くるくる
- 日中辞典 第3版
- 1〔回るさま〕滴溜溜地(转)dīliūliū de(zhuàn).風ぐるまが~くるくると回る|风车滴溜溜地ࣶ…
しんしゅうたかとおびじゅつかん 【信州高遠美術館】
- 日本の美術館・博物館INDEX
- 長野県伊那市にある美術館。平成4年(1992)創立。高遠町出身の画家原田政雄の収集した日本近現代美術作品の寄贈を受けて開設。原田のコレクションと、…
カステリョン〔県〕 カステリョン Castellón
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- スペイン東部,バレンシア州の県。県都カステリョンデラプラナ。海岸に沿って肥沃な平地があるが,ところによってイベリア山系から派出する山地が海…
相提并论 xiāng tí bìng lùn
- 中日辞典 第3版
- <成>同列に論じる.同等に見る.同一視する.▶否定文に用いることが多い.两个人的生活背景b…
nínety-níne
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名](数の)99;99の記号(◇99,XCIX など).ninety-nine times out of a hundredほとんどいつも.
キュロット [フ]culotte
- 日中辞典 第3版
- 〈服飾〉[半ズボン](短)马裤(duǎn)mǎkù;[婦人用の]裙裤qúnkù.キュロットスカート[…
ストレプトゾトシン ストレプトゾトシン streptozotocin
- 化学辞典 第2版
- 2-deoxy-2-[(methylnitrosoamino)carbonyl]amino-D-glucose.C8H15N3O7(265.22).Streptomyces achromogenesが産生する抗生物質で,D-グルコサミンの…
しぶ‐け【渋気】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① しぶい味。しぶみ。[初出の実例]「末の熟柿本のしふけは日うら哉〈交友〉」(出典:俳諧・洗濯物(1666)秋)② 洗練されていない点。どろ…
比不上 bǐbushàng
- 中日辞典 第3版
- [動+可補]比べものにならない.及ばない.这里的风景远远~西湖Xīhú/ここ…
祥和 xiánghé
- 中日辞典 第3版
- [形]1 順調で穏やかである.~之气/和やかな雰囲気.~的景象jǐngxiàng/和やかな光景.2 情け深くや…
串并联 chuànbìnglián
- 中日辞典 第3版
- [名]<電気>直並列.
买不起 mǎibuqǐ
- 中日辞典 第3版
- [動+可補](値段が高くて)買えない.
买空仓 mǎi kōngcāng
- 中日辞典 第3版
- <方>青田買いをする.
开买卖 kāi mǎimai
- 中日辞典 第3版
- 店を経営する.商売をする.
边音 biānyīn
- 中日辞典 第3版
- [名]<言語学>側音.▶“普通话”におけるl(エル)の発音など.
nov・el・ette /nὰvəlét | nɔ̀v-/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]1 ((けなして))(感傷的な)中編[短編]小説.2 《音楽》ノベレッテ(◇物語風のピアノ小品).nòveléttish[形]
被迫 bèipò
- 中日辞典 第3版
- [動]強いられる.余儀なくされる;しかたなく…する.敌人~放下武器/敵はやむなく武器を投げ出した.他…
郎世寧 ろうせいねい Lang Shi-ning
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1688.7.19. ミラノ[没]乾隆31(1766).6.10. 北京中国,清前期のイタリア人の宮廷画家。イタリア名カスティリオーネ Giuseppe Castiglione。 1707…
アゲソー Aguesseau, Henri-François d'
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1668.11.27. リモージュ[没]1751.2.9. パリフランスの法学者。ダゲソーとも呼ばれる。ルイ 15世時代の大法官。贈与,遺言,相続の補充指定に関す…
近江令 おうみりょう
- 旺文社日本史事典 三訂版
- 天智天皇の668年に制定されたとされる令律はなく令22巻で,藤原鎌足を中心に編纂。現存しておらず内容も不明なところが多い。一説には近江令は存在し…
薰莸异器 xūn yóu yì qì
- 中日辞典 第3版
- ⇀xūn yóu bù tóng qì【薰莸不同器】
河辺精長
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:元禄1.8.29(1688.9.23) 生年:慶長6.12.6(1602.1.28) 江戸前期の伊勢大宮司。伊勢国(三重県)度会郡山田の人。本姓は大中臣氏。河辺仁清の子。…
かよい‐ぼん(かよひ‥)【通盆】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 飲食物の給仕に用いる盆。[初出の実例]「えもいはぬ団扇や風のかよひ盆〈白曲〉」(出典:俳諧・遠近集(1666)三)
ぐうわしゅう〔グウワシフ〕【寓話集】
- デジタル大辞泉
- 《原題、〈フランス〉Les Fables》ラ‐フォンテーヌの韻文物語集。1668年に第一集を刊行。1678、1694年に続編刊行。イソップ物語などに取材し、動物を…
周南市の要覧 しゅうなんしのようらん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 面積:656.29平方キロメートル総人口:13万7540人(男:6万6686人、女:7万0854人)世帯数:6万3289戸※『令和2年国勢調査 人口等基本集計』(総務省…
可变 kěbiàn
- 中日辞典 第3版
- [形]可変の.変えることができる.~电容器diànróngqì/可変コンデンサー.~资本/可変資本.
正常 zhèngcháng
- 中日辞典 第3版
- [形]正常である;当たり前である.生活~/生活が平常どおりである.~进行/支障なく進行する.~的生产…
電気石 デンキセキ tourmaline
- 化学辞典 第2版
- (Na,Ca)(Li,Al,Fe)3(Al,Fe,Mn)6(BO3)3(Si6O18)(OH,O,F)4.一番多く産出する鉄電気石はNaFe3Al6(OH)4(BO3)3(Si6O18).空間群 R3mの三方晶系,格子定数…
かり‐こ・む【借込】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 マ行四段活用 〙 金や物などを借り入れる。[初出の実例]「人の物を見せかけにて借込(カリコミ)」(出典:浮世草子・日本永代蔵(1688)三)
おとご【乙子】 の 餠((もち))
- 精選版 日本国語大辞典
- 陰暦一二月朔日の乙子(おとご)の祝いにつく餠。川浸餠(かわびたりもち)。おとごもち。→乙子の朔日(ついたち)。《 季語・冬 》 〔日本歳時記(1688)〕
ほぜ‐く・る【穿】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 ラ行五(四) 〙 =ほじくる(穿)[初出の実例]「剔は、中からほぜくり出すことを云」(出典:仁説問答師説(1688‐1710)宝永三年講)
ぼん‐くよう(‥クヤウ)【盆供養】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 盂蘭盆にする供養。盆供。[初出の実例]「さかさまにつり柿の句をとはんとてのりに青柿のほんくようかな」(出典:狂歌・孝雄狂歌集(1688…
猯 tuān [漢字表級]3 [総画数]12
- 中日辞典 第3版
- 地名に用いる.“猯卧梁Tuānwòliáng”は陝西省にある地名.
na
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [間] ⸨話⸩ ねえ, ああ, おい(異議・拒否・興奮・驚嘆・満足などの声).Na also!ほら, 言ったとおりだろう.Na gut〈schön〉!まあいいや.Na, …
き‐しん【寄進】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 神社や寺院に、金銭や物品を寄付すること。奉納。奉加(ほうが)。[初出の実例]「年来所レ知山科之散所、治部卿被二寄進一院事子細可レ奏…
目下 めした
- 日中辞典 第3版
- 1〔部下〕部下bùxià,属下shǔxià.2〔年下〕后辈hòubèi,晚辈wǎnbèi.…
Ak・ti・en•ge・sell・schaft, [áktsiənɡəzεlʃaft]
- プログレッシブ 独和辞典
- [女] (-/-en) 株式会社((略)AG:⇒Unternehmen[関連]).
高橋安之丞
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:元禄1(1688) 生年:生年不詳 高知県吾北村の若宮神社に祀られている「貞享の義人」。延宝~貞享年間(1673~88)に,山付の同村に楮草,茶を導入し…
しゅろ‐がさ【×棕×櫚×笠】
- デジタル大辞泉
- さらした棕櫚の葉3、4枚を合わせて作る薩摩さつま産のかぶり笠。元禄(1688~1704)のころに流行。一説に、檳榔びろうの葉で作るともいう。
けんざん‐やき【▽乾山焼】
- デジタル大辞泉
- 元禄(1688~1704)のころ、尾形乾山が京都の鳴滝なるたきで焼きはじめた楽焼き風の陶器。琳派りんぱの画風を意匠化した、雅味のある絵付けが特色。
とも‐すずめ【友雀】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 友であるすずめ。すずめを親しみをもって呼ぶことば。[初出の実例]「花にあそぶ虻なくらひそ友雀」(出典:俳諧・続の原(1688))
がん‐たん(グヮン‥)【元旦】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 正月元日の朝。元朝(がんちょう)。また、一月一日。元日。げんたん。《 季語・新年 》 〔和爾雅(1688)〕〔梁三朝雅楽歌‐介雅〕
はぢゃ‐みせ【葉茶店】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =はぢゃや(葉茶屋)[初出の実例]「元手出来(てか)して葉茶(ハチャ)見せを手広く」(出典:浮世草子・日本永代蔵(1688)四)
大市(だいいち)
- デジタル大辞泉プラス
- 京都府京都市上京区にあるすっぽん料理の専門店。元禄年間(1688~1704)創業。志賀直哉『暗夜行路』、川端康成『古都』などの作品に登場する。
く‐もんめ【九匁】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 「くもんめじょろう(九匁女郎)」の略。[初出の実例]「昼のうち九匁の御かたを呼てもらひ」(出典:浮世草子・日本永代蔵(1688)一)
ぬすみ‐ごころ【盗心】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 盗みをしようと思う心。とうしん。[初出の実例]「はじめて盗(ヌスミ)心になって行に」(出典:浮世草子・日本永代蔵(1688)二)
鎌倉新蔵 (かまくら-しんぞう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 江戸時代前期の歌舞伎役者。鎌倉団右衛門の門人。寛文(1661-73)末から上方の劇場に出演し,天和(てんな)-貞享(じょうきょう)(1681-88)のころ京…
まだら‐たけ【斑竹】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 植物「しゃこたんちく(積丹竹)」の異名。② 茎に斑紋(はんもん)のある竹。はんちく。〔訓蒙図彙(1666)〕
佐伯市の要覧 さいきしのようらん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 面積:903.14平方キロメートル総人口:6万6851人(男:3万0885人、女:3万5966人)世帯数:2万8716戸※『令和2年国勢調査 人口等基本集計』(総務省…
Severini
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)⸨固名⸩ 1 アンセルモ・セヴェリーニ Anselmo ~ (1828‐1909;イタリアの東洋学者, 竹取物語などの翻訳者). 2 ジーノ・セヴェリーニ Gino …