ名付く】
- デジタル大辞泉
- [動カ下二]親どうしが子供を結婚させる約束をする。「すでに人の―・けて事定まりたる中」〈太平記・一八〉
k.k.
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [略]kaiserlich-königlich.
なぐさ‐の‐はま【名草の浜】
- デジタル大辞泉
- 和歌山市南部、紀三井きみい寺付近の浜。[歌枕]「海人あまの刈るみるめを波にまがへつつ―を尋ねわびぬる」〈新古今・恋一〉
級
- 小学館 和西辞典
- (等級) grado m., clase f., (階級) categoría f., (水準) nivel m.第一級の弁護士|abogado[da] mf. de primera categoría最高…
級 きゅう
- 日中辞典 第3版
- 1〔等級〕等级děngjí.成績が悪いので上の~級に行けない|因为成绩差chà不能升级.~級が上がる|升…
【脱】わんだつ
- 普及版 字通
- 型で作った椀のように、形が酷似する。型ぬき。〔朝野簽載、四〕則天(武后)革命し、人を擧ぐるに、試みずして皆官を與ふ。家して・事・拾・補闕(ほ…
k, K
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [中] (―/―) ⸨字母⸩ カー.
な‐ざ・す【名指】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 サ行五(四) 〙 それと名をさし示す。その名を指定する。指名する。また、指示する。〔日葡辞書(1603‐04)〕[初出の実例]「好加減な町を…
moving strike convertible bond
- 英和 用語・用例辞典
- 転換社債型新株予約権付き社債 MSCBmoving strike convertible bondの用例Fuji TV issued the moving strike convertible bonds (MSCBs) early this …
kyū2[úu], きゅう, 級
- 現代日葡辞典
- 1 [階級] O grau;a categoria.~ ni wakeru|級に分ける∥Classificar.~ o ageru [sageru]|級を上げる[下げる]∥Promover ao grau superior [Baix…
ちょう‐どきゅう〔テウドキフ〕【超×弩級】
- デジタル大辞泉
- 1 「超弩級艦」の略。2 同類のものよりはるかに強大であること。また、はるかにすぐれていること。「超弩級の大作映画」[類語]大きい・大きな・大…
きゅう【級】[漢字項目]
- デジタル大辞泉
- [音]キュウ(キフ)(呉)(漢) [訓]しな[学習漢字]3年1 一段一段と区切られた順序。「下級・階級・高級・初級・昇級・上級・進級・低級・…
たくそう‐でんぽう【託送電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 電話加入者および利用者が、電話で電報の発受を委託して、料金は後で収める制度の電報。[初出の実例]「託送電報発受者の納むべき電報に関…
でんぽうしんぶん【《電報新聞》】
- 改訂新版 世界大百科事典
けいちょうでんぽう【慶弔電報】
- 改訂新版 世界大百科事典
豎子じゅしの名なを成なす
- デジタル大辞泉
- 《「史記」孫子伝から》つまらない敵に手柄を立てさせる。見下げていた相手に負けたことを悔やむ言葉。
K
- 知恵蔵
- 温度および温度差の単位。SIの基本単位の1つで絶対温度の単位。1967年の国際度量衡総会の決議による定義では「熱力学温度の単位ケルビンは、水の三重…
smartphone OS
- 英和 用語・用例辞典
- スマートフォン(高機能携帯電話)向け基本ソフト(OS) (=an operating system for smartphones)smartphone OSの用例Application software products for…
明光ナショナル証券 めいこうナショナルしょうけん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- SMBCフレンド証券の前身の証券会社。金融再編成の波に乗り,1994年4月,住友銀行直系の明光証券と松下電器グループのナショナル証券が合併して創立。…
ついび‐でんぽう【追尾電報】
- デジタル大辞泉
- かつて行われていた特殊取扱電報の一。受信人が指定の居所に不在の場合、その行き先を追って配達する電報。
つうじょう‐でんぽう(ツウジャウ‥)【通常電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 特殊な取り扱いをしない、普通の取り扱いによる電報。〔電報規則(明治三三年)(1900)〕
しょうごう‐でんぽう(セウガフ‥)【照合電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 電報の特殊取扱いによる分類の一つ。電報の発信人が電文の誤りを予防するために、発信局と受信局との間で電文を照合して誤りのないことを…
はっしん 発信
- 小学館 和伊中辞典 2版
- invio(男)[複-ii],inoltro(男) ◇発信する 発信する はっしんする inviare [mandare/spedire/inoltrare] ql.co.;(電報を)telegrafare(他),(自…
対米
- 小学館 和西辞典
- 対米関係relaciones fpl. con (los) Estados Unidos対米感情sentimiento m. hacia (los) Estados Unidos対米輸出exportación f. a (los) Esta…
os・mi・um /άzmiəm | ɔ́z-/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]《化学》オスミウム((記)Os).ósmic[形]
さくらフレンド証券 さくらフレンドしょうけん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- SMBCフレンド証券の前身。 2000年4月,さくら銀行 (のちの三井住友銀行) 系列の山種証券と神栄石野証券が合併し発足。 2003年4月,三井住友銀行系の…
サーバーメッセージ‐ブロック(server message block)
- デジタル大辞泉
- ⇒エス‐エム‐ビー(SMB)
かんちょうれきめい(クヮンチャウ‥)【灌頂歴名】
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 「かんぢょうれきめい」とも ) 弘法大師空海筆の灌頂受者名簿。一巻。弘仁三年(八一二)、真言密教最初の灌頂を行なった宗教史上重要な文献で、書…
bukáí, ぶかい, 部会
- 現代日葡辞典
- A reunião (dos membros) 「do clube」.
でんぽう‐らいしんし【電報頼信紙】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 電報として発信しようとするための文章を書いて差し出す所定の用紙。電報発信紙。電報用紙。頼信紙。〔英和商業新辞彙(1904)〕
でんぽう‐りょう(‥レウ)【電報料】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 電報の取り扱いに関して、その発信人から徴収する料金。[初出の実例]「明治五年に至りて音信料の称あり、十八年以降更に電報料と改称す」…
よやく‐でんぽう【予約電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 電報取扱制度の一つ。特定の区間、一定の字数を限り、料金後納で発信することのできる電報。
でんぽう‐がわせ〔‐がはせ〕【電報為‐替】
- デジタル大辞泉
- 電報による郵便為替。電信為替。平成19年(2007)の郵政民営化によるゆうちょ銀行の発足に伴い、取り扱いを終了。
国際電報【こくさいでんぽう】
- 百科事典マイペディア
- 国際間に発着信する電報。日本では,1871年長崎〜上海間,長崎〜ウラジオストク間に海底電信線が開通して始められた。国際テレックスは1956年開始。…
エムス電報 えむすでんぽう Emser Depesche ドイツ語
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 1870年7月13日にプロイセンの枢密顧問官H・アベケンがバート・エムスからベルリンのビスマルクにあてて発信した電報で、プロイセン・フランス戦争(1…
deńpṓ-gáwase, でんぽうがわせ, 電報為替
- 現代日葡辞典
- (<…1+kawásé) A transferência telegráfica.
く【9】
- 改訂新版 世界大百科事典
町野可名生 (まちの-かなお)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒三善庸礼(みよし-ようれい)
つくり‐な【作名】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 本名のほかに本人がみずからつくって用いる名。本人を明示するように用いる場合(号、字(あざな)など)と、本人を隠す目的で用いる場合…
日本三名泉
- 事典・日本の観光資源
- 江戸初期の儒学者林羅山が霊湯として挙げた三湯。有馬と草津は近世以降に作られた温泉番付で、最上位の「大関」に置かれ、草津温泉は明治時代、ドイ…
とうきょうでんぽう【《東京電報》】
- 改訂新版 世界大百科事典
さいそう‐でんぽう【再送電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 特別電報の一つ。受信人の居所移動などの場合に、その宛所の者などから新居所へ電報を再送するよう請求するもの。現在は行なわれていない…
でんわ‐でんぽう【電話電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 電話により発信を引受け、また請求により着信局から電話で送達する電報。[初出の実例]「どの店も地方客からのひっきりなしの電話電報でき…
しがい‐でんぽう(シグヮイ‥)【市外電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 電報の配達区域による区別の一つ。同一市町村の外(東京都の場合には区部の外)またはその電報を受けつけた電報取扱局の配達区域の外に配…
きしょう‐でんぽう(キシャウ‥)【気象電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 全国各地の観測所が、毎日気象観測のデータを、中枢の気象台に報告する電報。これに基づいて天気図などが作成された。[初出の実例]「測候…