kyū2[úu], きゅう, 級
- 現代日葡辞典
- 1 [階級] O grau;a categoria.~ ni wakeru|級に分ける∥Classificar.~ o ageru [sageru]|級を上げる[下げる]∥Promover ao grau superior [Baix…
auf=gezogen
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- ⇒aufziehen
ちょう‐どきゅう〔テウドキフ〕【超×弩級】
- デジタル大辞泉
- 1 「超弩級艦」の略。2 同類のものよりはるかに強大であること。また、はるかにすぐれていること。「超弩級の大作映画」[類語]大きい・大きな・大…
きゅう【級】[漢字項目]
- デジタル大辞泉
- [音]キュウ(キフ)(呉)(漢) [訓]しな[学習漢字]3年1 一段一段と区切られた順序。「下級・階級・高級・初級・昇級・上級・進級・低級・…
ZFC
- 改訂新版 世界大百科事典
たくそう‐でんぽう【託送電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 電話加入者および利用者が、電話で電報の発受を委託して、料金は後で収める制度の電報。[初出の実例]「託送電報発受者の納むべき電報に関…
でんぽうしんぶん【《電報新聞》】
- 改訂新版 世界大百科事典
けいちょうでんぽう【慶弔電報】
- 改訂新版 世界大百科事典
豎子じゅしの名なを成なす
- デジタル大辞泉
- 《「史記」孫子伝から》つまらない敵に手柄を立てさせる。見下げていた相手に負けたことを悔やむ言葉。
Kraftfahrzeug
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [中]自動車(オートバイなども含む;[略]Kfz).
ついび‐でんぽう【追尾電報】
- デジタル大辞泉
- かつて行われていた特殊取扱電報の一。受信人が指定の居所に不在の場合、その行き先を追って配達する電報。
つうじょう‐でんぽう(ツウジャウ‥)【通常電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 特殊な取り扱いをしない、普通の取り扱いによる電報。〔電報規則(明治三三年)(1900)〕
しょうごう‐でんぽう(セウガフ‥)【照合電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 電報の特殊取扱いによる分類の一つ。電報の発信人が電文の誤りを予防するために、発信局と受信局との間で電文を照合して誤りのないことを…
かんちょうれきめい(クヮンチャウ‥)【灌頂歴名】
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 「かんぢょうれきめい」とも ) 弘法大師空海筆の灌頂受者名簿。一巻。弘仁三年(八一二)、真言密教最初の灌頂を行なった宗教史上重要な文献で、書…
でんぽう‐らいしんし【電報頼信紙】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 電報として発信しようとするための文章を書いて差し出す所定の用紙。電報発信紙。電報用紙。頼信紙。〔英和商業新辞彙(1904)〕
でんぽう‐りょう(‥レウ)【電報料】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 電報の取り扱いに関して、その発信人から徴収する料金。[初出の実例]「明治五年に至りて音信料の称あり、十八年以降更に電報料と改称す」…
よやく‐でんぽう【予約電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 電報取扱制度の一つ。特定の区間、一定の字数を限り、料金後納で発信することのできる電報。
でんぽう‐がわせ〔‐がはせ〕【電報為‐替】
- デジタル大辞泉
- 電報による郵便為替。電信為替。平成19年(2007)の郵政民営化によるゆうちょ銀行の発足に伴い、取り扱いを終了。
国際電報【こくさいでんぽう】
- 百科事典マイペディア
- 国際間に発着信する電報。日本では,1871年長崎〜上海間,長崎〜ウラジオストク間に海底電信線が開通して始められた。国際テレックスは1956年開始。…
エムス電報 えむすでんぽう Emser Depesche ドイツ語
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 1870年7月13日にプロイセンの枢密顧問官H・アベケンがバート・エムスからベルリンのビスマルクにあてて発信した電報で、プロイセン・フランス戦争(1…
deńpṓ-gáwase, でんぽうがわせ, 電報為替
- 現代日葡辞典
- (<…1+kawásé) A transferência telegráfica.
DVB-T方式 でぃーぶいびーてぃーほうしき
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 国際的な標準規格として承認された地上デジタルテレビジョン放送方式の一つ。DVB-TはDigital Video Broadcasting-Terrestrial(デジタルビデオ放送‐…
seufzte
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- ⇒seufzen
光学ガラス コウガクガラス optical glass
- 化学辞典 第2版
- きわめて均質な,透過率の高い,精密な光学定数をもった光学器械用のガラス.光学定数は図のような広範囲にわたり,200種類を超える.図中の屈折率 n…
町野可名生 (まちの-かなお)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒三善庸礼(みよし-ようれい)
つくり‐な【作名】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 本名のほかに本人がみずからつくって用いる名。本人を明示するように用いる場合(号、字(あざな)など)と、本人を隠す目的で用いる場合…
日本三名泉
- 事典・日本の観光資源
- 江戸初期の儒学者林羅山が霊湯として挙げた三湯。有馬と草津は近世以降に作られた温泉番付で、最上位の「大関」に置かれ、草津温泉は明治時代、ドイ…
とうきょうでんぽう【《東京電報》】
- 改訂新版 世界大百科事典
さいそう‐でんぽう【再送電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 特別電報の一つ。受信人の居所移動などの場合に、その宛所の者などから新居所へ電報を再送するよう請求するもの。現在は行なわれていない…
でんわ‐でんぽう【電話電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 電話により発信を引受け、また請求により着信局から電話で送達する電報。[初出の実例]「どの店も地方客からのひっきりなしの電話電報でき…
しがい‐でんぽう(シグヮイ‥)【市外電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 電報の配達区域による区別の一つ。同一市町村の外(東京都の場合には区部の外)またはその電報を受けつけた電報取扱局の配達区域の外に配…
きしょう‐でんぽう(キシャウ‥)【気象電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 全国各地の観測所が、毎日気象観測のデータを、中枢の気象台に報告する電報。これに基づいて天気図などが作成された。[初出の実例]「測候…
yield・ing /jíːldiŋ/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [形]1 〔複合語で〕〈生産物を〉産出する;〈利子を〉生む.higher yielding wheatより生産性の高い小麦high yielding bonds高利回りの債券2 〈人・…
stop
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)〔英〕 1 (電報などで)終止符を示す語. 2 (交通信号で)「止まれ」を示す印 rispettare lo ~|交通信号を守る. 3 「止まれ」(口頭での…
ge•seufzt, [ɡəzɔ́Yftst]
- プログレッシブ 独和辞典
- ⇒seufzen(過去分詞)
エレベーター
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- Aufzug [男], Lift [男], Fahrstuhl [男]
Ja・kob-Créutz・feldt disèase /jάːkəbkrɔ́itsfelt/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- 《病気》=Creutzfeldt-Jakob disease.
fünf•zehn, [fÝnftseːn フュ(ンフ)ツェー(ン)]
- プログレッシブ 独和辞典
- 1 ((基数)) ((英)fifteen) 15fünfzehn Minuten\15分間;(短い)休憩時間.2 Fünf•zehn [女] (-/-en) 15という数eine F…
【超超】ちようちよう(てうてう)
- 普及版 字通
- 卓越するさま。〔世説新語、言語〕王(衍)曰く、~張先(華)の(記)・(書)を論ずるは、靡靡(びび)として聽くべし。我と王安豐(戎)と、陵(季…
か【果】
- 改訂新版 世界大百科事典
果((1)菓) guǒ [漢字表級]1 [総画数]8
- 中日辞典 第3版
- 1 [名](~儿)果実.果物.水~/果物.干gān~/ドライフルーツ.红~儿/サンザシの実.2 [副]はたして;…
日本三名鐘
- 事典・日本の観光資源
- 日本の代表的な梵鐘。三井寺の鐘は音色のよさ、平等院の鐘は藤原時代の作で装飾のよさ、神護寺の鐘は875(貞観17)年に記された銘で知られる。[観光資…
東平安名岬
- 事典・日本の観光資源
- (沖縄県宮古島市)「新おきなわ観光名所100選」指定の観光名所。
真境名 佳子 マジキナ ヨシコ
- 新撰 芸能人物事典 明治~平成
- 職業琉球舞踊家 肩書真踊流家元,真境名佳子琉舞道場主宰,沖縄伝統舞踊保存会名誉会長 資格沖縄県指定文化財伝統舞踊技能保存者〔昭和47年〕 旧名・…
名臣言行録【めいしんげんこうろく】
- 百科事典マイペディア
- 中国,宋代の治世・教訓書。前集10巻,後集14巻,続集8巻,別集26巻,外集17巻。前・後集は宋の朱熹著。続集以下は南宋の李幼武が補った。北宋8代…
でんぽう‐ようし【電報用紙】
- デジタル大辞泉
- 通信文を記入して電報を依頼する用紙。電報発信紙。頼信紙。
さいそう‐でんぽう【再送電報】
- デジタル大辞泉
- かつて行われていた特殊取扱電報の一。受信人が転居した場合などに、受信人の代理の者などが受信局に請求して、新住所へ再送してもらう電報。
しきゅう‐でんぽう(シキフ‥)【至急電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 旧制で、特殊取扱電報の一つ。普通電報に先立って送信、配達された電報。昭和五一年(一九七六)廃止。ウナ。ウナ電。〔電報規則(明治三…
あんごう‐でんぽう(アンガウ‥)【暗号電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 暗号を使った電報。暗号電信。[初出の実例]「『荷物濡れた』の暗号電報を発して、互に警告すべし」(出典:妾の半生涯(1904)〈福田英子…
泣き寝入り《する》
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- (諦める) gezwungen sein, et4 aufzugeben